仲間由紀恵主演『ごくせん』の最終回視聴率は23.6%!『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』がアマゾン上半期DVD売上ランキングで1位に!

仲間由紀恵主演『ごくせん』の最終回視聴率は23.6%!

仲間由紀恵が生徒思いの熱血教師“ヤンクミ”を演じる人気シリーズ『ごくせん 第3部』の最終回の視聴率は23.6%だったようです。任侠集団『大江戸一家』のお嬢様であるヤンクミ(山口久美子)が問題児ばかりが集まったクラスの担任をつとめ、生徒のピンチを無敵の強さで救うというお決まりのストーリーですが、『ごくせん』シリーズは依然として根強い人気があるようですね。『ごくせん』は『水戸黄門』的な決まったパターンの物語なので、最後は正義や愛情が勝つというパターンが好きな人ははまりやすいですし、生徒として登場するイケメンの若手俳優が好きという人も見ていそうです。

4月19日放送の初回放送の『ごくせん』も26.4%という高い視聴率だったようで、初回から最終回まで安定した視聴者を確保できるドラマシリーズになっている感じですが、過去の『ごくせん』に登場した小栗旬や松本潤、亀梨和也、赤西仁、速水もこみちなどはみんなその後もドラマ・音楽の第一線で活躍していますね。『ごくせん 第3部』にも三浦春馬やアイドルグループ「Hey!Say!JUMP」の高木雄也などが登場していたので、今後の更なる活躍を期待したいと思います。

しかし、今回のクールで放送されているドラマは比較的視聴率が高い作品が多かったようで、若者の精神や身体の苦悩(傷つき)とその回復をテーマにした『ラストフレンズ』も、最終回は22.8%の視聴率を獲得したそうです。『ラストフレンズ』ではドメスティック・バイオレンスや共依存、性同一性障害、セックスレス(トラウマによる性嫌悪)などかなり深刻なテーマがいくつも取り扱われていたのですが、長澤まさみや上野樹里、瑛太、錦戸亮、水川あさみが見事に熱演していました。木村拓哉が総理大臣役で主演している『CHANGE』のドラマも、20%台を前後するなかなかの人気ドラマになっているみたいですが、今クールのドラマは『一般的な恋愛・仕事以外のテーマ』を取り扱ったドラマが多かったように思います。

 
 

SMAPの木村拓哉(キムタク)が、「ゲツクドラマ」で小学校教師から総理大臣になる役を演じることに!

木村拓哉(キムタク)が、「ゲツクドラマ」で小学校教師から総理大臣になる役を演じることに!

「あすなろ白書」から始まり、「ロングバケーション」や「HERO」「エンジン」「華麗なる一族」といった名作ドラマを次々とヒットさせてきた木村拓哉(35)ですが、次は官僚政治や政治不信を正す若手の内閣総理大臣という異色の役柄に挑戦することが決まったようです。SMAPの木村拓哉が首相の役を演じるのは、4月からスタートするフジテレビ系列のゲツク(月曜9時からの放送枠)で、政治にまるで興味のなかった小学校教師が偶然のきっかけで、政治の世界に深く引きずり込まれていくというストーリーになっています。

政治家や官僚の汚職、公的年金・健康保険をはじめとする社会保障制度に対する不安、教育制度の混乱、停滞を続ける行財政改革・公務員改革、憲法改正や国際貢献など国家安全保障上の問題など……さまざまな問題が山積する日本の政界に木村拓哉が演じる庶民感覚を持った気鋭の内閣総理大臣が乗り込んでいくことになります。特別な政治経験や国会運営の知識もない木村拓哉演じる小学校教師が、どのようにして「永田町の論理」や「官僚政治の影響力」に対抗していくのかが見所になりそうですが、このキムタクのドラマも今の政治不信の後押しを受けて大きな話題作になってきそうな感じです。政治を取り扱う内容の重厚さやシリアスさを考えても、「華麗なる一族」と並ぶキムタクのドラマの代表作になってくる予感があります。

 
 

坂口憲二主演のフジ系「医龍2」が2007年10月にスタート!倖田來未、ライブでは中居正広との交際に触れず

坂口憲二主演のフジ系「医龍2」が2007年10月にスタート!

ビッグコミックスペリオールにて連載されている『医龍−Team Medical Dragon−』が、2006年4月に坂口憲二主演でフジテレビでドラマ化されてヒットしましたが、その続編が放送されることが決まったようです。

続編の『医龍2』は、2007年10月(木曜日の午後10時から)からスタートしますが、バチスタ手術を成功させた孤高の天才外科医・朝田龍太郎(あさだ・りゅうたろう)は、引き続き坂口憲二が演じるようです。僕もこの医療ドラマの『医龍』をリアルタイムで見ていたのですが、原作の漫画をまったく読んでいなかったものの、結構楽しく見ることが出来ました。循環器系の難しい病気である「拡張型心筋症」の治療法であるバチスタ手術を巡る医療ストーリーなのですが、バチスタ手術をする「医療チーム」のメンバーを朝田龍太郎が集める過程が『医龍』の最大の見所でした。

“Team Medical Dragon”というタイトルはそのまま『朝田を執刀医とするバチスタ手術をするチーム』のことを指していますが、外科医・加藤晶や研修医・伊集院登、内科医・藤吉圭介、麻酔医・荒瀬門次、看護師・里原ミキなどがメンバーとなっています。大学病院で心臓外科部の教授の座を狙う野心的な女医(加藤晶)の役を稲盛いずみが演じ、朝田に恋心にも似た好意と信頼を寄せる看護師(里原ミキ)の役を水川あさみが演じていましたが、この二人はなかなかはまり役でイメージでぴったりでした。

朝田龍太郎(坂口憲二)のライバルのエリート天才外科医・霧島軍司を、北村一輝が演じていましたが、これもクールな感情を差し挟まない外科医のイメージをよくだしていました。北村一輝は、ちょっと日本人離れした彫りの深い顔立ちをしていて存在感のあるイケメンですが、演技の幅がかなり広いのでふざけた役から真剣でクールな役までいろいろとこなすことができますね。個人的には、嵐の松本潤が主演した『バンビーノ』に、ウェイター役で出演していた北村一輝も好きでしたが、『医龍2』での霧島軍司役にもまた期待したいと思います。

 
 

大人気ドラマ『花より男子』が同じキャスティングで遂に『花より男子 ファイナル』として映画化!来年夏頃に劇場公開される予定!

今、『ファーストキス』のドラマで心臓疾患を患った少女の役を演じている井上真央(20)ですが、井上真央は子役で出演した昼ドラ『キッズ・ウォー』から着実に女優としての位置づけを高めていますね。井上真央の一番の当たり役というか大ヒットになったのは、テレビドラマ版の『花より男子』と『花より男子2』でしたが、花より男子2では平均視聴率21.6%、最終回では驚異的な27.6%を叩き出しました。というか、このドラマを見ている年齢層は10代〜20代前半に偏っていますから、10代の若い女性の大半がこのドラマを何回かは見たことがあるということになるんでしょうね。

この二つのドラマは大人気の少女コミック『花より男子(神尾葉子・原作)』を原作として制作されていますが、今度この『花より男子』シリーズが映画化されることが決定したそうです。題名は花より男子シリーズの最終作ということで『花より男子 ファイナル』とつけられており、公開予定は『来年の夏頃』となっていますから夏休みでの劇場公開を目指してスケジュールをつめているようです。

映画撮影は、来年の1月からスタートして、撮り終わるまでに約2ヶ月かかるということですが、かなりハードスケジュールの撮影進行になりそうですね。俳優のキャスティングは、テレビドラマ版とほとんど同じであり、牧野つくし役は井上真央、道明寺司役は嵐の松本潤(マツジュン)が務めますから、今までの花より男子シリーズのメンバーが気に入っているという人には、絶対に見たいという映画になりそうです。というより、つくしや道明寺のイメージが、井上真央や松本潤に強く結びついている人が多いでしょうから、今さら別の俳優を立てて映画を撮るというのは考え難いでしょうね。

 
 

「発掘あるある大事典」で実験データの捏造や不正が次々に発覚!問われるマスメディアの科学を喧伝した番組の真実性!

「納豆ダイエット」の効果に関する実験データ改竄やアメリカの研究者の発言捏造によって、放送中止に追い込まれた「発掘あるある大事典2」ですが、その後も「新たな捏造・改竄・不正」の疑惑がつぎつぎに白日の下にさらされてきていますね。テレビの健康番組や医学バラエティの科学的根拠(医学的データ)は、「話半分」で聞いておいたほうがよいとは思いますが、日常的に医学や薬学、栄養学などの専門書を読んでいるわけでもない一般国民にとっては、テレビは貴重な情報源ですから、やはり、あからさまな「やらせ」や「捏造・不正」は厳しく非難されるべきだと思います。

納豆ダイエット以外に不正(実験データの改竄・偽造など)明らかになった疑惑はもうかなり古い放送になるのですが、1998年に放送された「レタスの催眠作用」の番組と2001年の「頭がよくなるあずき」の番組で実験データの改竄が行われたようです。しかし、冷静になって考えてみれば普段からサラダにして食べているレタスを多少多く食べたって、眠たくならないのは当たり前のことですよね。今思ったのは、「発掘あるある大事典」という番組は、「嘘を吐かないマスメディア」という先入観を強く持っている従順で素直な視聴者を、プラセボ効果(偽薬効果)でうまく操ろうとする番組だったのかもしれないなということです。

番組ねつ造:「あるある」あずき疑惑実験…不信深まる

「あずきで頭の回転が速くなることを証明する実験です」。そういう触れ込みで受けた「そろばん」による計算能力の比較実験。指示された「そろばん」を手に、収録場所の会議室に着いた。いたのは男性スタッフが2〜3人。スタッフは、この女性に「(被験者の中でそろばん級位の上の)あなたがあずきを食べて」と指示。思わず耳を疑った。「その時点でインチキだと分かりました」。テスト結果の開示も拒否され、口座に振り込まれるはずの実験の報酬1000円も「口座には振り込まれていなかった。本当にいい加減だった」とあきれ果てた。

関西テレビの下請けで番組を制作していた「日本テレワーク」のプロデューサーは、単行本「発掘!あるある大事典」(扶桑社、97年刊)の巻末でこう記している。「無責任な情報番組ではなく、きっちりサイエンスの眼で実証を取り、『早速、明日からやってみよう』という具体的な行動に結びつく『生活応援型』の身近で便利な情報番組を目指してゆきます」。その虚偽が次第に明るみに出ている。

テレビの番組作りに詳しい押田栄一・関西学院大講師(メディア論)は「真実を伝えるよりも、面白い話に仕立てたかった、という作り手の意図がみえる。健康増進によいと紹介すると視聴者に受けがいいことを知っているのだろう。これでは視聴者はテレビ番組全体について、批判的に見ざるをえなくなってしまう」と話している。

プラセボ効果を考えると、昼食でレタスを食べた後に、大きな欠伸(あくび)が出たりすると、「あっ、これがテレビで言ってたレタスの催眠効果なのか」と納得してしまう人もいたかもしれません。

 
 

KAT-TUNがメインパーソナリティを務めた『24時間テレビ29 愛は地球を救う』の感想!平原綾香のコラボ、亀梨和也の『ユウキ』など!

KAT‐TUNがメインパーソナリティを務めた日本テレビ「24時間テレビ29 愛は地球を救う」が昨日、恒例のサライの合唱でフィナーレを迎えましたが、さすがに初めから終わりまでを見ることは出来ませんでした。26日に始まった24時間テレビですが、初日はKAT‐TUNの亀梨和也(20)が主演をしているスペシャルドラマ「ユウキ」まで数時間見たのですが、なかなか見応えのある面白い企画がいつもより多かったように感じました。

長い長い100キロマラソンをやり終えてアンガールズが最後にゴールする場面も見ましたが、史上最弱のランナーと揶揄されていた割には、他のマラソンランナーよりも余裕でゴールしていたように見えましたね。アンガールズの山根さんが『皆さんも頑張ってください』といったり、田中さんが『(お笑い芸人の「おぎやはぎ」の)おぎさんが一番心配してくれてた』といったりして、最後のメッセージが意味不明なために感動がいまいちなかったような気もしますが……。一般的に太っている人よりも痩せている人のほうがマラソンや長距離走が得意だったりしますし、痩せ過ぎのアンガールズも予想以上の体力があったということなんでしょうね。

以前ブログで書いた平原綾香さん(22)と2本指で華麗な演奏をする韓国人ピアニスト、イ・ヒアさん(20)『Jupiter』でのコラボレートも見ることが出来ました。平原綾香さんの低音が美しい伸びやかな歌声と一生懸命にJupiterの難しいメロディを弾くイ・ヒアさんのピアノがぴったりとマッチしていて、感動的な素晴らしい楽曲に仕上がっていましたね。以前から平原綾香の大ファンで憧れていたというイ・ヒアさんですが、先天性の障害で2本しか指がないにも関わらず、毎日厳しいレッスンをこなして今の水準にまでピアノの腕前を上げてきたということです。

イ・ヒアさんの場合は、指先の素早い動きとリズム感覚だけの技術というよりは、『諦めずに最後までピアノを弾き抜く』という力強い魂で弾いているような印象を受けました。イ・ヒアさんに優しく友達のように語り掛けている平原綾香さんの表情や口調にも、懸命にJupiterを弾こうとするイ・ヒアさんを励まそうとする心の温かさや、相手のペースで歌を作り上げようとする優しい人柄を感じることが出来ました。

今回の24時間テレビのテーマは『絆(きずな)』でしたが、平原綾香とイ・ヒアの努力に裏打ちされた美しいコラボの絆に感動したKAT‐TUNの赤西仁(22)は普段のクールな態度を維持することが出来ず、感極まって涙を流してしまったそうです。確かに24時間テレビがまだ始まったばかりだったという事もあり、僕の中でも平原綾香とイ・ヒアの綺麗に息の合ったコラボと亀梨和也の感動的なドラマ『ユウキ』のドラマの記憶が強く残っていますね。