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日産『エクストレイル』がフルモデルチェンジ
ニッサン(日産)が販売している「エクストレイル(X-TRAIL)」がフルモデルチェンジして、8月22日から発売され始めましたが、最近の日産はアウトドア系のSUVの開発に力を入れていますね。ロボットが車に変化するという『トランスフォーマー』のような『デュアリス』のCMもよく流れていますが、デュアリスは未来的なイメージとパワフルな外観が受けて販売台数を順調に伸ばしているようです。エクストレイルの価格は199万5,000円から253万500円、エクストレイル アクシスという上級モデルが243万6,000円から275万1,000円となっていますから、300万円を予算の上限と考えている中堅サラリーマンの若年層(20代〜30代)が主要ターゲットになっている感じがします。
新型エクストレイルは、"アウトドアスポーツを最大限満喫するためのタフ・ギア"をコンセプトに開発されたということですが、『どんな天候や悪路でもらくらくと走る動力性能の大幅な向上』が最大の売りになっています。最新の電子制御4WDシステム「オールモード4×4-i(ヨーモーメントコントロール)」という新システムを採用しており、坂道を下るときの低速走行の安全性を確保し、上り坂でのパワフルな動力性能を実現していますから、アウトドア派にはかなりお勧めの一台になっています。
荷物を積むユーティリティも容量が大きくて使いやすいようですし、簡単に拭き掃除ができる「ウォッシャブルダブルラゲッジ」なので、泥水などがついている自転車やサーフボードをそのまま積み込むことが可能です。外見のデザイン面の変化では、今まで真四角に近かったヘッドライトに少し丸みのあるデザインが採用されて優しい雰囲気になったこと、後部のライトのデザインがよりコンパクトにまとめられたことを上げることが出来ますが、『無骨な四角い雰囲気が減った』という以外にはそれほど大きな変化はないですね。インパネ回りのデザインは、スピードメーターやナビが見やすくなっており、各種スイッチ類もスタンダードな位置にあるので、運転はしやすいのではないかと思います。
パイレーツを退団した桑田真澄が失明危機を告白!
「夢のメジャーリーグ」に38歳という年齢で果敢にチャレンジした桑田真澄(39)には多くの人が勇気付けられましたが、パイレーツを退団するに当たって『突然の視力低下』という目の症状も影響していたようです。アメリカのメジャーリーグで活躍する日本人選手は増えてきていますが、パイレーツに入団した桑田真澄は、一般的なプロスポーツ選手が諦める「年齢の壁」を越えて渡米した点が尊敬に値しますね。
突然襲い掛かってきた視力減退について、桑田自身は「(移動の)機内で本を読んでいたら右目だけ急に何も見えなくなった。ストレスが原因だと診断されて…。今は8、9割回復してきました」と述べており、急性ストレス反応としての視力低下(転換性障害の一種)のようなものだったようですね。ニュースではあわや失明の危機というような書き方がされていたので驚きましたが、現在ではおおかた以前と同じだけの視力が回復してきているということでよかったと思います。視力減退の症状はパイレーツでトレーニングしていた6月からから出始めて、ボールの捕球やキャッチャーのサインの確認ができないレベルまで視力が低下したということなので、精神的ストレス以外の神経学的問題がなかったのであれば、不幸中の幸いだったと言えるのかもしれません。
桑田は、大リーグで最後の修業と位置づけている“野球巡礼の旅”を現在行っており、メジャーリーグで尊敬する選手の試合をいろいろと観戦しているようですね。メジャーで“精密機械”と異名を取っている、通算342勝のマダックス(パドレス)の試合なども観戦したがっているようですが、極限の状況に耐えてメジャーで頑張ってきたのですから、『最後のアメリカ滞在』を本人の希望通りに楽しんできてほしいと思います。
「HERO」の劇場公開(9月8日)が迫る木村拓哉が、超豪華俳優陣と共に英語作品の映画デビュー!
SMAPの木村拓哉(キムタク)(34)が、今、SMAPの一員としてだけでなく一人の俳優としての活躍の場を広げてきていますが、9月8日からは話題の主演映画「HERO(ヒーロー)」が公開されますね。映画版の「HERO」公開が迫っているということで、テレビドラマ版の「HERO」が再放送されている地域も多いのですが、木村拓哉が演じている型破りな検事・久利生公平はまさにはまり役となっていて、ドラマは平均視聴率が30%に迫る勢いでした。キムタクは、時代劇から現代の恋愛ドラマ、法廷・刑事ドラマまで幅広い演技を見せてくれていますが、「HERO」では「ラブジェネレーション」でも共演した松たか子(雨宮舞子)との演技の相性がぴったりで、かみ合わないコミュニケーションが良い味を出しています。
「HERO」の面白さは、見た目は破天荒で細かい礼儀作法にこだわらないが、粘り強い正義感を持って捜査に当たる久利生公平の『アンビバレンツな二面性』と、久利生公平の周囲を支えるスタッフ陣の層の厚さ、その一つ一つのやり取りの面白さにあると思いますが、「HERO」の劇場公開が楽しみです。映画版「HERO」の大ヒットは間違いないものと思われていますが、木村拓哉は俳優としての活躍の場を更に海外へと広げていっているようです。仏ほか合作映画「I COME WITH THE RAIN」(トラン・アン・ユン監督・フランスで来年秋公開予定)にキムタクが主要なキャストとして出演することが決まっており、共演するメンバーも世界各国を代表する著名な俳優となるみたいですね。
Yahoo!の決済代行サービス『Yahoo!ウォレット』が外部サイトでも利用可能に!
ウェブで商品の買い物やサービスの利用をした場合に面倒なのが「お金の支払=決済」ですが、最近では"Google Checkout"や"Yahoo!ウォレット"といったウェブサービスの決済手段が増えてきています。これらのサービスを利用するメリットとして、各個別の企業にクレジットカード情報を渡さなくても買い物ができるという「金融セキュリティの向上」があります。もちろん、金融取引のセキュリティ向上だけではなく、買い物をするたびに個人情報を入力しなくても良いという「利便性の向上」というのも魅力です。
Yahoo!ウォレットというのは、Yahoo! JAPAN内の有料サービスやコンテンツ代金の支払い情報をセキュアに管理してくれるウェブサービスで、今までは『Yahoo!内部の有料サービスやコンテンツ購入』にしか利用できませんでした。しかし、8月20日からYahoo!ウォレットを外部サイトでの決済にも使えるようになり、『オンライン決済時における個人情報(名前・住所・クレジットカード番号)の入力』をしなくてもよくなります。更に、今まで自分がどこのECサイトで、どんな買い物をしてどれだけのお金を使ったのかの『過去の購入履歴』をYahoo!ウォレットで一元管理できるようになるので、ウェブでよく買い物をする人にとっては魅力的なサービスになってきたと思います。ソフトバンクは世界同時株安の煽りを受けたこともあって、比較的安定していた株価が2200円前後あたりまで安値を更新していますね。しかし、ホワイトプランの人気など携帯電話事業の順調な経営によって、4〜6月期の連結決算では大幅な増収増益となっていますから、世界経済の金融不安が弱まれば株価も持ち直してくるのではないかと思います。
三井住友銀行がすべての有人店舗に生体認証ATMを!
上記のようなウェブ決済やネットバンクが信用できないという人の中には、オフラインの銀行だけしか利用しないという人もいると思います。オフラインにある一般の銀行のセキュリティで心配なのは、『キャッシュカードを落とした時に現金を下ろされないか?』ということや『ATMで打ち込んでいる暗証番号を抜き取られないか(覗かれないか)?』ということになります。それらのセキュリティ上の心配を大きく改善するのが、『ATMのバイオメトリクス技術(生体認証技術)』であり、例えばキャッシュカードを差し込んで『暗証番号と指紋の確認』をするようにすれば、キャッシュカードを落としても他人からお金を下ろされる心配はなくなります。
先日は、メルセデスベンツの超高級車について熱く語りましたが、今日は、一般ユーザが購入できる現実的な選択肢としてトヨタの新型イスト(ist)について紹介したいと思います。今まで、イストというと、ヴィッツじゃちょっと女性っぽい感じがするし、ファンカーゴ(現在のラクティス)のようなワゴンタイプはあんまり好きじゃないというユーザに人気がありましたが、フルモデルチェンジした二代目イストは、初代イストの雰囲気とかなり変わりましたね。
最近は、オダギリジョーが出演する「新型イストのCM」も盛んに流れていますが、この新型イストを見て初めに感じたのは、「男性も女性も楽しめる中性的な車」から「男性向きのパワフルなSUVテイストを押し出した車」に変わったなということでした。個性的な俳優として知名度の高いオダギリジョーと、今回の斬新なデザインを採用したイストとの相性はイメージ戦略としては成功していると思いますが、今回の二代目イストが日本ユーザの需要にどれくらいマッチしているかは未知数です。
この新型イスト(ist)は、アメリカやカナダなどの北米市場ではSCION(サイオン)ブランドとして取り扱われているそうですが、良くも悪くもフルモデルチェンジしたイストには『大柄でパワフルなアメリカンテイスト』が色濃く出ている気がします。北米市場の若者(男性層)に受けそうなコンパクトカーのデザインを工夫してみたらこうなるだろうという、ある種のコンパクトSUVの理想型としてイストを考えることが出来ます。車のサイズ自体も『全長3930×全幅1725×全高1525mm』で大型化しており、5ナンバーの車から3ナンバーの車として生まれ変わりましたね。『165万9000円〜199万5000円』の価格帯で定価も少し高くなっていますが、これが日本市場でどれくらい売れるのかというのはちょっと興味深いです。
3ナンバーサイズへと全長を拡大し、ボンネットの先のグリル部分を目の粗いワイルドな形状にしたことで、初代イストが好きだった女性ユーザの趣味にはちょっと合わないんじゃないかと思います。恐らく、トヨタとしては女性向けコンパクトカーとしてヴィッツやラクティスを考えており、男性向けのコンパクトカーであることを前面に出すためにイストのフルモデルチェンジを行ったのだと思いますが、デザイン面からするとオフロード志向でありアウトドア派向けのデザインなんですね。
“the brilliant green”が5年ぶりに新曲「Stand by me」を発売!
アンニュイな魅力のある川瀬智子がボーカルを務める“the brilliant green”(ブリグリ)は長い間、見かけることがなかったので既に解散してしまっているのかと思ったら、まだきちんと存続していて再び音楽活動をスタートさせるようですね。川瀬智子は、一時期、アメリカンのチアガールグループを意識した“Tommy february6(トミーフェブルエリィ)”として、テレビの音楽番組などにも結構出演していましたが、この段階では“the brilliant green”は一時的な活動休止ということでしたね。しかし、活動を再開するとはいえ、2001年から実質的に活動を休んでいましたから、本当にファンにとっても久しぶりという感じなのではないかと思いますが、the brilliant green自体はもう10周年を迎えるということです。
the brilliant greenといえば、1998年にヒットした「There will be love there -愛のある場所-」の透明感のあるメロディと歌声が反射的に思い浮かびますが、良くも悪くも“Tommy february6(トミーフェブルエリィ)”ではかなりのイメージチェンジを果たしました。5年ぶりの活動再開となるthe brilliant greenですが、8月22日(水)には復帰第1弾シングル「Stand by me」をリリースすることが決まっていますから、CDの購入やダウンロードはすぐに出来ます。新曲の「Stand by me」は、日本テレビ系ドラマ『探偵学園Q』のエンディング・テーマとしてオンエアされているので、既に聞いたことがある人も多いと思います。
最近は、懐かしいアーティストがひさびさに復帰してくるようなケースも増えていますが、次々と新しいアーティストが出てくる中で、意外に消えずに残っている昔からのアーティストも多いですね。8月21日(火)正午〜8月22日(水)24時までの36時間限定で、『Sony Music Online Japan』をthe brilliant greenがサイト・ジャックしているそうなので、興味のある方はSony Musicのウェブサイトにアクセスしてみてください。
「メルセデスベンツ SLR マクラーレン ロードスター」は定価7,000万円
世界では毎年確実に金融資産が数百億円というスーパーリッチが増え続け、中国・インド・ロシア・ブラジルなどでは日本の富裕層を圧倒するような新興の富裕層が拡大傾向にあります。日本だけでも金融資産を1億円以上持つ人が約150万人存在しており、経済格差は世界的にも日本的にも拡大傾向にあります。お金持ちの富裕層が増えれば、それなりの高級品市場が賑わうわけで、今日本でも、1億円以上する高級マンションや数十万円する高級レストランの食事などがかなり売れているようです。自動車業界も必然的に1台で大きな利益を上げられる『高級車市場の拡大』に力を入れるようになっており、1台が1,000万円以上するような一般人には手の出ない自動車市場にも大きな需要があります。
車について何も知らない人でも高級車といえばベンツというくらいに、メルセデスベンツのブランド力は相当に高いものがありますが、そのベンツがF1でも活躍するマクラーレンとコラボして作り上げた最高級オープンカーが「メルセデスベンツ SLR マクラーレン ロードスター」です。8月2日から受注販売が開始されたこの車を何と呼ぶべきかといったら、破格の性能と価格を誇るスーパースポーツカーであり、「走る不動産」とでも呼ぶべき高級車です。ベンツは通常のスポーツクーペであるSL500などでも1,000万円前後の定価がついているわけですが、「メルセデスベンツ SLR マクラーレン ロードスター」の定価は何と7,000万円であり、最早、税金を数億円払っているのでこれくらい使ってもいいだろうくらいのレベルの富裕層しか買う人はいないでしょう。史上空前の好景気が持続しているとはいいますが、こんなマンションよりも高い車を平然と買う人がいるであろうことに驚きを感じますね。
デザインはフロント部分が「いかにもベンツ」というステータス性を押し出した面構えなので好き嫌いは分かれるでしょうが、とにかく注目されるのが好きといったベンツフリークには堪らないデザインであり、全体のデザインはマクラーレン社と提携しているだけあって、空力抵抗に配慮したF1マシーンのような流麗なものに仕上がっています。メルセデスAMG社により開発された最高出力626psを発揮するスーパーチャージャー付5.5リッターV型8気筒エンジンをフロントミッドに搭載しており、オープンモデルながら0-100km/h加速を3.8秒で駆け抜けるパフォーマンスを発揮するということですが……626馬力はドイツのアウトバーンはともかくとして、日本の高速道路ではまったく活用のしようがない強力過ぎるパワーユニットといえます。
地球温暖化で北極海の氷が、観測史上最小となる!
日本列島では連日40度を越えようかという猛暑が続いており、蝉の鳴き声が騒がしい8月下旬も厳しい残暑となりそうです。こういった猛暑の季節の中で生活していると、『地球温暖化』の確実な進行を実感せざるを得ませんが、衛生からの観測データによって『北極海の海氷』がかなり小さくなっていることが分かったということです。海洋研究開発機構と宇宙航空研究開発機構は16日に、宇宙の衛星からの観測で、今夏の北極海の海氷面積が史上最小を記録したと発表しており、地球温暖化の影響が北極や南極にも大きな影響を及ぼし始めているように感じます。夏の暑さ一つとっても、10年前の夏と今年の夏では格段に「体感的な暑さ・きつさ」がかなり違いますし、クーラーをかけて外に出ると倒れそうなほどの熱気と湿度に襲われますね。
2005年9月に記録した『北極の海氷面積』の過去最小記録では531・5万平方キロ・メートルだったのですが、今年の夏の記録では530・7万平方キロ・メートルとなっており、これは『気候変動に関する政府間パネル(IPCC)』が第4次評価報告書の中で予測したデータの『約30〜40年後の北極』に相当するということで危機感が高まっています。IPCCの出している長期予測では、今夏の北極の最小海氷面積は約750万平方キロ・メートル、2040年では約550万平方キロ・メートルとなり、2050年には約450万平方キロ・メートルにまで大きく面積が減少し、地球全体の平均気温も3〜5度くらい上昇するのではないかと見られています。現状の日本の夏が4度とか5度とか暑くなったら、外回りのサラリーマンの人なんかはスーツを着て仕事なんてとても出来なくなるし、現在のタイやマレーシア、ミャンマーといった東南アジア並の暑さに襲われそうですね。
面積が小さい北極の氷がなくなる現象は、南極大陸の氷がなくなる現象よりも、海水面の上昇や島嶼部の沈没などの実被害は少ないのですが、『夏の季節の過ごしにくさ』という点で日本では地球温暖化が深刻な問題になりつつあると思います。温暖化の影響で利益を上げられる業界も確かに多くあるのですが、清涼飲料水や氷菓などの冷たい飲食物を大量にとっていると、夏ばての胃腸症状などが出てくることもありますね。近所のスーパーマーケットなどでは、安売りのペットボトルのペプシコーラやファンタ、スポーツドリンクが飛ぶように売れていますが、これも夏の猛暑のお陰ではあるのでしょうね。僕自身も外を少し歩くと、喉が渇いてついつい缶ジュースを買って無駄遣いしてしまったりすることがあります。
北極海の氷が大幅に減少した理由は、石油資源の燃焼による温室効果ガス(CO2)の増大が一番大きいですが、それ以外にもシベリア沖に起きた低気圧で「氷が大西洋側に大きく流されてしまったこと」が上げられており、その結果、薄くなった海氷が直射日光を反射できなくなり、海水表面の温度が上がったのではないかと見られています。
秋吉久美子が、9月から早稲田大学の大学院生に!
女優の秋吉久美子さんが53歳という年齢で、早稲田大学の大学院へ合格し、女優業を継続しながら進学することを決めたそうです。30歳代くらいまでは専門学校と大学・大学院のダブルスクールに通って専門職の就職に有利な資格・スキルを身に付けようという人はいますが、50代で大学院にチャレンジするという人はなかなかいないですね。30代でも、大学に行くメリットは特定の学部(医学部・薬学部など)を除いてほとんどなくなりますが、40代以上になると大学・大学院に通う「実際的なメリット」はほぼなくなりますね。その為、「純粋な向学心・探究心」によって学問の府である大学に向かうということになりそうです。絶対に医師や弁護士、薬剤師になりたいなどの職業的な目的意識を持って、30代以上の人でも大学に再入学する人はいますが、「学問や勉強がしたい」という純粋な志学の思いをもって入学するためには、「収入を気にしないで良いだけの一定以上の経済力」がないと難しいと思います。
もちろん、秋吉久美子さんは、大女優として長い間、テレビドラマや映画の世界で活躍していますから、勉学に専心するだけの経済的バックボーンはあると思いますが、彼女が『公共政策など政治領域と隣接する“個の概念”』に興味を持っていたというのは意外だなという印象がありました。テレビなどで見かける秋吉久美子の姿や雰囲気からは『政治的・思索的な空気』を感じ取れないということと、どちらかというと恋愛や家庭といった方面で優雅なライフスタイルを楽しんでいる雰囲気がありました。ニュースによると、今年2月、26歳下の男性と再々婚したということなので、恋愛方面にも意欲的で精神年齢もかなり若いのではないかと思いますが、学問でもっとも大切なのは『意外性や新発見に驚く感受性』だと思うので、その精神的な若々しさを生かして勉学にも励んでもらいたいと思います。
早稲田大学政治経済学術院(大学院)公共経営研究科に秋吉久美子は入学するということですが、そのきっかけは長年「個の概念」に関心を寄せてきたこと(これが個人主義や自由主義という意味なのかは分かりませんが)、そして、早稲田大学の教授に知人がいたのでどうせ大学院で勉強するなら早稲田が適切だろうということだったようです。勉学に励んでもらいたいと思います。大学院の入試では、約2万文字の論文提出と面接試験が行われたということですが、50代になっても大学院で学ぶ楽しみや意欲を持っているというのは素晴らしいことですし、これからの高齢化社会ではこういった生涯学習を積極的に楽しむスタンスも大切になってくるかもしれません。
坂口憲二主演のフジ系「医龍2」が2007年10月にスタート!
ビッグコミックスペリオールにて連載されている『医龍−Team Medical Dragon−』が、2006年4月に坂口憲二主演でフジテレビでドラマ化されてヒットしましたが、その続編が放送されることが決まったようです。
続編の『医龍2』は、2007年10月(木曜日の午後10時から)からスタートしますが、バチスタ手術を成功させた孤高の天才外科医・朝田龍太郎(あさだ・りゅうたろう)は、引き続き坂口憲二が演じるようです。僕もこの医療ドラマの『医龍』をリアルタイムで見ていたのですが、原作の漫画をまったく読んでいなかったものの、結構楽しく見ることが出来ました。循環器系の難しい病気である「拡張型心筋症」の治療法であるバチスタ手術を巡る医療ストーリーなのですが、バチスタ手術をする「医療チーム」のメンバーを朝田龍太郎が集める過程が『医龍』の最大の見所でした。
“Team Medical Dragon”というタイトルはそのまま『朝田を執刀医とするバチスタ手術をするチーム』のことを指していますが、外科医・加藤晶や研修医・伊集院登、内科医・藤吉圭介、麻酔医・荒瀬門次、看護師・里原ミキなどがメンバーとなっています。大学病院で心臓外科部の教授の座を狙う野心的な女医(加藤晶)の役を稲盛いずみが演じ、朝田に恋心にも似た好意と信頼を寄せる看護師(里原ミキ)の役を水川あさみが演じていましたが、この二人はなかなかはまり役でイメージでぴったりでした。
朝田龍太郎(坂口憲二)のライバルのエリート天才外科医・霧島軍司を、北村一輝が演じていましたが、これもクールな感情を差し挟まない外科医のイメージをよくだしていました。北村一輝は、ちょっと日本人離れした彫りの深い顔立ちをしていて存在感のあるイケメンですが、演技の幅がかなり広いのでふざけた役から真剣でクールな役までいろいろとこなすことができますね。個人的には、嵐の松本潤が主演した『バンビーノ』に、ウェイター役で出演していた北村一輝も好きでしたが、『医龍2』での霧島軍司役にもまた期待したいと思います。
北海道の銘菓としてお土産などでお馴染みだった『白い恋人』の賞味期限の改竄が問題になっていますね。僕も結構『白い恋人』が好きで何度か食べたことがあったのですが、今回の改竄問題で、製造元の石屋製菓会社が自主休業に追い込まれたのは残念です。札幌市の老舗菓子メーカーである石屋製菓会社は、この『白い恋人』の全国的ヒットで急成長した企業ですが、今回の不祥事で社会的信用度が大きく傷つけられた格好になりましたね。この問題についてのニュース報道などを見ていると、白い恋人のような焼き菓子には『賞味期限を明示する法的義務はない』ということで、なぜ、わざわざ大きなリスクを犯して『改ざんした賞味期限』を表示し続けていたのかが疑問なところではあります。
なぜ、延長した偽りの賞味期限を表示し続けていたのかの理由として推測できるのは、『賞味期限があったほうが商品が新しく見えて、何となく商品管理がしっかりしてそう』というイメージ戦略があるのかもしれませんが、偽造した賞味期限を表示するよりは何も書かないほうが企業としてはリスクヘッジできると思います。
『生菓子』のようにその日の内に食べなければいけないものは賞味期限を時刻単位で表示すべきですし法的義務もありますが、個別包装の焼き菓子とか揚げたスナックみたいなものは、厳密な賞味期限が決められないなら、初めから表示しないというのも合理的選択だと言えます。偽りの新鮮さや見せ掛けの安心を「偽装表示」するという発想が叩かれているという部分も大きいと思いますので、「法令遵守・適正表示・顧客の安全」という観点からもう一度企業の生産体制を見直していく必要があると思います。
今、『ファーストキス』のドラマで心臓疾患を患った少女の役を演じている井上真央(20)ですが、井上真央は子役で出演した昼ドラ『キッズ・ウォー』から着実に女優としての位置づけを高めていますね。井上真央の一番の当たり役というか大ヒットになったのは、テレビドラマ版の『花より男子』と『花より男子2』でしたが、花より男子2では平均視聴率21.6%、最終回では驚異的な27.6%を叩き出しました。というか、このドラマを見ている年齢層は10代〜20代前半に偏っていますから、10代の若い女性の大半がこのドラマを何回かは見たことがあるということになるんでしょうね。
この二つのドラマは大人気の少女コミック『花より男子(神尾葉子・原作)』を原作として制作されていますが、今度この『花より男子』シリーズが映画化されることが決定したそうです。題名は花より男子シリーズの最終作ということで『花より男子 ファイナル』とつけられており、公開予定は『来年の夏頃』となっていますから夏休みでの劇場公開を目指してスケジュールをつめているようです。
映画撮影は、来年の1月からスタートして、撮り終わるまでに約2ヶ月かかるということですが、かなりハードスケジュールの撮影進行になりそうですね。俳優のキャスティングは、テレビドラマ版とほとんど同じであり、牧野つくし役は井上真央、道明寺司役は嵐の松本潤(マツジュン)が務めますから、今までの花より男子シリーズのメンバーが気に入っているという人には、絶対に見たいという映画になりそうです。というより、つくしや道明寺のイメージが、井上真央や松本潤に強く結びついている人が多いでしょうから、今さら別の俳優を立てて映画を撮るというのは考え難いでしょうね。
「Googleパック」にSunの「StarSuite」を無料で追加!
WindowsのOSとソフトウェア(Microsoft Office)で収益を上げているマイクロソフトにとって、またGoogle関連の嫌なニュースが入ってきたようですね。マイクロソフトにとっての最大の驚異は、マイクロソフトが有料で販売しているローカルのソフトウェア(Word, Excel, PowerPoint...etc)が無料化されることなわけですが、Googleはウェブベースのワープロ&表計算ソフトである「Google Docs & Spreadsheet」を発表するなどして「文書作成・表計算のアプリケーション開発」への意欲を見せています。これによって、今すぐにマイクロソフトの高機能なMicrosoft Office関連商品のシェアが急激に下がることなどは考え難いですが、「Officeに近い無料のソフトウェア」が出回っていればいずれはマイクロソフトのソフトウェア事業が圧迫される可能性はあるでしょうね。
Googleのソフトを無料で一括インストールできる「Googleパック」には、Google EarthやGoogle デスクトップ、Norton Security Scan、Picasaなどが入っており、とても便利な無料ダウンロード・サービスです。今回のニュースでは、米Sun Microsystems製のオフィススイート「StarSuite 8」が「Googleパック」に追加されたそうです。これまで有料で提供されていたStarSuiteが無料でダウンロードできるようになったわけですが、このStarSuiteというのは有料ソフトウェアだっただけあってMicrosoft Officeに極めて近い機能を持っています。一般的なテキスト文書による書類作成や簡単な表計算・グラフ作成であれば、WordやExcelよりもStarSuiteのほうが使いやすいケースも多いですし、何よりも無料ですから今後は更なる普及が期待できます。
このStarSuiteをソースネクストやジャングルは、4,000円から1万円の価格帯で有料販売していたのですが、今後はすべて無料でダウンロードが可能になります。ワープロソフト「Writer」、表計算ソフト「Calc」、プレゼンテーションソフト「Impress」、ドローソフト「Draw」、データベース「Base」がセットになっていますから、自分の作成するコンテンツや書類・画像編集に合わせて、必要なアプリケーションを自由に使うことが出来ます。マイクロソフトのWordやExcel、PowerPointといったOfficeシリーズとも互換性がありますので、StarSuiteで作成したドキュメントをOfficeユーザとも共有できるというのも嬉しいですね。ウェブベースの「Google Docs & Spreadsheet」が何となく不安と思っていた人も、このStarSuiteならローカルのソフトウェアだから安心だと思いますし、僕も時間が出来たらちょっと使ってみたいなと思っています。
日本・アメリカ・ヨーロッパで同時株安が進行していて、株式投資をしている機関投資家だけでなく個人投資家にもかなり大きな損失が出ているようです。世界各地の株式は、銀行や証券会社・郵政公社などが販売している「投資信託」のポートフォリオ(投資内容の内訳)にも含まれていますから、先進国や開発途上国(BRICsなど)の投資信託に分散投資していた人も、かなり資産が目減りしてしまったのではないかと思います。かなり大規模な金融市場の景気悪化ですが、その直接の引き金になったのは『アメリカの住宅バブルの崩壊』のようで、世界各地のファンドがアメリカ不動産市場から資金を撤退したのが今回の混乱の始まりでした。
なぜ、少し前までかなり好調に株価を上げていたアメリカ市場が急に動揺したのでしょうか?米国の低所得者向け住宅融資「サブプライムローン」の焦げ付きを懸念したファンドや投資家が急速に資金を撤収し始めたことが、今回の日米欧の同時株安の直接の原因ですが、結局は不動産債権市場における「信用不安の拡大」ということですね。一番はじめに株価が大きく下落したのはサブプライムローンの焦げ付きを予測した欧州各国でしたが、欧州ではサブプライムローンの債権を取り扱う銀行の株が投売りされて株価が大きく下がり始めたようです。その後に米国も欧州の余波を受けて株式市場全体が下落、日本も欧米の市場悪化に引きずられる形で連鎖的に株価下落を起こしましたが、この日米欧同時株安は「金融市場のグローバル化(一つながりの相互連関した投資市場)」を強く意識させるものでした。
現在は資金準備体制や為替市場のリスクヘッジが過去とは比べ物にならないほど強化されているので、第二次世界大戦の引き金にもなった1929年の世界恐慌のような悲劇は起こらないとは思うのですが、それでもやはり余りに膨張し過ぎた「マネー経済のカタストロフィ」は心配ですね。日米欧の三極構造のどこか一極が崩壊してしまえば、世界経済全体が混乱と不況の泥沼に陥るわけですし、それは「世界の工場」になった中国のバブル景気破綻の恐怖とも結びついています。中国以外のインド・ブラジル・ロシアといったBRICsの新興市場は軒並み好調で、去年一年で年利100%を越えるファンドも少なくありませんでした。しかし、世界経済のグローバリゼーションが進んでいる現在では、それらどこか一つが破綻すれば、それ以外の新興経済圏も無事では済まないでしょう。
ふだんスーツをして仕事をしている人(20〜59歳男性)のクールビズの実施率は、約56%であるというマーケティングリサーチ会社・インタースコープの調査もありますが、大企業に限定するとクールビズは75%もの人に普及しているといいます。クールビズが急速に普及した背景には、地球温暖化の危機意識が高まったという理由もあるでしょうが、『ファッションセンスがあって涼しいクールビズのシャツやジャケット』が多く出てきたということが一番大きいような気がします。
麻の素材を使ったスーツでも以前はデザイン的に余り着る気になれないものが多かったのですが、最近はどこのスーツメーカー(紳士服チェーン)も『売れ筋商品のクールビズの開発』に余念がなく、結構普通のスーツ以上にデザインや着心地が良いものが増えてきました。紳士服店を全国展開するAOKIホールディングスが8日に2007年4-6月の連結決算を発表しましたが、クールビズ人気の追い風を受けて、大幅に売上と営業利益を上げてきていますね。売上高は前年同期比16・7%増の331億1,200万円、経常利益は同18・5%増の38億8,200万円、当期利益は同18・9%増の20億1,100万円ということで、AOKIホールディングが強みにしている『モテスリムCOOL』がかなりヒットしたということです。
簿記の基礎知識を、過去にこのブログでまとめていたのですが、個人事業やフリーランスで青色申告を行う場合は『青色申告の会計ソフト』を使うと基本的に簿記や会計の知識はほとんど無くても、確定申告を的確に行うことが出来ます。青色申告を行いたい場合には、『個人事業開業届書』を提出して2ヶ月以内に『所得税の青色申告承認申請書』を出す必要があります。どの会計ソフトがもっとも使いやすいのかは断言できませんが、比較的評判の良いポピュラーなソフトとして、『みんなの青色申告(ソリマチ株式会社)』や『やよいの青色申告(弥生株式会社)』『青色申告らくだプロ』などがあります。
基本的に、よほど複雑な会計処理を必要とする業種以外ではどれを使っても使用感はさほど変わりませんし、売掛金や買掛金などが少なければ作業工程は極めて少なくて済みます。青色申告のレベルで少し難しい会計処理といえば、『棚卸しの在庫処理』や『固定資産の減価償却の処理』『専従者の給与控除』くらいであり、仕入れが余りないサービス業とかインターネット限定のビジネスなどの場合には比較的簡単に決算書作成に行き着くことが出来ます。
手書きで青色申告の帳簿をつける場合には、『現金出納帳・預金出納帳・売掛帳・買掛帳・固定資産台帳』などの帳簿をつけて、『仕訳帳・総勘定元帳』などを複式簿記で完成させる必要がありますが、それらは最終的に財務諸表(決算書)を作成するためのものです。財務諸表(決算書)というのは、『貸借対照表・損益計算書』のことであり、青色申告に必要な『青色申告決算書』というのはこの二つの決算書のことを指しているわけです。青色申告で税務署に提出する書類は、『確定申告書B(納税額の計算書)』と『青色申告決算書(4枚綴り)』『各種の控除証明書』であり、上記した複数の帳簿や保管すべき領収書はそれらの提出書類の内容が正しいことを証明するものになります。
青色申告のメリットは「65万円」の青色申告特別控除と専従者給与の控除を受けられることですが、その為には貸借対照表と損益計算書の決算書を作成するために複数の帳簿をつけなければなりません。しかし、会計ソフトを使えば実際につける帳簿は『現金出納帳・預金出納帳』の2種類に限られ、その他の帳簿には自動的に転記されて決算書も最終的に自動で出来上がるようになっていますので、1万円程度で買える青色申告の会計ソフトを買ったほうが絶対に得だということになります。
会計ソフトでは、実際にこまめにつける帳簿は『現金出納帳(現金の流れを書き残すもの)』だけであり、1ヶ月に1〜2回『預金出納帳(事業用通帳の預金の変化を書き残すもの)』を合わせてつければ問題なく青色申告の会計処理を行うことが出来ます。記帳には『勘定科目』が必要になりますが、あまり深く考えて細かな勘定科目を設定すると記帳内容が分かりづらくなります。その為、一般的な個人事業で使う勘定科目であれば、以下のようなものだけに限定したほうが分かりやすいでしょう。
貸借対照表(B/S)では、借方(左側)に『資産(現金・預金・売掛金など)』、貸方(右側)に『負債(買掛金・借入金・未払金など)』+『資本(元入金)』が来て、借方と貸方の合計金額はいつも等しくなります。損益計算書(P/L)では、借方(左側)に『費用(接待交際費・交通費・消耗品費など)』+『利益(所得)』、貸方(右側)に『収益(売上高+利息など)』が来て、借方と貸方の合計金額はいつも等しくなります。会計ソフトでは、現金出納帳と預金出納帳を正確に入力していれば、それらの決算書は自動的に出来上がります。
"Google News"がコメント表示機能を導入!
"Google News"は、朝日新聞や読売新聞、日経新聞、地方の新聞社などのニュースを一覧できるという意味で、非常に便利なニュースサイトとなっています。Google Newsは、「1日に起こったニュースや出来事」を効率良く収集しようとする場合にとても役立ちますし、「政治・経済・社会・国際・エンターテイメント(芸能)」などのニュースジャンルを区分しているので「自分の興味のあるニュースジャンル」だけをまとめ読みすることも出来ます。僕は個別のニュースを深く読み通す時間がないときに、政治経済ジャンルのニュースの見出しをざっと眺めて、本当に必要なニュースだけをクリックして読むようにしています。
一時期は、新聞社の許可なく「ニュースの見出し・概要」を集めて表示する“Google News”のサービスは著作権侵害であるという批判もありましたが、現在では、「GoogleがNewsのページに広告を掲載していないこと(営利目的でGoogle Newsを運営していないこと」と「Google Newsが新聞社の広告媒体としてPV増加に役立つこと」によって著作権侵害についてクレームをつける新聞社は殆どいなくなっています。また、新聞社のほうから「掲載しないでほしい」というメールをGoogleに送れば、GoogleのほうでGoogle Newsに掲載しないような対処を速やかにとってくれるそうですから、Google Newsは事実上、非常に公益性と有用性のあるサービスになっていると言えるでしょう。同種のニュースサイトは、大手プロバイダにもありますが、Google Newsのほうがやや硬派な政治経済のニュースを集めるには適しています。
そのGoogle Newsの米国版に、近々、「ニュース関係者のコメント表示機能」が搭載されるそうで、「ニュース報道に実際に関係する個人や組織のコメント」をGoogle Newsに検閲無しで掲載するようになるということです。誰でもコメントをつけられるようにすると、現在のブログスフィアのように「情報価値のない批判・中傷・単純な同意」などが溢れてしまいますので、「ニュース報道の関係者のみがコメントできる機能」というのは面白い試みではないかと思います。Google の広報担当者は取材に向けて、「われわれはこの新機能が、ニュースに対する多様かつ有意義な視点を増やすのに役立つと期待している」と語っていますが、当事者からのコメントが加わることで、「より正確で公正・詳細なニュース」を読めるようになることは喜ばしいことですね。
木村多江が妊娠で、舞台『大奥』を降板
木村多江(36)は、日本一不幸な女性を演じるのが上手い女優などとも言われますが、堅実な中にも独特な存在感が光る演技が受けて、NHKの大河ドラマ『新撰組!(2005年, 香取慎吾)』や『功名が辻(2006年, 仲間由紀恵・上川隆也)』でも活躍しました。
先日結婚式を身内で挙げた宮崎あおいが高く評価されたNHK朝ドラ『純情きらり』にも出演し、『リング』や『らせん』の貞子役といったホラー映画、『白い巨塔』などの名作ドラマにも優れた演技で脇役を固めていました。2005年6月26日には、大手広告代理店の電通の社員と結婚しており、今年8月に妊娠を発表しました。
妊娠が明らかになったことで母子の体調に配慮して、1ヶ月の長丁場になる『大奥』の初島役を降板するということです。木村多江の代役として、中山忍(34)が奥女中の初島役を演じることになりました。一世を風靡した女優の中山美穂さんは、テレビで見かける機会がほとんどなくなりましたが、妹の中山忍さんのほうは歯磨き粉のCMやちょっとしたサスペンスドラマなどでちょこちょこと出演していますね。
小室哲哉、芸能界引退となった華原朋美とは『僕には関係ない』!
情緒不安定や衝動的な行動、抑うつ感、希死念慮などさまざまなメンタルヘルスの症状を呈して停職から解雇(芸能界引退)へと追い込まれた華原朋美(32)ですが、華原朋美が精神の調子を壊す原因となったのが音楽プロデューサー小室哲哉(48)との破局でした。
その後、小室哲哉は、すぐに別に手がけていた音楽ユニットの女性と結婚しましたが短期で離婚することになり、現在の妻であるglobeのボーカル・KEIKOと結婚することになりました。既に終わった恋愛のことで、複雑な精神疾患を抱えている元恋人について質問されても、今の小室哲哉には返す言葉もないと思うのですが、所属事務所を解雇された歌手華原朋美(32)について「僕には関係ないですから」と語ったというのは少し冷淡な感じもありますね。
音楽プロデューサーとしての小室哲哉の手法を振り返ると、やはり、取り立てて特別な美貌や才能に満ち溢れているわけではない華原朋美(遠峯ありさ)を、急に音楽界のトップスターに仕立て自分の彼女にまでしてしまったというのがやや浅はかだったのかもしれません。華原朋美にとっては、正に夢物語そのもののシンデレラ・ストーリーの代償が非常に大きなものとなってしまい、今になって振り返ると小室哲哉との出会いが幸せだったのか否か微妙な状況となっていますね。デビュー当初の歌唱力は平均以上のものがあったと思うのですが、精神的に不安定な状態で、歌に集中することが出来なかったのはとても残念なことだと思います。
ハリウッド俳優でもっとも報酬対効果が高いのはマット・デイモン!
ハリウッド俳優には、トム・クルーズやジョニー・デップ、ブラッド・ピット、トム・ハンクス、ニコラス・ケイジ、ブルース・ウィリス、ウィル・スミスなど一つの映画出演で数十億円の報酬を得る破格の映画スターがたくさんいます。そういった超一流のスターの中で、もっとも報酬に対する興行収入が高いのはマット・デイモンであることが分かりました。マット・デイモンは、俳優個人としてのインパクトや役柄では、『トロイ』『セブン』のブラッド・ピットや『ミッション・インポッシブル』『トップガン』のトム・クルーズのようなキャラクターの濃さはありません。
しかし、長編映画には欠かせない独特な演技力がある俳優であり、『ボーン・アイデンティティ』『ボーン・スプレマシー』『ディパー・テッド』などはマット・デイモンなくしては有り得なかった作品だと思いますし、レオナルド・ディカプリオと共演した『ディパー・テッド』での迫真の力のこもった演技には感動させられました。マット・デイモンの『報酬対興行収入(効果)』は、実にトム・ハンクスやトム・クルーズの2倍以上であり、『ボーン三部作』ではデイモンの出演料1ドルにつき29ドルの売上を上げている計算になるそうです。今、全米で興行収入トップになっている『ボーン・アルティメイタム』も売上が好調に伸びていて、間もなく日本でも劇場公開が始まるのではないかと思います。高収益俳優の第2位はブラッド・ピットで、報酬1ドルあたり24ドルの売上であり、女優のトップはブラッド・ピットの妻のジェニファー・アニストンであるということです。
ダルビッシュ有が女優・サエコとできちゃった結婚か!
北海道・日本ハムファイターズの容姿端麗なイケメンピッチャーとして知られるダルビッシュ有(20)が交際していたサエコ(20)が妊娠していることが明らかにされました。交際を開始した5月当たりに既に妊娠していたようで、現在は女優のサエコは妊娠3ヶ月の状態にあるということです。出会いのきっかけは共通の友人を通じた紹介ということでした。時速150キロ前後の剛速球を武器にしてバッターをなぎ倒すダルビッシュですが、恋愛関係でも速戦即決の構えで結婚に発展していくようですね。妊娠していることが病院の検査で分かったことで、二人はそれぞれの両親への紹介も終えて秋頃にも入籍する予定ということですが、芸能界やスポーツ界では若年層の“できちゃった結婚”が増えている印象があります。
ダルビッシュ有もプロ野球選手として将来有望ですし、サエコのほうも女優として多くのドラマ出演の機会に恵まれているので、結婚生活を支えるだけの経済基盤は十二分にあると思いますが、二人で協力し合いながら幸せな家庭を築いて欲しいと思います。しかし、20歳という余りに早すぎる結婚にダルビッシュの母親は驚いていたようで、8日の朝に、大阪府羽曳野市の実家に記者が電話すると、母の郁代さんは妊娠報道について「えっ、そうなんですか!」と一瞬、言葉を詰まらせたということで、ダルビッシュ有は未だ母親に妊娠・結婚予定については報告していなかったようですね。
ダルビッシュ有はイラン人の父と日本人の母を持つハーフで、195センチ、85キロというモデル顔負けのルックスでかなりの小顔ですが、その優れた容姿を活かして『an・an』のような女性雑誌でもヌードを披露するなどして活躍しています。宮崎県出身のサエコは、早稲田大学人間科学部(通信制)に入学しており、ドラマ、映画の女優業と学業を両立させていましたが、出産が終わって一休みすれば、『家庭・学問・仕事』の3つの両立という非常に慌しい生活になるのかもしれません。
現在、『地球環境保護への対策』がいろいろな分野で問題になってきていますが、やはり一番話題として取り上げられやすいのは二酸化炭素(温室効果ガスのCO2)の排出による『地球温暖化問題』です。一般国民が日常生活の中で、『毎年、少しずつ暑くなっていて雪も降らなくなったな』と実感できることも、温暖化の進行の危機感を増す一因となっています。エコロジーな服装(クールビズ)や自発的な省エネの努力はなかなか進まないようですが、温室効果ガスを大きく減らすために最も効果的なのは、『自動車の利用機会の減少(石油燃料の消費抑制)』や『冷暖房の温度設定の上昇(室外機からの廃熱の抑制)』でしょう。環境破壊のうち、『都心部の大気汚染』だけは東京都内の排ガス規制によって随分と改善しているようですが、世界的には『生物多様性の保護』が環境保護の中でも重視されるようになってきます。
つまり、今生きている『生物種』を絶滅しないように守ろうという運動や思想が『生物多様性の保護』につながるものですが、日本の環境省でも絶滅のおそれがある国内の野生生物をまとめた「レッドリスト」を毎年公表しています。8月3日に新たに発表された『レッドリスト』では、国の天然記念物のジュゴンが、新たに最も危機度の高い『絶滅危惧(きぐ)1A類』に指定されました。ジュゴンは、海棲哺乳類の1種で愛らしい仕種を見せる海獣としても知られますが、ジュゴン目(海牛目)ジュゴン科に属する動物は、現在ではこのジュゴン1種のみ(1760年代にステラーカイギュウが絶滅)になっています。平均寿命は70歳ほどということで個体は非常に長生きなのですが、1回の妊娠で1頭しか出産できず繁殖率が非常に低くなっています。さらに、海洋環境の悪化への耐性にも弱いので、環境悪化や乱獲によって容易に絶滅に追い込まれてしまいます。
反町隆史と松嶋菜々子が第二子の妊娠を発表!
女優・松嶋菜々子(33)さんは、今年5月に母親と娘の切れない絆と共感をテーマにした映画『眉山(びざん)』に主演しましたが、既にその頃から第2子の妊娠はしていたようです。松嶋菜々子さんは、第1子の出産の時期の前後には少し芸能界の仕事から遠ざかっていましたが、最近は映画やテレビCMを中心に少しずつ出演の機会が増えていましたので、妊娠していることの発表が仕事への配慮から少し遅れたのではないかとの見方もあります。松嶋菜々子さんは、現在妊娠5カ月で今年12月に出産予定ということですが、既に産休に入っていて出産の時期までは安静にして過ごすということのようです。
夫で俳優の反町隆史(33)さんのほうも、少し前にモンゴル帝国の建国の英雄であるチンギス・ハーン役で『蒼い狼』という映画の主演をしていましたが、7月31日に所属事務所の公式ホームページ(HP)で妻の妊娠を発表しています。妊娠5ヶ月になっての発表が遅いという話も一部週刊誌などで出ていたようですが、恐らく、胎児の健康な成長を十分に確認してから発表したかったことと、仕事上のスケジュールをきっちり調整してから発表したかったことが原因ではないかと思います。少子化の傾向が顕著になっている日本ですが、芸能界では結婚や妊娠出産のニュースが多いなという印象があり、特に若手芸能人では早期に入籍するようなケースが増えていますね。
アヴリル・ラヴィーンがデビューから3作連続でミリオンヒット!『ベスト・ダム・シング』も100万枚のセールスを達成!
北欧的な色白の端正な顔立ちと明るい金髪が印象的な、カナダのロック歌手アヴリル・ラヴィーン(22)ですが、出す曲出す曲すべてがヒットしてアルバムも驚異的な売上を記録しています。日本では英語が日常会話に浸透していないことで、洋楽はあまり売れないという定説があるのですが、若年層の女子から圧倒的支持を受けているアヴリル・ラヴィーンは別格であり、宇多田ヒカルや大塚愛といった邦楽のトップアーティストを越えるセールスを誇っています。
4月末に日本の都内で開かれたシークレット・ライブも話題になりましたが、その時には既に発売アルバムの2作がミリオンヒットになっていたわけです。アヴリルは、デビュー作「レット・ゴー」が日本で200万枚を越えるダブルミリオンとなっており、セカンドアルバムの「アンダー・マイ・スキン」も150万枚を越える驚異的なセールスを挙げているのですが、外国人アーティストで3枚連続でミリオンセラーを達成した人物は今のところいませんでした。しかし、最近発売したサード・アルバムの「ベスト・ダム・シング」の日本での売り上げが8月2日、100万枚を突破したことが明らかとなり、外国人アーティストとしては初の快挙を達成したわけです。
日本人アーティストでもデビュー以来3作連続でミリオンヒットを飛ばした人は、浜崎あゆみや宇多田ヒカルなど大物に限られますから、アヴリル・ラヴィーンのこの記録は暫く日本人アーティストでも達成するのが難しいでしょうね。大人気のアヴリルの人気の秘密は、白人的な容姿の美しさに加えて、ロック音楽のテイストが日本人の音楽感覚に合っていること、ダンスやトークなどにキュートな要素を多く詰め込んでいることなどを挙げることができるでしょうが、基本的には10代〜20代前半の女性から強い支持を得ているということですね。8月11日には、千葉マリンスタジアムで「サマーソニック07」のライブにアヴリル・ラヴィーンが参加しますので、ファンの方はチェックしてみてください。
日本の伝統と格式を背負った国技である相撲で不祥事が続いていますが、横綱・朝青龍(あさしょうりゅう、26歳)が、仮病を使い「夏巡業」をボイコットしていた問題で非常に厳しいペナルティ(懲戒処分)を受けました。肘の怪我や腰の疲労骨折などを理由に夏巡業を休んでいた朝青龍が、モンゴルに帰国して中田英寿らとサッカーをしていた問題ですが、大相撲の理事の中には、「免職になって当たり前」という意見もあり、今回の懲戒処分はまだ軽く済んだと言えるのかもしれません。
朝青龍が受けた処分は、2場所の出場停止(4ヶ月の謹慎処分)と減俸30%ですが、師匠の高砂親方も同じ30%の減俸処分を受けており、親子同然の関係とも言われる「大相撲の師弟関係」の中で弟子の横暴やわがままを抑える管理監督責任を厳しく問われることになりました。「横綱は強さを維持して、優勝を続けさえすれば良い」というような朝青龍の実力至上主義も、国技の相撲ではなくて異種格闘技などであれば通用するのでしょうが、礼儀作法や謙譲の精神、人格的な成熟などが求められる大相撲ではやはりその伝統や規範に従う必要があると思います。