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2006.02.0503:28

バレンタインチョコのお話と『白夜行』の恋愛関係の雑感

もうすぐバレンタイン商戦が本格化するということで、ブランドのチョコレート販売店からアパレル系のショップ、時計宝石を扱うブランド店まで、バレンタインキャンペーンが賑やかに展開されている。

それはインターネット内部のeコマースでも例外ではなくて、楽天だけでなく他の色々なバーチャルショップでバレンタインのプレゼントが売られているようだ。

僕は甘いモノが好きなのでチョコのプレゼントは大歓迎なのだけれど、やはり贈呈用のチョコレートというか本命の男性へのチョコレートいえばスイスの『ゴディバ』という女性は少なくない。というか、よほどのチョコマニアでないと、それ以外のブランドを余り普段から意識している子はいないだろう。

確かにデメルとかノイハウスとかの珍しいチョコを探して贈れば、彼氏も『おっ』と驚くかもしれないが、僕の独断では味的に間違いがないのはゴディバのチョコビスケット(正確な名称かは分からないが)だろう。このチョコビスケットは、女の子も好きな子が多いので、女友達の家に遊びに行くときなどにプレゼントとして買っていって上げると喜ばれるかもしれない。

僕は、バレンタインでなくても、自費でこのチョコビスケットを買いたいと思うくらいに好きなのだが、やはり日常のお菓子として食べるには高いので、普段は加藤あいのCMでお馴染みのアルフォートなんかを買ったりしている。

洗練された風味と甘さの生チョコが好きだという男性なら、ロイズのチョコレートなんかを贈ってみると喜ばれるかもしれないけど、一定以上の年齢になるとチョコ好きの男性というのは意外に少なくなる。

お酒との相性でいえば、ビールや焼酎が好きな人は、おつまみも辛い系統が好きになり、甘いお菓子から遠ざかるようになる。ワインやブランデー、カクテルしか飲まない男は、大抵、チョコやお菓子を年を取ってからも美味しく食べられる人たちだ。

外出先のお店で、自然にバレンタインのお菓子が目に入ってきて観賞してきたので、ついついチョコの話になってしまったが、今日の夜にK1の試合を見るのを早々に切り上げて、録画していた『白夜行』の第4話を見たので、その感想を簡単に書いておこう。

最近忙しくてゆっくりドラマを見れるか分からないので、ここでは簡単な感想を気ままに書き流しておくことにします。

第4話の最大の見所は何といっても、殺人の罪の過去を一緒に背負うことで永遠の愛を信じていた亮司と雪穂との間に、恋のライバル篠塚一成が現れるといったところだろう。

しかし、次々と生活環境や人間関係が移り変わっていく大学生くらいの世代の女性に『永遠に変わらない愛』を期待することは、一般的に非常に難しいでしょうね。

『白夜行』の篠塚グループの御曹司のように、『容姿端麗・家柄秀逸・頭脳明晰・高額収入・エリートな職業』といった条件が揃った男が、本気で落としにかかればなかなか落ちない女の子はいないだろうなとも思いますが、そういった好条件が揃っていなくても自然に気持ちが他の異性に移り変わってしまうことも少なくありません。

異性を激しく求めるといった性質の恋愛感情というのは、『絶対に裏切らないという強固な理性的信念』によって完全にコントロールすることが難しいことがあります。

遠距離恋愛などで離れている場合に、『どれだけ遠く離れていても、彼(彼女)以外の相手は絶対に好きにならない』と決意していても、身近に魅力的な異性が現れるとやはり恋愛感情が芽生える可能性は高くなります。実際に会って話せる、実際に肌を触れ合えるというポイントはやはり恋愛においてかなり大きなポイントですからね。

それで裏切るか裏切らないかの違いはあるでしょうが、本人が魅力的な異性であればあるほど周囲からの誘惑や告白が次々と襲い掛かってきて、遠距離恋愛の継続を妨げてきますね。『白夜行』の三角関係を見ていて、こういった恋愛に良くある傾向を思い浮かべてしまいました。

ただ、生まれながらの環境に恵まれていて、人生の苦労や屈辱を知らない人が嫌いな人にとっては、その余裕ある態度が高慢さの現れに見えたり、鼻についたりするかもしれません。

人間は『自分にない要素や魅力で、利益を得ている他者』を見ると憧れや嫉妬、軽蔑など色々な感情を抱くので複雑です。

『白夜行』でも、社会の底辺で泥水をすすって犯罪をしながら金を稼いでる亮司への同情を感じやすい演出がされていて、将来の社会的成功が約束されている篠塚一成への反発心を煽る台詞や状況がちりばめられている感じがあります。

とはいえ、新車のアルファロメオに乗っている製薬グループの御曹司で、端正な容姿と深い知性を持っている男性がいたとして、自分へ好意を持っていることが分かったとすると、多くの女性は気持ちが変わってしまうかもしれませんね……特に、もう片方の彼氏が、殺人の罪科を背負って逃亡中の身だとすると裏切る可能性は非常に高いような……(^^;)

しかし、亮司の立場から考えれば、自分の人生の全てを捨てて雪穂の為に尽くしてきた部分があるから、雪穂が他の男性を好きになっていっている感情を悟って激昂した気持ちは分かりますが。

亮司が見せた『いまさら、「一抜けた」なんて許さないからな』という愛情と憎悪が交錯した紙一重の感情というのは、独占欲が絡む恋愛や自分が相手に尽くしてきたと思う恋愛では誰もが一度は感じたことのある感情かもしれません。

亮司のあからさまな嫉妬感情の爆発に限らず、恋愛の真っ最中にある時に『俺以外の男を好きになっても、あなたが幸福に生活してくれれば、それで俺も幸せになれるから嬉しい』というクールな達観の境地に達するのはなかなか簡単に出来るものではないです。最後の、亮司と雪穂がお互いを強引に結び合わせようとするような性愛のベッドシーンは印象的でした。綾瀬はるかさんも、今までのプラトニックな純愛路線のイメージから脱却して、かなり体当たりのきわどい演技をしていますね!

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