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2008.07.0100:16

CO2削減のエコ対策でコンビニの深夜営業規制が検討される!企業の経済の自由と国・地方のエコロジー政策の対立!

CO2削減のエコ対策でコンビニの深夜営業規制が検討される!

エコロジー対策(電力節約・CO2削減)を目的としてコンビニエンスストアの深夜営業の規制や自粛要請を検討する自治体が増えており、47都道府県・17政令指定都市の中で10自治体が検討中か検討予定であるという回答を返しています。今の段階で急に「コンビニの深夜規制」が議論され始めた背景には、7月に北海道で開催される洞爺湖サミット(主要国首脳会議)で「日本の環境保護政策への取り組み」をアピールしたいという狙いがありますが、コンビニの深夜規制には「規制の平等性・規制によるCO2削減の効果」の点から根強い反対もあります。

コンビニの深夜規制に賛成の意見としては、「コンビニの深夜規制でCO2をかなり削減できる」「地球温暖化対策のアピールとして使えれば実際の効果は問わない」といった意見がありますが、その一方で、「コンビニの深夜規制で規則正しいライフスタイルに戻せる・青少年の深夜徘徊を減少させられる」といったエコロジー(温室効果ガスの削減)とは全く無関係な論拠も出てきていて議論の道筋が見えにくくなっています。コンビニエンスストアの利便性と特殊性は「年中無休・24時間営業」にありますが、このコンビニの深夜営業規制・自粛勧告が出されると、24時間いつでも買い物や公共料金の支払いができるというコンビニの利便性は低下することになります。

コンビニ深夜規制の問題点としては、「規制の平等性・市場経済への行政の強制介入・CO2削減の実質的効果・ライフスタイルの道徳的な押し付け・コンビニ関連の雇用の減少」などが考えられますが、仮にコンビニ深夜規制が成立したとすると規制の平等性を担保するために、コンビニ以外のファミレス・ガソリンスタンド・スーパー・レンタルビデオなども24時間営業が規制される可能性があります。昼型のライフスタイルを取っている一般的な会社員や公務員などには余り支障はないでしょうが、深夜勤務・三交代の工場勤務・不規則な労働時間になりやすいフリーランス・学生などは「深夜~早朝のコンビニ」がないとかなり不便を強いられることになりそうです。

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テーマ : 環境・資源・エネルギー
ジャンル : 政治・経済

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