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2009.07.0808:17

ソニーが6万円代の「VAIO タイプW」でネットブック市場に参入!楽天がネットで政治献金できる「LOVE JAPAN」をスタート!

ソニーが6万円代の「VAIO タイプW」でネットブック市場に参入!

『コンパクトなボディ・安価な価格設定・絞り込んだ機能』が特徴のネットブックですが、今まで、ブランド価値を重視するソニーはこのネットブック市場に参入していませんでした。元々、ASUSやAcerを筆頭とする台湾メーカーのネットブックがこの市場の人気に火をつけたわけですが、最近はNECや富士通といった大手日本メーカーもネットブックを販売するようになっています。国内メーカーのネットブックは、台湾製やアメリカ製のものよりもやや割高な感じなのですが、少し価格が高いだけあって質感や機能、デザイン性は海外のものより優れているといった印象があります。

ソニーは7月7日に、パソコン「VAIO(バイオ)」のシリーズで、店頭価格を6万円前後に設定するネットブック(小型ノートパソコン)を8月8日に発売すると発表していますが、「VAIO タイプW」がそのネットブックになります。『VAIO Wシリーズ』の記憶容量は160ギガバイトでかなり大きめに設定されており、ディスプレイの解像度も高めなので、インターネットのユーザビリティはかなり高いと思われます。他のネットブックよりもディスプレイのサイズが大きめなので、モバイルで持ち歩く用途には少し向いていない感じもしますが、通常のノートパソコンと同じ感覚で便利に使えそうなシリーズですね。

ソニーのノートパソコンでは、一番ディスプレイが小さい「VAIO タイプP」が既に09年1月に発売されていますが、これはハイスペックな仕様であり価格も10万円近くします。ネットブックにしては価格が高過ぎるということで、それほどヒットにはなっていないようですが、今回のVAIO タイプWのほうは6万円台という価格設定がかなり魅力で、今までソニーのVAIOを『価格が高い』ということで敬遠していたユーザーが買う可能性も高いと思います。マイクロソフトの次期OSであるWindows 7は10月から販売が決まっていますので、この時期にはネットブックの需要も更に高まるかもしれません。

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テーマ : 気になるニュース
ジャンル : ニュース

2009.07.0807:04

大手携帯キャリアが『接続料』を引き下げるも、ユーザーの『通話料』は安くならないみたい!

大手携帯キャリアが『接続料』を引き下げるも、ユーザーの『通話料』は安くならないよう!

携帯キャリア(携帯電話会社)が『他社の回線』を利用した時には『接続料』という料金を支払っていますが、この接続料の引き下げが情報通信審議会(総務相の諮問機関)で決まったみたいです。携帯キャリアが『他社の携帯電話からの発信』を『自社の回線』に接続する時には、3分あたりで40円も徴収しているのですが、これはNTT東西の固定電話だと6円くらいしかかかっていません。

なぜ携帯電話だけがこんなに接続料が高いのかというと、携帯電話会社の接続料の算定では『販売奨励金・広告宣伝費』といった接続コストとは関係のない『営業費』が加えられているからです。総務省はこういった営業費を接続料から大幅に除外すべという意見を示し、2010年度には接続料の引き下げをNTTドコモやKDDI(au)といった大手通信キャリアに求めていくということです。各社の接続料に占める営業費の割合は1~3割にもなるとされているので、営業費を除外すればかなり接続料は安くなってきます。

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テーマ : 携帯&モバイル関連ニュース
ジャンル : 携帯電話・PHS

2009.07.0806:32

ウイグル族の抗議デモは、警官との衝突で156人死亡。深刻化する中国の少数民族問題を牽制するためのインターネット規制!

ウイグル族の抗議デモによる警官との衝突で156人死亡、深刻化する中国の少数民族問題!

中国西部・新疆ウイグル自治区の区都ウルムチで7月5日、7日に発生したウイグル族の暴動(抗議運動)ですが、中国の武装警官部隊に鎮圧されて少なくとも156人の一般市民が死亡したと伝えられています。負傷者も1080人を越えているということですが、これまでにデモ行動の煽動家(組織家)を含む1434人が身柄を拘束されています。このウイグル族の抗議デモのそもそもの発端は、元々、ウイグル自治区で鬱積していた『漢族とウイグル族の経済格差や差別待遇を巡る民族対立』にあるようです。

ウイグル族の不当な差別待遇による経済格差に対する不満もあり、企業・政府の重要ポストの多くを漢族が占めるという『漢族支配の構図』に対する抵抗運動としての側面もあるみたいですが、大勢の死傷者が出ているだけでなく漢族が『報復行動のための自警団』を組織しているという報道もあり緊張は高まっています。ウイグル族は『地下資源・企業活動・外国からの投資』の利権を漢族に奪われていて、経済成長の恩恵をほとんど受けられないというようなことも抗議デモの背景にはあるようです。

ウイグル族の間には、いつ激しいデモ行動や暴動が起こってもおかしくはないような不満と怒りがあったようですが、『集結・デモを呼びかけるインターネット活動』が今回のウイグル族の抵抗運動(暴動)の引き金になったようで、その計画者も中国の当局に逮捕されているということです。こういった『地方の自治区の反乱・抵抗』にインターネットが煽動(呼びかけ)のツールとして使われるかもしれないということが、中国がインターネット規制を進めている理由のひとつにもなっています。

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テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

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東雲 遊貴

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