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2007.01.2918:37

「Google Book Search」と「Google Maps」が連携し、本にでてくる場所を地図で表示できるように!NTTドコモがモバイルの検索連動型広告の市場を狙う!

世界中のあらゆる書籍をスキャンしてウェブに公開し、アクセスと検索を可能にするというGoogleのウェブサービス「Google Book Search」に、新しいマッシュアップが登場したようです。新刊や比較的新しい書籍には、著作権があるのでなかなかスキャン作業を進行できないという問題もあるようですが、著作権が切れた著作に限ればものすごい速さでウェブ内部に取り込まれていっているようですね。僕は、ウェブでスキャンした写真のような画面の書籍を読むのはちょっと読みづらいなと思いますが、出来れば近い将来にスキャン画面をHTML化して欲しいですね。

スキャンした書籍をHTML化して、更に、通常のウェブ検索のキャッシュのように「検索しているキーワード」に色をつけてくれると見やすくていいなと思います。リアルの「紙の本」にはない「ウェブの本(電子書籍)」の魅力は、何と言っても「即時的な検索機能」と「本文と索引のリンク」だと思いますので、ぜひとも、Googleには「検索・本文・索引・参考文献へのリンク」をシームレスにつなぎ合わせた「Google Book Search」のサービスを創り上げていって欲しいと思います。

個人的な要望はともかくとして、新しく搭載される新機能は、「書籍内に登場する地名・場所」Google Map」にリンクするという機能で、これもなかなか画期的なアイデアで面白そうですね。今まで愛読している小説に登場する実際の土地を、リアルな地図ですぐに確認できるというのが「Places mentioned in this book」の魅力でしょうし、何と言っても旅行ガイドや紀行文との相性はばっちりでしょう。地方都市の食べ歩きのエッセイとか、その地域にしかない特産品や観光名所を扱った文献資料だとか、憧れの外国の都市や保養地で撮影された映画のパンフレットとか、色々なものと連携させることで使い勝手の幅が豊かに広がりそうです。

Google Book Searchに新機能,書籍内に登場する場所を地図に表示

米Googleは書籍検索サイト「Google Book Search」(ベータ版)に,地図情報サービス「Google Maps」と連携する「Places mentioned in this book」を追加する。ソフトウエア・エンジニアのDavid Petrou氏が,Google Book Searchに関する公式ブログへの投稿で米国時間1月25日に明らかにした。

Places mentioned in this bookは,書籍で触れている都市や場所を地図上で表示する。地図の下には,それぞれの場所が書籍内で登場する文章の一部と,記載されているページが表示される。

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テーマ : Webサービス
ジャンル : コンピュータ

2007.01.2917:25

「発掘あるある大事典」で実験データの捏造や不正が次々に発覚!問われるマスメディアの科学を喧伝した番組の真実性!

「納豆ダイエット」の効果に関する実験データ改竄やアメリカの研究者の発言捏造によって、放送中止に追い込まれた「発掘あるある大事典2」ですが、その後も「新たな捏造・改竄・不正」の疑惑がつぎつぎに白日の下にさらされてきていますね。テレビの健康番組や医学バラエティの科学的根拠(医学的データ)は、「話半分」で聞いておいたほうがよいとは思いますが、日常的に医学や薬学、栄養学などの専門書を読んでいるわけでもない一般国民にとっては、テレビは貴重な情報源ですから、やはり、あからさまな「やらせ」や「捏造・不正」は厳しく非難されるべきだと思います。

納豆ダイエット以外に不正(実験データの改竄・偽造など)明らかになった疑惑はもうかなり古い放送になるのですが、1998年に放送された「レタスの催眠作用」の番組と2001年の「頭がよくなるあずき」の番組で実験データの改竄が行われたようです。しかし、冷静になって考えてみれば普段からサラダにして食べているレタスを多少多く食べたって、眠たくならないのは当たり前のことですよね。今思ったのは、「発掘あるある大事典」という番組は、「嘘を吐かないマスメディア」という先入観を強く持っている従順で素直な視聴者を、プラセボ効果(偽薬効果)でうまく操ろうとする番組だったのかもしれないなということです。

番組ねつ造:「あるある」あずき疑惑実験…不信深まる

「あずきで頭の回転が速くなることを証明する実験です」。そういう触れ込みで受けた「そろばん」による計算能力の比較実験。指示された「そろばん」を手に、収録場所の会議室に着いた。いたのは男性スタッフが2~3人。スタッフは、この女性に「(被験者の中でそろばん級位の上の)あなたがあずきを食べて」と指示。思わず耳を疑った。「その時点でインチキだと分かりました」。テスト結果の開示も拒否され、口座に振り込まれるはずの実験の報酬1000円も「口座には振り込まれていなかった。本当にいい加減だった」とあきれ果てた。

関西テレビの下請けで番組を制作していた「日本テレワーク」のプロデューサーは、単行本「発掘!あるある大事典」(扶桑社、97年刊)の巻末でこう記している。「無責任な情報番組ではなく、きっちりサイエンスの眼で実証を取り、『早速、明日からやってみよう』という具体的な行動に結びつく『生活応援型』の身近で便利な情報番組を目指してゆきます」。その虚偽が次第に明るみに出ている。

テレビの番組作りに詳しい押田栄一・関西学院大講師(メディア論)は「真実を伝えるよりも、面白い話に仕立てたかった、という作り手の意図がみえる。健康増進によいと紹介すると視聴者に受けがいいことを知っているのだろう。これでは視聴者はテレビ番組全体について、批判的に見ざるをえなくなってしまう」と話している。

プラセボ効果を考えると、昼食でレタスを食べた後に、大きな欠伸(あくび)が出たりすると、「あっ、これがテレビで言ってたレタスの催眠効果なのか」と納得してしまう人もいたかもしれません。

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テーマ : 気になるニュース
ジャンル : ニュース

2007.01.2916:56

柳沢伯夫・厚労大臣の「女性は子どもを産む機械」の失言!深刻化する少子高齢化とワーキングプアの現実に打ちのめされる若年層!

現在、厚生労働大臣を務めている柳沢伯夫氏は、小泉政権下では金融担当相に任命されて銀行への公的資金投入を否定する政策を主張しました。メガバンクの不良債権処理に公的資金で梃子入れすべきという小泉前総理や竹中平蔵氏と経済政策で対立した柳沢伯夫は、結局、竹中氏に代えられて更迭されたわけですが……。今回、島根県松江市の集会で、少子高齢化対策について講演しているときに、柳沢伯夫氏は「女性は子どもを産む機械、装置」という失言をしたわけですが、これは恐らく偶然というよりは、フロイトの失錯行為のように「無意識的な信念」がポロリとこぼれたという感じだったのではと推測します。

柳沢氏は、自身が言っていたように経済政策のプロであり、経歴を見ても分かるように大蔵官僚出身の政治家です。謂わば、「数字で社会・国家を分析して運営を考えるプロ」ですから、どこか国民ひとりひとりを、労働市場のパイや税源(消費財・生産財)に置き換えてみている部分があるのかもしれません。柳沢氏は、財政政策では、増税政策とホワイト・エグザンプション(ホワイトカラーのサービス残業合法化法案)を推進しようとしており、基本的に、庶民寄り(中流階層寄り)の政治家ではなく、ましてや、社会福祉政策を手厚く行おうとする弱者に優しい政治家でもないように思われます。

経済活動にせよ社会保障にせよ公共投資にせよ、その基盤には『人間(国民)の人口規模』がありますから、柳沢伯夫厚生労働大臣としては、個別の経済事情や心理的問題はどうあれ産んでもらいたい、国民のパイを増やしたいというのが本音でしょう。しかし、現実には、柳沢大臣が「機械って言っちゃ申し訳ないけど…15~50歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、機械というのはなんだけど、後は一人頭で頑張ってもらうしかないと思う」といっても、産みたくても産めない状況の家庭や結婚すること自体が難しい低額所得層の増大の問題があるわけです。

また、お金の問題だけではなく、価値観の多様化で結婚に重きを置かない若者が増え、そういった層は当然ですが出産や育児に対しても余り関心がないでしょう。更に、将来不安の大きさから子育てが「未来の希望」ではなく「未来の負債ないしリスク」と認識される場面が増えています。もし、十分な教育投資ができず子どもが非正規雇用者になったり、犯罪行為を生業とするようになってしまったらとか、子どもにきちんとした礼儀や常識を教えることに失敗して社会に迷惑をかけるような人間になってしまったらとか、途中で経済的に破綻して家族バラバラになってしまったらとか、そういった庶民レベルの将来不安というものを政治家はもっとリアルにとらえていくべきではないかと僕は思いますが……。

経済学的な数理モデルで社会を分析したり少子高齢化の対策を考えることも大切ですが、人間を物象化して計算してみても、一人一人の人間は血と涙があり将来を主体的に計画する人間なのですから、なかなか政治家や官僚の思い通りに事は進まないでしょう。若年層の未婚化・晩婚化の根底にあるのは、やはり、教育・所得・キャリア・意欲などにおける「解決困難な格差問題」であり、ネットカフェを漂流する若年ホームレスの問題などを放置して見捨てている行政の責任は重いといわざるを得ません。

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テーマ : 格差社会
ジャンル : 政治・経済

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東雲 遊貴

Author:東雲 遊貴
現実とウェブに溢れる膨大な情報の海から、『重要で役に立つニュース』を紹介したり、『面白くて便利な情報』を記録したりしていきます。

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