国内で最も人気のある携帯サイトは「モバゲータウン」、「mixi」が追い上げを図る!GoogleモバイルやYahoo!モバイルの利用回数増加と不満点の指摘!

国内で最も人気のある携帯サイトは「モバゲータウン」、「mixi」が追い上げを図る!GoogleモバイルやYahoo!モバイルの利用回数増加と不満点の指摘!

現在、ケータイ(携帯電話)でインターネットにアクセスする人の数は、パソコン(PC)でネットをする人の数よりもかなり多くなっており、ケータイのモバイルユーザー(モバイル機能のついたケータイのユーザ)は延べ人数で約8,000万〜9,000万とも言われています。実際には、パケット定額制に加入していないユーザーは、ケータイでインターネットをすることは少ないでしょうが、それでも数千万人以上のユーザーが毎日モバイルをしているわけです。NTTドコモにiモード(電子メール&ネット接続)の機能がついたのが1999年でしたから、わずか10年程度で急速にモバイルユーザが国民各層に普及したことになり、今ではケータイでインターネットやメールをすることが当たり前になっています。

『「モバゲー」「ミクシィ」「グリー」に続く成長株はどこか・携帯サイト勢力図(上)』という記事では、今人気があるアクセス数の多い携帯サイトが取り上げられていますが、国内の無料携帯サイトで最もアクセス数の大きいサイトはやはり無料でゲームとSNSが楽しめる『モバゲータウン(ディー・エヌ・エイ)』のようですね。パソコン向けサイトでは圧倒的なユーザー数とアクセス数(PV)を誇るSNS最大手の『mixi(ミクシィ)』も、ケータイ向けサイトではモバゲータウンにかなり差をつけられています。

ケータイ・ユーザが好んで利用するコンテンツとして『無料ゲーム・メッセージ機能・着うた着メロ』などがありますが、mixiのメインになっている機能はSNS(ソーシャルネットワーキング)を実現するための『日記・コミュニティ』ですから、『文字によるコミュニケーション・人間関係を広げるネットワーキング』を余り好まないユーザーはmixiを利用しにくいのかもしれません。画面の小さいケータイでは『長い文章の読み書き』がやりにくいこともmixiに不利な点ですが、モバゲータウンやGREE(グリー)のように『無料ゲーム』を増やしてもmixiの現在のユーザ層には余り受け容れられそうにないのが難しいところですね。

 
 

ウェルネスケータイの「SH706iw」が9月1日に発売、24回分割は月々1890円!

ウェルネスケータイの「SH706iw」が9月1日に発売、24回分割は月々1890円!

NTTドコモから「ケータイで健康・運動・生理学的情報を管理できる」という新しいコンセプトを持ったケータイ「SH706iw」が発売されました。このウェルネスケータイは以前から少し気になっていましたが、毎日ウォーキングやランニングをする習慣をつけたいという人や「糖尿病・高血圧・メタボリックシンドローム」といった生活習慣病が気になるという人にはなかなか便利な機能がついています。

健康管理の定番的商品ともいえる「歩数計」や「脈拍計」が内蔵されており、毎日何歩歩いたのか運動によってどれくらい脈拍が変化したのかを手軽に確認できますし、いつも持ち歩くケータイに歩数計や脈拍計がついていればいつでもどこでも計測できるというのがいいですね。食事の内容から「摂取カロリー」を素早く計算してくれるので、「食生活の改善・カロリーコントロール」にも役立てることができるのですが、カロリー計算を内蔵の歩数計と一緒に使うことで「消費カロリー・脂肪燃焼量・歩数」をすぐに知ることができます。普段ウォーキングやランニングの運動習慣がない人が、忘れず毎日運動することは大変なのですが、消費カロリーや脂肪燃焼量が「数値」として目に見えることで運動を続けるモチベーションが高まりやすくなります。

 
 

NTTドコモが考えるケータイ進化の方向性!タッチパネルを搭載したNTTドコモの新ケータイ「SH906i」!

NTTドコモが考えるケータイ進化の方向性!インターネットのケータイ化とUIの改善!

『これからのケータイ、ドコモが考える“3つの進化の方向性”――ドコモの辻村氏』という記事の中で、NTTドコモが考えるケータイ進化の方向性として「インターネットのケータイ化」と「大容量の動画コンテンツへの対応」が示されています。確かに、一昔前のケータイと現在のケータイを比べると「通話・メールの利用頻度」と「インターネット(モバイル)の利用頻度」のバランスが大きく変化し、パケット定額制(パケ・ホーダイ)の登場でモバイルでインターネットをする時間が大幅に増加しました。

「モバイルのブロードバンド化」によって「動画のダウンロード+アップロードの需要」が今後は大きく増えていくでしょうから、YouTubeやニコニコ動画を視聴できるだけではなく自分で撮影した動画コンテンツを簡単にアップロードできる時代になっていくのかもしれません。個人的にはケータイでは余り動画コンテンツを見ることはありませんが、若い世代を中心に「テキストコンテンツよりも動画コンテンツを利用したい」というユーザの絶対数はある程度まで増えていくのではないかと思います。ワンセグ機能は不要という声も多いようですが、僕は仕事の空き時間やちょっとした外出時にニュースをチェックするのに使ったりするので割と重宝しています。

「インターネットのケータイ化」によるリアルとサイバーの融合については、現時点でもかなり進んでいてマクドナルドのクーポン券の利用数は増え続けていますし、チケットピアなどでインターネットを経由してコンサートのチケットを買う人も非常に多いですね。何かを予約するときや割引クーポンを手に入れるとき、ケータイで決済したいときなどは、ケータイのインターネット機能(モバイル機能)やおサイフケータイの機能が非常に便利です。ケータイとクレジットカードを連携させる使い方もできるのですが、もっと便利にするために「現金を必要なだけチャージできる電子マネー機能」をケータイに追加して欲しいなと思います。

 
 

auが夏モデルの「Wooo ケータイ」「G’zOne」「Cyber-shot ケータイ」を19日に発売!

auが夏モデルの「Wooo ケータイ」「G’zOne」「Cyber-shot ケータイ」を19日に発売!

6月の新規顧客の純増数では、ソフトバンクモバイルとNTTドコモにかなりの差をつけられたau(KDDI)ですが、本日19日に新たな夏モデルの新機種を投入してユーザの取り戻しを図るようです。現在では、NTTドコモの906iと706iの早期投入やソフトバンクモバイルのApple製iPhoneの登場で、auの機種の魅力がやや低下していますが、1年くらい前までは機種のデザイン性やカジュアル性がauの人気の理由のひとつでした。この時期の夏モデルの投入で、どこまで新規契約や機種変更を伸ばせるかというのがポイントになってきますが、auにはドコモにはない日立製やカシオ製のケータイがあるというのが最大の特長だと思います。

新ラインアップとして新たに発売されるのは、「Wooo ケータイ W62H」(日立製作所製)、「G’zOne W62CA」(カシオ計算機製)、「Cyber-shot ケータイ W61S」(ソニー・エリクソン製)ですが、どれも外観のデザインが個性的であり他社にはないスポーティな雰囲気の漂うW62CAのようなモデルもあります。機能面でもブランドイメージを生かしたワンセグやデジカメが新たに搭載されており、頻繁に人物や景色の写真を高画質のデジカメで撮りたいというようなユーザには、ソニーのサイバーショットとコラボしているW61Sなどが魅力ですね。

 
 

6月の携帯純増数でソフトバンクがトップ、ドコモがauを抜く!NTTドコモが8月に「個人向けのBlackberry」を発売!

6月の携帯純増数でソフトバンクがトップ、ドコモがauを抜く!

電気通信事業者協会(TCA)から、2008年6月末時点の携帯電話・PHS契約数が発表され、携帯電話の契約数は1億364万8400件、5月の契約数1億334万5600から30万2800の増加となったそうです。若い20〜30代の世代ではケータイの普及率は100%に近いですから、未だに携帯契約数が少しずつ伸びているということは、高齢者などへの普及やセカンド携帯の所有が増えているということなのでしょうか。キャリア別の純増数では、ソフトバンクモバイルが15万8900の純増を記録し、14回連続の純増シェアトップとなっていて、価格戦略(ホワイトプラン・ホワイト学割)やCM戦略が上手く機能していると感じます。ソフトバンクモバイルは端末のデザインやカラーも優れているものが多く、学生であれば基本料金が無料になるホワイト学割もあるので、学生をはじめとした若い世代に選ばれやすくなってきたのでしょうね。

NTTドコモの純増数は8万4200(2in1:2万9800増)、イー・モバイルが4万7700、KDDI(au)が1万2000の順となっており、auが大幅に純増数を落としてNTTドコモとかなりの差がついているのが目立ちます。auは料金プランの面で他キャリアと比較しても割安感がなくなっていることと、新機種で話題性のあるものが出てこないことが純増数が低下している原因ではないかと思いますが、auは機種のラインナップにおけるデザイン・機能の強化か料金プランの見直しをしないと、今後も厳しい状況が続きそうな印象があります。CM戦略にしても、ソフトバンクのホワイト家のような斬新さや面白さが欲しいところですが、NTTドコモもCM面ではそれほどインパクトがない感じがありますね。ドコモの好調の要因は、夏モデルである906iと706iを他キャリアよりも先に発売したことだったようですが、今後はソフトバンクのiPhoneの発売などがあり更に競争環境が厳しくなっていくと思われます。

 
 

アップルが「iPhone 3G」の仕様を公開!ソフトバンクの孫正義社長がホワイトプランを採用か!

アップルが「iPhone 3G」の仕様を公開!ソフトバンクの孫正義社長がホワイトプランを採用か!

世界的な人気を誇るApple(アップル)のケータイ端末「iPhone」がソフトバンクモバイルから発売されることが決定しましたが、発売日は「7月11日」が予定されています。次期iPhoneは現行型のiPhoneよりも更に22%薄型になるという報道もありましたが、現在の時点では以下のようなiPhone 3GのスペックがAppleから発表されています。

画面サイズ:3.5インチ(対角表示領域)、320×480ピクセル(163ppi)

入力方法:マルチタッチ

ストレージ容量:8Gバイトおよび16Gバイト

携帯電話:UMTS/HSDPA(850、1900、2100 MHz)、GSM/EDGE(850、900、1800、1900 MHz)

ワイヤレスデータ:Wi-Fi(802.11b/g)、UMTS/HSDPA(850、1900、2100 MHz)、EDGE(850、900、1800、1900 MHz)、Bluetooth 2.0 + EDR

GPS:Assisted GPS(A-GPS)

カメラ:2.0メガピクセル

バッテリ:連続通話時間:3Gで最大5時間、2Gで最大10時間、連続待受時間:最大300時間、インターネット利用:3Gで最大5時間、Wi-Fiで最大6時間、ビデオ再生: 最大7時間

オーディオ再生: 最大24時間

サイズ:115.5mm×62.1mm×12.3mm

重量:133g

日本の最新ケータイと比較してそれほどハイスペックなわけではありませんが、ワイヤレスデータ通信の機能はなかなか良いですし、バッテリもオーディオ再生が「最大24時間」というのが音楽ケータイとしての魅力になっているように思います。重量133グラムというのは、日本の薄型ケータイが110グラム前後が多いのでもう少し改良の余地があるかもしれませんが、アップルというブランド価値が付加されるので日本でもある程度は売れるでしょうね。