松下電器が世界最小デジタル一眼『LUMIX DMC-G1』を発売!RIMが折りたたみ式スマートフォン「BlackBerry Pearl Flip 8220」を発売!

松下電器が世界最小デジタル一眼『LUMIX DMC-G1』を発売!

最近のデジカメ市場では、コンパクトでスタイリッシュなデジカメと高品質で価格の高い一眼レフのデジカメの二極化が進んでいます。ケータイに付属しているデジカメの機能もかなり上がってきていますが、やはり本格的に綺麗な写真を楽しみたいというユーザは単品でデジカメを購入するケースが多くなっています。特に、解像度の高い綺麗な写真の取れる一眼レフデジカメの価格が下がってきているため、比較的所得の高い中年世代に一眼レフのデジカメがよく売れるようになっているといいます。以前は数十万円した一眼レフデジカメが、今では10万円ちょっとで買えるようになってきていますし、これから販売される一眼レフは10万円を切ってくるのではないかと言われています。

松下電器はオリンパスと共同開発で、「高さ83.6mm×幅124mm×奥行き45.2mm、重量約385g(本体のみ)」という世界最小、最軽量の小型ボディを持つ一眼レフデジカメの「LUMIX DMC-G1」を10月31日に発売します。このLUMIX DMC-G1はサイズが小さくて重さが軽いという特徴を持っていますが、このサイズの縮小化はミラーレス構造のマイクロフォーサーズシステムを採用したことで可能になったようです。従来の一眼レフはカラーバリエーションが乏しかったのですが、このLUMIX DMC-G1はコンフォートブラック、コンフォートレッド、コンフォートブルーの3色からセレクトすることができて外観のデザインもかなりおしゃれな感じに仕上がっています。

撮像素子には、4/3型1306万画素(有効画素数は1210万画素)Live MOSセンサを採用しており、相当にクオリティの高い精細な写真を撮影することが可能で、一般的なデジカメとは比較にならない性能を持っています。コンパクトデジタルカメラ「LUMIX」のほうにも採用されている『おまかせiA』の機能がついているので、暗い室内や逆光などの悪条件にあってもカメラが自動でシーンを判別して「明るさの補正」をしてくれます。以前はプロ専用というイメージの強かった一眼レフカメラの最大の弱点は、「性能が凄いのは分かっているんだけど、使いこなすのが難しそう。取扱説明書を読むのが面倒くさい」というものでしたが、最近開発されているデジカメの一眼レフは、素人でもプロ並みの写真を簡単に撮れるような自動化された撮影機能がいろいろと付いているので便利ですね。

実際の撮影スタイルは、液晶画面を見ながら撮影できる『ライブビュー』とファインダーの2方式があり、液晶画面を見ながら撮ってもいいしファインダーを覗いて普通のカメラのように撮ってもいいということになります。LUMIX DMC-G1は、ファインダー部分にも144万ドット相当の高精細ライブビューファインダー「LVF」を採用しているということなので、更に使い勝手が良くなりそうです。「アイセンサー」内蔵で液晶とファインダーの切り替えもスムーズに行うことができ、SDHC、SDカード、マルチメディアカードの3メディアに対応しているのでいろいろなメディアで写真情報を保存することが可能です。パナソニックの薄型テレビ「VIERA」とビエラリンクで接続することもでき、テレビのリモコンで一眼レフの写真を鑑賞して切り換えることができます。

 
 

Appleが第4世代の“iPod nano”を9色のカラーバリエーションで発売!ますますデザイン性と魅力を増したiPodのラインナップ!

Appleが第4世代の“iPod nano”を9色のカラーバリエーションで発売!

Appleが開発・販売しているiPodは、世界で最も売れているデジタル音楽プレイヤーですが、iPodの魅力は「Apple(アップル)のブランド力」「最先端のデザイン・性能」が見事にマッチしているところにあります。先日、第4世代(4G)となる最新のiPodが発売されましたが、「iPod classic, iPod nano, iPod touch, iPod shuffle」という4つのラインナップの中で個人的に一番気になるのはデザイン・機能と価格のバランスが良いiPod nanoですね。

iPodのフラッグシップモデルであるiPod classicは、記憶容量を選択することができなくなり、「120GB」の大容量モデルだけしかなくなりました。iPod classic 120Gの厚みはわずか約1.05cmであり、大容量で多くの音楽・動画・写真を保存したいユーザにとっては有力な選択肢として残るのですが、カラーバリエーションがシルバーか黒の2色しかないというのが残念なところです。最も小型で価格の安いモデルとなるiPod shuffleは、シルバー、ブルー、グリーン、レッド、ピンクの5色に変わったという「マイナーチェンジ」であり、デザインや機能の変更はありません。1Gモデルと2Gモデルの二つがあり、クリップで何処にでも留められるので、ジョギングなどの運動をしながら音楽を聴くのに適したモデルであり、二台目のiPodとしてiPod shuffleを購入するユーザも多いと思います。

ソフトバンクモバイルのスマートフォン“iPhone”とほぼ同一のデザイン性と機能性を持っている“iPod touch”もマイナーチェンジであり、価格が若干値下げされたようですね。8Gモデル・16Gモデル・32Gモデルの三種類から記憶容量を選べるというメリットがあり、マイナーチェンジでボリュームボタンが搭載されてより操作性が向上しています。iPod touchはインターネットに直接アクセスすることができるので、PCと接続しなくても音楽を購入したりゲームをダウンロードしたりすることができます。iPod touchは電話の通話機能だけがついていないiPhoneとも言えますが、ディスプレイ部分がフルフェイスデザインなのでその辺の好き嫌いが分かれると思います。

 
 

ASUSが「香りのするノートPC/F6」を発表!オリンパスがデジタルカメラ「μ1050SW」を発売!

ASUSが「香りのするノートPC/F6」を発表!

過去に、ソニーエリクソンがSO703iのモデルで「香水の香りのする携帯電話(着せ替えアロマケータイ)」を発売したことがありましたが、今度は台湾のメーカーASUSから良い香りのするノートPCが発売されるようです。台湾のASUSTek Computerは8月22日に、香り付きノートPC「F6」を発表しましたが、「Floral Blossom」「Musky Black」「Morning Dew」「Aqua Ocean」の4種類のデザインで各デザインに合わせた4種類の香りを楽しみながらパソコンを利用できるということです。

どこの部分にどのような技術で香りを封入しているのかが気になりますが、香りの持続時間は使用頻度によって異なるということで、結局1年間くらい持つか持たないかという感じなのでしょうか。電化製品(IT製品)と良い香りという組み合わせがピンとこない感じもしますが、フローラルのような爽やかな香りやムスクのようなセクシーな香りを楽しみながらパソコンをするというのも良いですね。ずっと永続的に香りを出すという技術は今のところ無いでしょうから、「期間限定」という制約があるのは残念ですが、気持ちをリラックスして癒してくれる香りを普段から香水やオーデコロンで楽しんでいる人には面白い商品のアイデアだなと思います。

ベンキュージャパンが16:9比パネル採用の21.5型ワイド液晶「M2200HD」「E2200HD」を発表!

ベンキュージャパンは8月26日に、16:9比パネル採用の21.5型ワイド液晶ディスプレイ「E2200HD」「M2200HD」を発表しましたが、1920×1080ドットという解像度の大きさは横長のExcelのファイルやDVDの映画コンテンツなどを閲覧するのに便利そうでいいですね。この解像度は一般的な22型クラスの液晶ディスプレイよりも大きいというハイスペックなディスプレイなのですが、次にディスプレイを買い換えるときにはベンキューのディスプレイもチェックしておこうと思いました。パソコン本体はデスクトップであれば10年近く持つことも多いのですが、ディスプレイの輝度や明るさはどうしても3年くらいで落ちてくるので買い替えが必要になってきます。

 
 

YouTubeが楽しめるプレミアムモデル「VIERA」が登場!VIERAに世界最大103V型プラズマテレビが登場!

YouTubeが楽しめるプレミアムモデル「VIERA」が登場!

パナソニックが8月26日、プラズマテレビ「VIERA」シリーズのプレミアムモデルで、録画用の1TバイトHDDを内蔵した「PZR900シリーズ」の3機種を発表しました。42V型、46V型、50V型の3製品が9月10日から順次発売されるということですが、インターネットで「YouTube」も楽しめる最上位のラインナップになります。普段、パソコンでYouTubeの動画コンテンツを閲覧することが多いという人は、VIERAの大画面でYouTubeを楽しめるようになるわけですが、最上位モデルなので価格設定は若干高めであり、TH-42PZR900の42V型で42万円前後、TH-46PZR900の46V型で48万円前後、TH-50PZR900の50V型で54万円前後となっています。

VIERAのPZR900シリーズでは、一枚ガラスフォルムの“フルグラスフェイス”デザインが採用されており、カラーリマスター回路が“ハリウッドカラーリマスター”に変わって色表現技術が格段に向上しているということです。「らくらくアイコン」と呼ばれる新ユーザーインタフェースが採用されており、リモコンの「ビエラメニュー」ボタンを押せばすぐにアイコンから色々な機能を利用することができます。「テレビでネット」「おまかせニュース」「お好み録画一覧」「おすすめ一覧」「番組ナビ」「メニュー」の6つのアイコンが画面上に表示されますが、「テレビでネット」を選ぶと、「アクトビラ ビデオ・フル」や「YouTube」を利用できるわけです。しかし、VIERAでインターネット機能を利用するには専用のソフトウェアのダウンロードが必要であり、YouTubeは2008年9月30日から対応する予定になっています。

 
 

Apple(アップル)がMacBook Airに続き、新型のMacBook ProとMacBookを発表!

AppleがMacBook Airに続き、新型のMacBook ProとMacBookを発表!

Apple(アップル)のスティーブ・ジョブズが自信満々でプレゼンした、史上最薄の“MacBook Air”には驚愕させられましたが、『シンプルな一枚の板』と言われる洗練された極薄デザインは見事ですね。アップルは、徹底的にノートパソコンの厚みを削減して、『シンプルな一枚の板』として完成度の高いMacBook Airを作りこんできたわけですが、MacBook Airの欠点としては新品の定価が高すぎること、耐久性に難点がありそうなことですね。MacBook Airの外形寸法のスペックを見てみると、『高さ:0.4〜1.94cm、幅:32.5cm、奥行き:22.7cm、重量:1.36kg』であり、この数値を見るだけでもその洗練された外観と薄さを想像することができます。また、MacBook Airはエコロジー(環境負荷)にも十分な配慮が為されており、無水銀、無ヒ素で設計されていて投棄されても土壌や海洋を汚染するリスクが低いとされています。

MacBook Airは、パソコンそのものとしてのスペック(性能)や長く使い続ける耐久性を期待する人には余り向いていないと思いますが、『商品としての存在感・圧倒的なデザインセンス・マテリアル(物質)としての価値』においてはMacBook Airよりも優れたパソコンは現段階ではないと言って良いと思います。極端に言えば、メインのデスクトップとノートPCをもっているようなユーザが、セカンドのPCとして買ったり、部屋のインテリアの一部としての意味合いを持たせて買うようなパソコンではないかと思いますが、技術もデザインも陳腐化しつつあるパソコン市場にMacBook Airのような新製品が投入された意義は大きいと思います。しかし、1.6GHzで229,800円、1.8GHzで388,400円という価格設定は、この品質とデザインを考えれば高くはないものの、一般ユーザが気軽に買えるわけではないかもしれませんね。安いノートであれば10万円程度で買えるわけですから、40万円近いハイエンドなノートPCはちょっと高いかなという感じはあります。

 
 

米ワーナー・ブラザーズが、高画質DVD規格をSONYの「ブルーレイ(blu-ray)」に一本化!

米ワーナー・ブラザーズが、高画質DVD規格をSONYの「ブルーレイ」に一本化!

次世代DVDの規格として注目された東芝のHD−DVDとソニーのブルーレイ(blu-ray)ですが、アメリカのメディア大手タイムワーナー傘下の映画会社ワーナー・ブラザーズが、高画質DVD規格をソニーのブルーレイに統一すると発表しました。ワーナー・ブラザーズは、アメリカ映画市場で18―20%のシェアを取っている大きな映画会社で、日本でも売上の良いハリウッド映画のDVDを多数販売していますが、このDVD規格にまつわる経営判断によって東芝とHD−DVDを推進する各企業はやや苦しい立場に立たされますね。ビデオデッキの時代にもVHSとベータの激しい規格争いがあり、最終的に保存容量の大きいVHSが市場を独占したわけですが、このHD−DVDとブルーレイ(blu-ray)の規格争いではどちらに市場の女神が微笑むことになるのでしょうか。

一消費者の立場からすると、東芝のHD−DVDもソニーのブルーレイも画質面と機能面では大差ないというのが本音であり、微細な画質の違いなどはよほどマニアックなメディア愛好者でないと分からないと思いますが、早くどちらかに規格が統一されたほうが次世代DVDレコーダーを買いやすいというのはあると思います。