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2006.04.2802:43

SONYが金融・保険部門を中心として営業利益と売上高を大幅に回復!プレステ3と液晶テレビ「BRAVIA」,Blue-ray Discへ期待!

かつてAVを主軸とした電機製品の覇者だったSONYの営業利益は、ここ数年大幅に落ち込んでいましたが、株式市場の好況を受けて06年3月期の連結決算で営業利益を67.9%も伸ばしてきたようです。SONY自身は自社の営業利益を、1,000億円と予想していたそうですから、殆ど2倍に近い利益をたたき出したことになります。

しかし、この営業利益の大半は、SONYの基幹産業である電機部門が出したものではなく、ソニー生命などの保険・金融部門が出したもので、SONYが本業である電機機器のPCやテレビ、デジカメ、DVDなどで大きなシェアを取り戻すには至っていないようです。ソニーの保険金融部門といえば、最近のテレビCMで『ソニー損保』のCMはやたらと目に付きますから、かなり広告費をかけてるんでしょうね。明るく微笑む女性タレントのイメージが強いのですが、この女性タレントの笑顔の表情に好感を持つか否かだけが決め手のCMのような……男性は意外にこういうCMに流されやすそうではありますが(苦笑)

電化製品のCMでは、デジカメのサイバーショットのCMとか新型液晶テレビのブラビアのCMとかは思い出すことが出来ますが、それ以外にインパクトのある商品は余り思い浮かばない感じですね。

PCのVAIOはそれなりに存在感があって、デザイン面やデバイス(特にSONY製の周辺機器)との連携の利便性などは評価できると思いますが、スペックと価格の比較では必ずしもSONYのVAIOが他社のPCよりも優れているわけではなく、PC分野で圧倒的なシェアを取るのは難しそうです。

日本経済の景気が良くなったと言われる理由の大部分は、実際に商品やサービスの売上が上がっているという理由よりも株式や債券の評価額が上がっているという理由が多いようですが、SONYの金融部門も株式市場の好景気を受けて、前期比3.4倍の1883億円の営業利益を上げています。

ソニー:営業利益67.9%増、予想の2倍 売上高も増収

ソニーが27日発表した06年3月期連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前期比67.9%増の1913億円となり、同社事前予想(1000億円)のほぼ2倍と大幅に伸びた。売上高も同4.4%増の7兆4754億円と2期ぶりの増収。ただ中核の電機部門は3期連続の営業赤字で、昨年投入した液晶テレビ「ブラビア」の効果で何とか赤字拡大を食い止めた。金融や映画部門頼みの体質は相変わらずで、「ソニー復活」は、まだ道半ばといえそうだ。

営業利益の回復の主役は金融部門。ソニー生命が資産運用で保有する株や転換社債が、株式市場の活況を背景に多額の評価益を計上。前期比3.4倍の1883億円の営業利益を稼ぎ出した。

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テーマ : 経営
ジャンル : 政治・経済

2006.04.2801:16

Yahoo!の「カテゴリー検索」から「ロボット検索」への移行は大成功!日本ではYahoo!が独走、世界ではGoogleが優位!

今、日本で最も多くの人に頻繁に利用されているウェブサイトはYahoo!ですけど、最も多く検索されているのもYahoo!の検索エンジンYST(Yahoo Search Technology)なんですよね。

インターネットの利用歴が長くなると、世界レベルで圧倒的なシェアを誇る検索エンジンGoogleを使う人が増えてくるようですが、やはり、日本におけるYahoo!の知名度と支持率はずば抜けたものがあります。ネット歴が浅い日本の初心者で、Googleという米国の企業を知らない人はいてもYahoo!という企業と検索サイトを知らない人はまずいないというくらいの存在感がありますから。

マイクロソフトが提供する検索エンジンのMSNの知名度と人気度は、日本でも世界でもまだいま一つなようですが、これからMSNの検索エンジンもかなり性能やサービスを改善してくるでしょうから、Yahoo!とGoogleとの検索エンジンの機能強化を比較する楽しみが増してきますね。

今でこそ、Googleの検索サイトのようにシンプルな「検索窓」「キーワード」を入力して、全てのウェブページを対象に検索する「ロボット型検索エンジン」が当たり前になりましたが、つい数年前までは、Googleしかウェブ全体のページを網羅的に検索できる「ロボット型検索エンジン」はなかったんですよね。

それもそのはず、日本や米国のYahoo!が検索サイトの王者だった時代には、検索精度の低い「ロボット型検索」は不人気で、人間が一つ一つサイトの内容をチェックして有意義なサイトだけをカテゴリーに登録していく「ディレクトリ型検索」が主流だったんですよね。3年くらい前までは、僕もYahoo!のディレクトリ検索を利用して、自分の調べたい情報や関心のあるカテゴリーに登録されているウェブサイトを中心にネットを楽しんでいました。

しかし、インターネットの検索エンジンに驚異的なイノベーション(技術革新)をもたらした『Google独自のアルゴリズムに基づくロボット型検索』の登場によって、ロボット型検索エンジンはその検索精度とウェブ全体の網羅性を格段に向上させました。Yahoo!やそれ以外のディレクトリ検索(カテゴリ検索)では、『担当者が実際に目で確認したページしか登録されていない』のでウェブ全体から適切なページを発見することが出来ず、網羅性や包括性でどうしても劣ってしまいますし、ウェブサイトをインデックス化する時間もかかるので最新情報を提示するスピードも遅くなってしまいます。

Yahoo!も去年の10月から独自開発のロボット型検索エンジン「YST」を本格的に投入して、いよいよ時代は、ロボット(クローラ)が自動的にウェブ全体の情報を収集するロボット型検索が主流の時代に突入しました。今では、Yahoo!の検索で圧倒的な人気と支持を得ていた「カテゴリー検索」を利用する人の数は激減しており、ネット初心者以外でカテゴリーから検索する人はほとんどいなくなっています。

ロボット検索優位の傾向は、以下のネットレイティング調査の測定データからも明らかであり、これからはあらゆる検索エンジンが、自動的にネット全体から情報を収集してインデックス化し、検索可能なシステムに組み込むロボット型にならざるを得ないことを示しています。ただ、Yahoo!はロボット型検索への移行がとてもうまくいっており、現段階で、検索エンジンとしての完成度はGoogleと比較しても劣っているわけではありません。

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テーマ : 検索エンジン
ジャンル : コンピュータ

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東雲 遊貴

Author:東雲 遊貴
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