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2006.12.2310:03

auがアールデコ風のデザインを採用したコンセプト携帯『DRAPE(W47Tの姉妹機)』を発売開始!

携帯電話のMNP(番号ポータビリティ制)が始まってから、NTTドコモとau、ソフトバンクで新作の端末が相次いで発売されていますが、今のところ、MNPで一番多くの顧客獲得に成功したのは、KDDIのauのようですね。パケット定額制を利用した場合には、auの月額料金はドコモよりも若干高いのですが、洗練された若者向けのデザインと端末の機種の豊富さ、Lismoの音楽機能などでauのほうが高い人気を集めているようです。

NTTドコモの最新機種903iシリーズであれば、月1,980円で音楽をダウンロードし放題のナップスターに対応しているので、もう少し端末が安くなれば、音楽機能を優先するユーザがドコモに流れてくるかもしれませんが、現状の音楽携帯では、やはり、auのW44KW45Tなんかが売上げを伸ばしているようです。

ソフトバンクもワンセグに対応した最新の薄型機種(911SHや910SH)は、機能も豊富で外見のスタイルもなかなかいいのですが、強引な営業・買収戦略で事業を拡大してくるブランドイメージが余り良くないようです。あと、ソフトバンクの新しいテレビCMはかなり好感度が低いようで、『携帯による仲間はずれ』をイメージさせる点が批判されていますね。皆がソフトバンクの携帯を持っているのに、キミちゃん一人だけが違うキャリアの携帯を持っていて、何となく皆に迷惑を掛けているような気まずい思いをするというシチュエーションはちょっと変えたほうがいいかもしれません。

ちょっとした短時間の連絡のために電話する場合なら、他社の携帯でも無料通話分で十分にカバーできますから、ソフトバンクの音声通話の定額制をアピールすることにもなりませんし、もっと『仲の良い恋人とか親友とかと何時間話しても大丈夫』みたいなポイントを強調すべきでしょう。普通に考えて定額無料制が魅力になるのは、余程電話をハードに使いこなす営業をしている企業か、余程仲が良くていつでも会話をしたいというカップルくらいしかいませんからね。大人になると友達との間で、毎日何時間も電話をするというのは考え難いですし、結婚すると帰ってくれば幾らでも話す時間はあるので電話で何時間も話す必要がありませんので、ゴールドプランの需要がある年齢層は、どちらかという大学生・高校生・新社会人(未婚者)のような若い層かもしれません。結婚していて毎日3時間とか電話かけていたら、それはそれで、一体あんたは何処に毎日かけ続けているんだという喧嘩の原因にもなりそうな気がします(w)

後、無料で話せる時間帯に制約があるというのは、ソフトバンクのゴールドプランの魅力を大きく落としますから、プラス1,000円とかで24時間話し放題とかのプランを作ると良いのではないでしょうか。ヘビーに電話を使うユーザであれば、月額5,000円くらいまでの定額制ならば、24時間話し放題というプランを選ぶ可能性があると思います。

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