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2007.02.2721:25

『花より男子2』『華麗なる一族』『ハケンの品格』が高視聴率を維持!au(KDDI)のLismo、着うたフルが“1億ダウンロード”の大台を突破!

以前、宇多田ヒカルの「Flavor Of Life -Ballad Version-」が先行販売の着うたで150万ダウンロード!という記事を書きましたが、宇多田ヒカルの「Flavor Of Life」 が主題歌となっている井上真央松本潤主演の『花より男子2』のドラマが大人気となっているようです。ストーリーについては前回の記事で触れたのですが、神尾葉子の少女漫画を原作として学園内の恋愛・友情をテーマにしたドラマだけに、女子中学生や女子高校生を中心に絶大な支持を得ているようですね。

今現在、放送されている『学校へ行こう!』の番組でも『花より男子2』のクイズコーナーが設けられていましたが、F4(Flower 4―“花の四人組”)を演じている4人の俳優と井上真央が出演していました。F4というのは英徳学園高校を実質的に支配している上流階級の子弟、道明寺司・花沢類・西門総二郎・美作あきらの4人のことですが、それぞれ、松本潤・小栗旬・松田翔太・阿部力が演じていて雰囲気にあっています。特に、クルクルのパーマをかけてやんちゃな道明寺司の役をしている松本潤(嵐)と髪を金髪に染めてクールな花沢類の役をしている小栗旬の演技はなかなか堂に入っているなと感じます。

07年2月19日~2月25日放送分の冬ドラマでは、『花より男子2(TBS)』が22.7%でトップに立ち、それに続いて木村拓哉(キムタク)主演で相武紗季や山田優がでてる『華麗なる一族(TBS)』が21.1%、篠原涼子主演の『ハケンの品格(日本テレビ)』が20.2%の高い視聴率を上げているようです。この3つのドラマが冬ドラの3強ということですが、こう見てみるとTBSというのはドラマやエンターテイメントの分野では番組制作能力が高いのかもしれませんね。

冬ドラマ視聴率 「花より男子2」が初首位

2007年冬クールに放送しているドラマの週間視聴率ランキングで、最新の07年2月19日~2月25日放送分は、TBS系列「花より男子2」が22.7%と初めてトップ(ビデオリサーチ社の調べ・関東地区)に立った。今クールは高視聴率ドラマが多く、TBS系列「華麗なる一族」が視聴率レースを引っ張ってきたが、当該期間では21.1%と僅差でトップの座を明け渡した。日本テレビ系列「ハケンの品格」もジワジワと追い上げを見せて20.2%になり、「三つ巴」の形だ。最終回を迎える3月まで熱い戦いとなりそうだ。

今、放送されている冬ドラマは全般的に人気が高いドラマが多いそうですが、米倉涼子と上川隆也が主演している松本清張原作の『わるいやつら』も人間のエゴと情欲が渦巻くどろどろしたストーリー展開が見てると結構面白いです。米倉涼子は、『黒革の手帳』と『けものみち』に続いて三作目の松本清張作品の主演になりますが、スレンダーな美人だけれども感情のこもった迫真の演技を毎回見せてくれます。上川隆也も俳優としての演技の幅が広くて、視聴者をストーリーに引き込んでいく役者としてのポテンシャルの深さを感じさせる人ですね。

僕が初めて上川隆也を見たのは、キンキキッズの堂本剛が主演をしたかなり古いドラマ『青の時代』で弁護士役をしていたときだったのですが、このドラマには小栗旬や小橋健児も出ていたような記憶がありますね。小橋健児は最近はドラマで余り見かけなくなりましたが、時代劇の大河ドラマなどにもちょこちょこと出ていましたね……。

時間がないので、全てのドラマを毎回チェックはできないのですが、高度経済成長期の銀行の吸収合併やキムタクの鉄鋼業の事業展開、上流階級の親子間の骨肉の争いを描写した『華麗なる一族』は、山崎豊子原作のストーリー構成がしっかりしていて面白いですね。江口洋介や唐沢寿明が演じた『白い巨塔』の原作も山崎豊子ですが、何十年も前の小説なのに現代に再現しても古さを感じないというのは凄いと思います。

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テーマ : 花より男子2
ジャンル : テレビ・ラジオ

2007.02.2719:13

インフルエンザの小児・児童に対するタミフル服用はどのくらい安全なのか?花粉症対策食品のスギの芽乾燥「パピラ」で健康被害!

インフルエンザの標準的な治療薬とされているタミフル(リン酸オセルタミビル)の副作用と思われる事故が続いていますが、柳沢伯夫厚生労働大臣は『飛び降りの異常行動とタミフルの副作用との因果関係が十分に解明されていない』として若年者へのタミフル使用の規制に関して慎重な姿勢を見せていますね。2月16日には、インフルエンザに罹患した愛知県の中学2年の女子生徒(14)がタミフルを服用した後に、マンション10階から飛び降りて転落死しました。

2月27日の午前1時半頃には、仙台市宮城野区の中学2年の男子生徒(14)が、愛知県の女子中学生と同じくタミフルを服用した後に、マンションの11階から転落して亡くなったわけですが、タミフルの注意書きに『幻覚・妄想による異常行動』が記載されている以上、もう少し慎重な薬剤の処方と服用後の行動に対する注意が必要なのかもしれません。ただ、タミフルはインフルエンザの特効薬として大量に処方されている薬なので、ただちに使用禁止とかリスクについての厳しい警告を出し難い事情もあるのでしょうね。

タミフル:服用の中2男子が転落死 仙台・関連調査

27日午前1時20分ごろ、仙台市宮城野区のマンション(13階建て)で、11階に住む中学2年の男子生徒(14)が通路から30.3メートル下の中庭の駐車場に転落、頭などを強く打って間もなく死亡した。生徒はインフルエンザ治療薬「タミフル」を服用しており、宮城県警仙台東署は転落との関連を調べている。

調べでは、生徒は26日朝に同区内の病院でインフルエンザと診断され、医師からタミフルなどを処方された。この日は学校を休み、午前9時半と午後6時半、タミフルを1錠ずつ服用した。夜中に具合が悪くなって目を覚まし、母親(41)がもう1錠与えようとしたが、服用から8時間たっていないことに気付き、やめたという。その直後、生徒は「トイレに行く」と言ってそのまま玄関の扉を開けて外に出て、通路外壁(高さ1.26メートル)を乗り越え転落したという。生徒が悩みを抱えていた様子はなく、遺書も見つかっていないことから、自殺の可能性は低いとみている。

低い確率であっても、タミフルに死亡リスクの高い副作用(幻覚妄想・衝動的な異常行動)があるのであれば、早急に何らかの対策を行わなければなりません。特に、実際の死亡事例が確認されている「児童への処方」に対しては(科学的な因果関係の解明にかかる長い時間を考えると)即座に、「衝動的な異常行動の可能性」についての周知徹底が求められるのではないかと思います。インフルエンザ治療薬のタミフルを服用して死亡した患者の遺族らで構成する『薬害タミフル脳症被害者の会』では、タミフルと異常行動の因果関係について国は積極的に認めるべきだという意見も出ていますが、無視してよいほどの小さなリスクとは思いがたい部分が確かにあります。

厚生労働省によると、タミフル服用後の異常行動で16歳以下の子供が死亡した例は、06年10月までに16件報告されているそうで、厚労省はタミフルについて『安全性に重大な懸念があるとは考えていない』と述べていますが、今回の連続転落事故以前にも死亡事例が多く出ていることを考えると因果関係についてもう少し踏み込んだ実態調査を行うことが求められますね。仙台市の中学生の転落事故では、『トイレに行ってくる』といった直後に、玄関ドアを開けてそのままフェンスを乗り越えたようですので、ある種の幻覚・妄想の症状に襲われていて殆ど夢遊病状態にあったのではないかと推測されます。

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テーマ : 薬・医者・病院等
ジャンル : 心と身体

2007.02.2718:11

高い成長率を維持する「ネット広告費」と停滞する「マスメディアの広告費」!「バーチャル世界の政府」を志向するセカンドライフ(Second Life)型のビジネスモデル!

検索連動型(コンテンツ連動型)のリスティング広告を中核としたインターネットの広告ビジネスの市場は順調に成長を続けており、既にラジオの広告売上の2倍に達し、2007年度には雑誌の広告費を抜き去る見通しが出ています。まだテレビ・新聞といった稼ぎ頭のマスメディアの広告費には及びませんが、ネット広告費の成長率は恐るべき勢いを見せており、2005年度から2006年度にかけてはネット広告費は約30%増で3,630億円を売り上げました。

マスコミ4媒体(新聞・雑誌・ラジオ・テレビ)の広告費は2年連続で前年割れとなる中で、ネットの広告費は約30%増えているわけですから、既存のマスメディアの広告市場は飽和状態にあり成長率を完全に失っている状態です。宣伝広告を掲載するメディアのフロンティアは、CGM(コンシューマ・ジェネレイティド・メディア)を展開するWeb2.0のウェブサイト(ウェブサービス)となっているわけですが、SNSやブログも既にユーザが飽和していて全盛期の勢いを失いつつあります。

しかし、大きなアクセスを集める力を持つ人気ウェブサイト(ポータル)や有名ブログ、ウェブサービス(YouTubeやはてななど)を中心に、ウェブ広告費は今後もしばらく急成長を続けると見られており、特に、携帯電話向けサイトに広告を配信する「モバイル広告」の分野は先行きが明るいようです。

以下に、電通の広告費調査の記事を載せておきますが、インターネット広告と対照的に大幅な成長の余地のない主要マスメディアは、今後、更に厳しい広告争奪戦を強いられそうです。特に、『発掘あるある大事典!』の番組内容の捏造問題や朝日新聞の記事の盗作問題などを受けて、マスメディアの威信(権威と信頼)は急速に揺らいでおり、広告主(スポンサー)が広告を掲載したいと思うか否かの『メディア価値』も問われています。

ネット広告費、雑誌に迫る テレビなど4媒体は2年連続前年割れ

(2006年度の日本の広告費の総額は5兆9954億円ですが)マスコミ4媒体は、新聞が9986億円・3.8%減、雑誌が3887億円・1.5%減、ラジオが1744億円・1.9%減、テレビが2兆161億円・ 1.2%減──と軒並み前年割れに。新聞は消費者金融の大幅減が響いて1兆円を割り、雑誌は休刊が創刊を上回り押し上げ効果が縮小。ラジオは追い風になる要因がなく、テレビはレギュラー枠の不調や、金融分野の減少などが響いた。

ネットは3630億円・29.3%増。伸び率は前年(55%)から鈍化したものの、順調な拡大が続いた。そのうちモバイルは390億円・35.4%増。検索連動広告は930億円で、ネット全体の4分の1を占めた。GyaOやYouTubeの登場でPCによる動画視聴が普及し、動画向け広告が増加傾向に。また「○○を検索」といったネット誘導手法が一般化し、検索エンジンマーケティング(SEM)は57.6%増の930億円に拡大した。モバイルはナショナルクライアントがキャンペーンで活用するケースが増えた。

次世代のインターネット広告でもっとも注目されているのは『オンラインゲーム内広告』と言われ、『ゲームで遊びながら見れる広告』が莫大な利益を生み出す可能性が示唆されています。一部報道では、GoogleがYouTube買収を凌ぐ2,300億ドルという巨費を投じて、ゲーム内に広告を配信する技術を持つ企業Adscape Mediaを買収するのではないかという話もあります。

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テーマ : インターネットサービス
ジャンル : コンピュータ

2007.02.2717:28

mixiが3月にスタートさせる広告融合型コンテンツ「mixi × ドラマ」とウェブの広告ビジネスモデル!

約800万とも言われる日本で最も多くの会員(ユーザ)を抱えるSNS(ソーシャルネットワーキング・サービス)のmixiが、『mixi × ドラマ』という新たな広告モデルを開発して投入してくるようですね。mixiのようなみんなで楽しむSNSで成功する広告ビジネスモデルというのは、『広告と思えないような面白い広告をユーザに見せる』ことであり、『無理やり見せられる広告ではなく、自分で見たいと思ってクリックする広告を見せる』ことだと思います。

mixi 上でユーザー参加型ドラマ広告、「mixi × ドラマ」3月スタート

mixi x ドラマは、mixi 上の Web 小説を軸に、ユーザーと登場人物が「マイミクシィ」として繋がったり、登場人物による mixi 日記を読むことができるなど、様々な仕掛けを組み込んだ広告コンテンツ。Web 小説は平日のみ毎日更新。登場人物は mixi 公認アカウントを持ち、日記やフォトアルバムを更新する。登場人物と「マイミクシィ」になったユーザーは、登場人物への紹介文や応援メッセージによる参加が可能で、ストーリー展開にも関与することができるという。

登場人物のプロフィールや小説の本文中に関連キーワードによる協賛企業による広告が掲載される。mixi × ドラマは、株式会社アイメディアドライブの協力により実現したもので、第1回目は作家原田マハ氏の書き下ろし小説「普通じゃない。extraordinary」を中心に展開。株式会社インテリジェンス、花王株式会社、トヨタ自動車株式会社、P&G グループの協賛が決定している。

Googleの“Google Adwords”やYahoo!の“Overture(オーバーチュア)”といったリスティング広告(検索連動型・コンテンツ連動型広告)が成功した最大の理由も、マスメディアのように一方的に(強制的に)広告を押し付けるのではなく、広告内容を見たいと思ったユーザが自分でクリックするという「ユーザ主導の広告モデル」を採用したからだと思います。テレビCMでは、『膨大な数のマス(大衆)』に同じ内容の広告(CM)を送りつけることができるので、商品名や企業名の認知度を高めたい時やイメージ戦略として利用したい場合にはネット広告よりも便利です。

しかし、特定の顧客層に積極的にアピールして、広告に対する何らかのコンバージョン(成果・反応)を引き出したい場合には、ユーザが自分で進んで見ようとするネット広告のほうが有益だと思われます。テレビCMで『続きはウェブで』という台詞が多く聞かれますが、これなんかも、わざわざ手間を掛けてまでCM(広告)の続きをウェブで検索してみてくれるようなユーザは、有力な見込み客(顧客候補)になるわけです。

また、どれだけの数の人がウェブサイトにアクセスしてくれたかを測定することができるので、『テレビ効果の実際の影響力』を大まかに知ることもできます。『続きはウェブで』といっているのに誰一人ウェブサイトに見に来ない場合は、そのCMがまったく面白くないか、ほとんど大衆の印象に残らないほどインパクトがないかということになるでしょう。

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テーマ : mixi
ジャンル : コンピュータ

2007.02.2713:06

第79回アカデミー賞発表、『バベル』の菊地凛子さん、49年ぶりの助演女優賞を逃す!日本人(俳優・監督・衣装)のアカデミー賞受賞の歴史!

2月25日に、ロサンゼルスのコダックシアターで、アメリカ映画で最大の祭典である第79回アカデミー賞の発表と授賞式がありましたが、ブラッド・ピット主演の『バベル』(アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督)に出演した菊地凛子さん(26)は惜しくも助演女優賞を逃してしまいましたね。日本人の俳優で今までアカデミー賞を受賞した人は一人しかおらず、菊地凛子さんには49年ぶりのアカデミー賞(助演女優賞)が期待されていたのですが、やはり前評判で有利と伝えられていた『ドリームガールズ』ジェニファー・ハドソンさんが助演女優賞を獲得しました。

何が決め手となって助演女優賞の最終選考が決まったのかは分かりませんが、『バベル』で菊地凛子さんが演じた役柄は、聴覚障害者(聾唖者)のコミュニケーションと性を巧みに表現するような難しい役だったようで、今回、受賞を逃したのは本当に残念でした。家族との心理的な葛藤や聴覚障害者の女子高生の性的な逸脱(露出)を表現するということで、菊地凛子さんは一部のシーンで官能的なヌードを披露する体当たりの演技をしたということです。

どちらかというと少し『心理的な陰影(懊悩)の濃い演技』を菊地さんは『バベル』でしたわけですが、それと比較すると、ジェニファー・ハドソンさんの『ドリームガールズ』は『前向きに努力し続けるパワフルな演技』をしたわけで、そういった役柄に割り振られた「明るさと暗さのイメージの違い」も受賞に影響した部分があるかもしれません。屈折し過ぎていないシンプルな感動の強さ、人間世界の希望の表現というのも、アカデミー賞では重視されている傾向があると思います。

アカデミー賞発表:菊地凛子さん 助演女優賞の受賞逃す

米映画界最大の祭典である第79回アカデミー賞発表・授賞式が25日(日本時間26日)、ロサンゼルスのコダックシアターで開かれ、助演女優賞に「ドリームガールズ」のジェニファー・ハドソンさんが決まり、同賞にノミネートされていた菊地凛子さん(26)は惜しくも受賞を逃した。ほぼ全編を日本人俳優が演じた「硫黄島からの手紙」は作品賞など4部門で候補だが、うち、音響効果賞の受賞が決まった。「もしも昨日が選べたら」でメーキャップ賞の候補だった辻一弘さん(37)は選にもれた。

菊地さんは、「バベル」(アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督)に出演し、ろうあの女子高校生を演じた。モロッコ、東京、米国、メキシコが舞台で、コミュニケーションができずに苦しむ家族に焦点が当てられている。

しかし、アカデミー賞候補となったことで、国際女優として認められたことは確かだ。すでに、海外の作品への出演依頼を受けている。「ドリームガールズ」で助演女優賞を受賞したジェニファー・ハドソンさんは、プロの女優ではなく、人気テレビ番組「アメリカン・アイドル」に応募。最終局面で「力不足」と落とされたが、あきらめることなくオーディションを受け、ハリウッドデビューを果たした。

俳優部門でアカデミー賞を受賞した日本人は、第三十回(1957)のナンシー梅木さんだけということで、北海道小樽市出身のナンシー梅木さんは、『サヨナラ』という映画で助演女優賞を得たそうです。日本映画そのものはアカデミー賞を結構受賞していますが、外国語映画賞や衣装賞が多くて俳優賞はナンシー梅木の一回だけの受賞となっていて、つい最近では渡辺謙さんがノミネートされて話題になりましたね。

過去の受賞作を見ると、黒沢明監督の『羅生門』や稲垣浩監督の『宮本武蔵』など日本の歴史や文学を題材にした古典的な映画作品が多いですね。清の最後の皇帝である宣統帝・溥儀の悲劇的な人生を描いた『ラストエンペラー』では、坂本龍一さんがあの悲哀溢れる美しいメロディで作曲賞を受賞しています。

アカデミー賞は人種・民族・国籍・宗教による区別なく、純粋に演技力やインパクト、存在感、感動を与える力によって受賞が決まるということになっていますが、まだまだハリウッドで新参者というイメージが強い東洋人には高いハードルとなっているように感じますし、映画文化が根付いていない中東やアフリカの俳優が受賞することも少ないですね。

興業成績から見ると、日本はアメリカと並んで映画文化が物凄く盛んな国で、結構面白い映画もちょこちょこと作っているのですが、俳優として国際社会にアピールできる存在感を持っている役者となると、『ラストサムライ』で一躍有名になった渡辺謙や真田広之などがいますが意外に少ないのかもしれません。

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テーマ : 第79回アカデミー賞
ジャンル : 映画

2007.02.2110:23

Joostで「ウェブとテレビの融合」を狙うSkypeの創業者!シャープが液晶テレビAQUOSの新ラインナップを発表!

ユーザ同士を直接つなぐP2Pを利用した無料IP電話として大きく成長したSkypeですが、Skypeの創業者であるNiklas Zennstrom氏とJanus Friis氏はウェブの映像コンテンツを利用したビジネスにも関心を示しているようです。Skypeの二人の創業者は、かつてライブドアの堀江貴文被告が主張していた『ウェブとテレビの融合』を目指していて、Joostというネットテレビ会社を設立しています。

ネットでテレビが見れるというと、YouTubeやGoogleVideoが即座に頭に浮かびますが、Skypeの創業者が設立したJoostのサービスでは、画質の悪いYouTubeに対して『質の良い映像』を配信し、著作権の法的リスクを抱えるYouTubeに対して『著作権の保護』を明確化しています。つまり、著作権保護を売り物にしているJoostは、CGM(消費者生成メディア)ではなく、正に『ウェブのテレビ放送』を目指しているわけです。

アマチュアではなくプロフェッショナルが放送するテレビ番組を、個別のニーズに合うように多様化してネットで配信しようとする試みですが、YouTubeで人気のあるコンテンツの多くが『テレビ番組のコピー(無断の再放送)』であることを考えると、Joostのやり方は王道といえば王道なのかもしれません。Joostでは一般のユーザが映像コンテンツをアップロードすることはできず、Joostが著作権所有者と契約して著作権に問題のないコンテンツだけを配信します。

Joostは、YouTube・ブログ・SNSなどユーザ参加型のWEB2.0ではない『旧来的なテレビメディア(一方向の見せるメディア)』をウェブに持ち込もうとしているサービスに見えますが、人気ランキング(レイティング)やチャット機能(IM)のような形で『ユーザ同士のコミュニケーションの要素』も取り込んでいくようです。

そのJoostが、YouTubeに違法コンテンツの削除を求めて対立していたViacomとコンテンツ契約を結んだそうで、Viacomの持っている多彩な映像コンテンツをウェブで独占的に配信することができるようになるみたいです。Viacomは、News Corp.と世界最大のSNSであるMySpaceの獲得をめぐって争ったこともありますが、結局MySpaceはNews.Corpに買収されてしまいましたね。

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テーマ : Skype
ジャンル : コンピュータ

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東雲 遊貴

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