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2006.10.0609:09

Googleを導入した“au”がEZwebへのアクセス数を約2倍に拡大!消費者行動調査では、「ネット検索」と「ブランド力」が重要!

MNP(携帯番号ポータビリティ)の競争を控え、au(KDDI)はWEB2.0の風潮を追い風に出来るか?

携帯キャリアのau(KDDI)が、「Googleのモバイル検索」をNTTドコモに先駆けて導入したというニュースはモバイル業界を驚かせたが、やはり、EZwebにGoogleの検索エンジンを搭載したのはビジネス的に成功だったようです。Googleを導入したことで、EZweb全体のアクセス数が二倍に拡大して、公式サイトへのアクセスも増加したということですから、その増加率は驚異的というほかありません。今では、ドコモもGoogleとYahoo!を含めた13個の検索エンジンを「iメニュー」の「メニュー/検索」から利用可能になっているので、au以上に検索機能は充実してきていますが。

ソフトバンクは、日本でもっとも大きなシェアを持っている自社のYahoo!の検索エンジンYSTを携帯電話に搭載してきますので、検索エンジン搭載競争に乗り遅れたというわけではなさそうです。ちなみにドコモでもGoogleは公式ホームページの中に入れられていますし、手打ちでURLを打てばGoogleで検索することが出来ますから、それほどauと使い勝手が違うわけではありません。

今まで、携帯電話のモバイルユーザは、自由に検索クエリ(キーワード)を打ち込んで、膨大なウェブの中から情報を探すような「自由度の高いウェブの使い方」はしないとNTTドコモなどでは言われていましたが……それはユーザ自身の希望ではなく、携帯キャリアの側が「ユーザを有料公式サイトに囲い込んでいた」からというのが実情のようです。パソコンのユーザの情報収集とモバイルのユーザの情報収集のパターンがそれほど大きく異なるわけはないので、モバイルでもディレクトリ型検索(公式サイト)よりロボット型検索(クエリを打って検索)が主流になっていくことはほぼ間違いないと思われます。

日本のモバイルユーザやモバイルコンテンツのユーザは、アメリカなどと比べると圧倒的に数が多いそうですが、それでもまだパソコンユーザほどコアな長時間ウェブを検索し続けるような使い方をしている人は少ないそうです。これから、モバイルユーザの数と利用時間が増大していけば、今までパソコンで閲覧するのに適していたサイトを作っていたウェブマスターが、携帯サイトを本格的に作り出すことになると思うので、これからますますモバイルでのネットが面白くなるかもしれませんね。

昔、いつでもどこでもインターネットに接続できることを、ユビキタス・コンピューティングというような言い方をしていましたが、現在、実現しているユビキタスのデバイス(接続端末)は携帯電話ということになると思います。KDDI副社長の伊藤泰彦氏が、今、ウェブや通信の世界で起こりつつある変化について箇条書き風にまとめていますが、どれもパソコンでは既に起きてしまった変化となっています。ということは、『次に来るWEB2.0の変化の波』の内容がおおかたわかっている状態で、ドコモ・au・ソフトバンクが鞘取り合戦の競争を始めることになるということを意味しています。

KDDIの“2.0時代”に向けた取り組みとは? (1/2)

1. Googleに聞けば何でも分かる
2. 情報はスモールグループで共有
3. メールは古い、マルチで仕事
4. 携帯とメディアが融合しつつある
5. ワンセグ携帯の登場
6. 3セグ端末ももうすぐ登場
7. ストリーミング画像を含めP2Pトラフィックが増えている
8. 携帯でも映像データのトラフィックが増えている
9. ネットワークただ乗り論
10. IPの信頼性、セキュリティが問われるようになってきた

上記の変化の流れを、携帯電話に当てはめて簡単に考えてみます。世界全体のウェブ上の情報を網羅的にインデックス化して検索可能な形で提示するYahoo!やGoogleのような検索エンジンの役割は、今後もますます大きくなっていくでしょう。情報はスモールグループで共有とは、そのままmixiの大流行とビジネスモデルとしての一応の成功を示しているように思えます。しかし、mixiと同規模のSNSを独自に携帯キャリアが公式サイトなどで提示するのは、極めて難しいでしょうね。

次のマルチで仕事というのは、パソコンでは複数のアプリや窓を立ち上げて同時に仕事をするということですが、これは携帯電話の小さいディスプレイでは難しい気がします。ワンセグ携帯は既に登場していますが、外に出歩いている間にテレビを絶対に見たいという人であれば、ワンセグのほうが便利だと思います。

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テーマ : au
ジャンル : 携帯電話・PHS

2006.10.0607:56

Webのブランド調査で、トップはYahoo!・Google・楽天市場!ブラウザIE7.0は、タブブラウザとRSSリーダを搭載!

■Webブランド調査:トップブランドは「Yahoo!Japan」と「Google」

昨日は、Windows Liveのリニューアルに関する記事を書きましたが、日経BPコンサルティングが2006年7月から8月にかけて実施した「Webブランド調査2006-Ⅳ」の結果によると、MSNポータルのブランド価値は去年の7位から12位へと低下してしまったようですね。うーん、確かに日本人のネットユーザの中では、HotmailとWindows Liveメッセンジャーの知名度と利用率は高いのですが、MSNポータルをホームページなどに設定して頻繁に利用している人というのは少ないような印象はあります。

Webのブランド価値が高いとユーザからみなされているトップ5のサイトは、『Yahoo!Japan』『Google』『楽天市場』『Amazon.co.jp』『Microsoft』の順番になっていますが、サイトブランド指数ですから、単純な人気度やアクセス数のみから成り立っているのではなく、心理的なブランディング効果と認知度の高さなどの要素も合わさっているのかもしれません。

このランキングで面白いのは、MSN Japanのポータルサイトは12位であまりブランド指数が高くないのに、WindowsのOSを販売しているMicrosoftのブランド指数は相変わらず高くて認知率や評価などを得ているようですね。ネット履歴が長ければ長いほど、OSやブラウザ(IE)で市場独占率の高いMicrosoftを嫌う傾向がありますが、初心者の場合はパソコン=マイクロソフトやウィンドウズといったイメージが強いですから、それだけブランド評価が高くなるのかもしれません。

僕はマイクロソフトやビル・ゲイツは好きでも嫌いでもないですが、マイクロソフトのWindows XPの女性医師が出てくるバージョンのCMとか自然の風景や昆虫、動物が生き生きと動くCMは結構好きでした。CMといえば、最近はApple社のiPod nanoのCMは、発光ダイオードは暗闇で舞うような感じでかなりクールな仕上がりになっていますね。最新型のiPodも購入したいのですが、2万円以上して結構なお値段がするので、まだ購入するのは控えています。待っていても安くなるような商品ではないのですが、最近、携帯してまで音楽を聴く機会が少ないし、YouTubeとか携帯電話の着うたとかでも気になる楽曲はチェックできますからね。

Webのブランドで、Googleが楽天市場を破って二位に上昇したのは、ウェブ検索がコモディティ化してきたことや、GoogleのGmailやカレンダーなどのウェブサービスの利用者が増加したきたことが関係しているのかもしれません。Yahoo!の何でも揃っている情報量が多いポータルサイトは知名度・支持率ともに、日本では圧倒的なトップですからIT企業やウェブサイトとしてのYahoo!のブランド価値は極めて磐石ですね。以下に調査時のユーザのコメント部分のリンクを引用しておきます。

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テーマ : インターネットサービス
ジャンル : コンピュータ

2006.10.0502:02

シンプルな検索エンジンを志向する“Windows Liveサーチ”とWindows Liveの“Google化とモバイル化”

シンプルな検索エンジンを志向する“Windows Liveサーチ”とWindows Liveの“Google化とモバイル化”

マイクロソフトが運営するインターネットのポータルサイト「MSN Japan」が「Windows Live」という次世代ポータルへと生まれ変わろうとしていますが、基本的な路線としては、Googleのような網羅性と検索精度の高い検索エンジンを作成することで、トラフィックの増大と媒体価値の上昇を狙っているようです。世界のウェブにおける検索エンジンのユーザ数と検索回数では、Googleが圧倒的な市場シェア(米国で約50%・欧州で約60%以上)を握っています。

MSN(マイクロソフト)は検索エンジンを利用した検索広告ビジネスでは、多くの国々で10%強のシェアしかもっていないので、ウェブでの主導権を取るためにはYahoo!のYST(検索エンジン)に追いつき、Googleに迫っていく必要があるわけです。何故、ソフトウェア(OS)の分野で市場に覇権を確立したMSNが、ここまで自社の検索エンジンの開発と普及に必死になっているのかというと、ウェブの技術と利用形態が進歩してパソコン(OS)でする殆どのことが「オンラインのブラウザ上」で出来るようになってきているからですね。もしかすると、今、マイクロソフトの主力製品であるWindowsやOffice製品(Word, Excel, Access Outlook Express)が殆ど売れない時代がやってくるかもしれない……その未来に対する漠然とした不安感とウェブ中心の時代に適応する為の努力が、現在のWindows Liveの基本理念になっているんだと思います。

パソコンにブラウザ(Internet ExplorerとかFirefox)さえ入っていれば、必要な情報全てを検索することが可能で、ウェブサイトやブログを閲覧したり作成したりすることが出来ます。メールの送受信やチャット、mixiのようなSNSを使ったコミュニケーションもオンラインのウェブでできる時代になっていますから、ブラウザだけでやりたいことが全部できるという人も少なくありません。

ウェブ上で、ニュースやブログを読みたいという人、必要な情報や興味のある話題を検索エンジンで検索したい人、SNS(ソーシャル・ネットワーキング)や掲示板で議論やおしゃべりをしたい人、メールのやり取りやメッセ(チャット)をしたい人、サイトの懸賞に応募したりネットショッピングをしたい人……こういった人たちは極端な話をすれば、ブラウザだけがインストールされている激安パソコンがあれば、それで満足できるということになります。ウェブ初心者に色々なソフトがインストールされている高額なパソコンを売りつけようとする電器店の店員もいますが、そういった店員も内心では初心者はブラウザとメールソフト、メモ帳くらいしか使わないことを知っていると思います(苦笑)

僕も基本的にパソコンに求めている機能は、『サイト(ブログ)を見る・サイト(ブログ)を作成する・SNSや掲示板を利用する・検索エンジンで情報を探す・メールやチャットができる』くらいなものですから、IEやFirefoxなどのブラウザがあれば必要な作業の殆どをこなすことができます。その為、めったに使わないWordやExcelが入っていない安価なパソコンを購入することが多くなっていますね。

特に、仕事の業務で、表計算ソフトのExcelやワープロのWord、プレゼンの為のPower Pointなどを使う必要がない人は、マイクロソフト製品を使う機会が極端に減っていると思います。僕自身、たまにExcelを使うくらいで、絶対にマイクロソフトのアプリ(ソフト)がないと生活や仕事に困るという状態ではないので、パソコンにブラウザさえ入っていれば必要な作業の殆どを済ませてしまうことが出来ます。

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テーマ : Webサービス
ジャンル : コンピュータ

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Author:東雲 遊貴
現実とウェブに溢れる膨大な情報の海から、『重要で役に立つニュース』を紹介したり、『面白くて便利な情報』を記録したりしていきます。

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