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2010.12.1416:50

ピロリ菌に気管支喘息の予防効果!筑波大の研究グループが発表!

ピロリ菌気管支喘息の予防効果!筑波大の研究グループが発表!

乳児期の赤ちゃんに対して、ピロリ菌から抽出したコレステロールの一種を与えると、アレルギー性の気管支ぜんそくや花粉症、食物アレルギーなどの予防に効果があるということを、筑波大大学院数理物質科学研究科の島村道夫研究員らの研究グループが、13日付の米国医学誌ジャーナルオブクリニカルインベスティゲーション電子版で発表したということです。

『ヘリコバクターピロリ菌』というと、胃や十二指腸に感染して胃潰瘍・十二指腸潰瘍など消化器疾患の原因になる細菌として知られていますが、感染経路は井戸水や食品からということだけで詳しい感染の経路は分かっていなかったりもします。消化器疾患や胃がんなどの原因にもなるとされるヘリコバクターピロリ菌が、乳幼児に発症して慢性化しやすい『気管支喘息』を予防する効果があるというのは画期的な発見ですね。

乳幼児のアレルギー性疾患とされる『気管支喘息』は、自動車の排ガス・タバコの煙の化学物質、スギの花粉、ハウスダストなどをアレルゲンとしていますが、患者数が非常に多い慢性疾患としても知られています。気管支喘息の患者は、日本で約300万人、世界で約3億人と推定されていますが、喘息を根治させる治療法は今のところ存在せず、治る場合でも器官の成長や免疫力強化に伴う自然治癒に頼るしかないのが現状です。

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テーマ : 気になるニュース
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2010.12.1415:43

政府の税制改革大綱、法人税を5%引き下げ、富裕層中心の個人増税は5500億円規模!

政府税制改革大綱、法人税を5%引き下げ、富裕層中心の個人増税は5500億円規模!

政府税調は以前から、企業業績の回復による雇用増加を目的とする『法人実効税率の5%引き下げ』を目指していたが、その実行には1兆5000億円の財源を確保する必要がある。財源確保の目途は十分に立っていないが、菅首相は『経済成長と雇用回復』のために企業の税負担を下げる必要があるとして、法人実効税率の5%引き下げを野田財務相らに指示した。現在の法人実効税率は40.69%だが、5%ほど引き下げることになる。

政府税調は、法人税の国の基本税率(30%)を4%程度引き下げ、更に地方自治体の税率を1%程度下げることで、5%幅となる法人税の引き下げをする方針を示した。政府はこの法人税減税の趣旨を、企業の税負担を減らすことで『景気回復・雇用増加・給料の引き上げ・企業への投資増大』につなげることができるとしているが、企業が減税された部分を従業員の雇用や給与、福利に回すかどうか分からないという問題は依然として残るかもしれない。赤字を翌期以降の黒字と相殺できる『繰り越し欠損金』や設備投資分を数年にわたって控除できる『減価償却制度』については6500億円規模の企業増税をするとしており、差し引きで1兆円程度の企業減税となる。

その代わりに、富裕層を中心として所得税と法人税を増税することが決められ、個人増税の規模は5500億円程度になるという。富裕層の資産課税となる『相続税・贈与税』については、約2600億円規模の増税を実施する予定となっており、株式のキャピタルゲイン(売却益)などにかかる税金を優遇する証券優遇税制も廃止するとしている。『証券優遇税制廃止』に対しては、市場への投資意欲を減少させるとして国民新党が反対しており、民主党との間で議論が続いているようだが、キャピタルゲインが1億円以上のケースだけ増税するなどの条件を設定していくべきかもしれない。

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テーマ : 民主党・菅直人政権
ジャンル : 政治・経済

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東雲 遊貴

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