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2010.08.2018:52

小惑星探査機「はやぶさ」を見に来た来場者が10万人を突破!

小惑星探査機「はやぶさ」を見に来た来場者が10万人を突破!

「はやぶさ」(MUSES-C)が小惑星ITOKAWA(イトカワ)を探査して、少量の物質をサンプルとして持ち帰ったことが大きな話題となりましたが、小惑星探査の分野は『太陽系誕生の謎』を解明する上でも興味深い分野だと思います。太陽系誕生時の物質を多く含んでいるとされる小惑星には、『惑星を作るもとになった材料』が含まれている可能性が高く、地球上にはない物質が発見されれば宇宙科学の大きな発見・前進につながってきます。

宇宙に惑星が誕生した初期の『太陽系星雲内の様子』の推測なども可能であり、「はやぶさ」が確立しようとした『サンプル・リターン(宇宙空間からのサンプルの持ち帰り)』の技術は今後の宇宙探査・宇宙研究でますます重要になってくると思われます。「はやぶさ」は2010年6月13日に地球へ無事に帰還して、搭載カプセルをオーストラリアの砂漠へ落下させることに無事成功しましたが、 日本の科学技術の進歩発展のために「はやぶさ2」の研究計画も策定されているようです。

宇宙科学や宇宙探査といった分野は『実際的な利益・メリット』の見えにくい分野ですが、『人類の知性・技術の応用可能性』や『宇宙の構造や性質を知ろうとする知的好奇心』といった意味では人類共通の夢や希望にもつながる分野だと思います。キセノンという気体をイオン化して電気的に加速して噴射する『キセノンエンジン』の実用化を進めていくことで、より効率的で低コストの宇宙探査が可能になるとも言われており、そういった動力装置の改善といった側面でもはやぶさの小惑星探査は有意義なものだったと思います。

「はやぶさ」のカプセルは一般公開されていますが、悠久の宇宙空間を旅したそのカプセルを一目見ようと集まった来場者はのべ10万人を超えたと宇宙航空研究開発機構(JAXA)が伝えています。展示は10年7月30日から行われており、神奈川県相模原市の市立博物館、AXA筑波宇宙センター、丸ノ内オアゾと会場を移していますが、計12日間で10万人を超えて10万人目となった中島茂江(もえ)さん(11歳)にはJAXAから記念品が贈呈されたということです。今後も東京・お台場の日本科学未来館や宮城県の角田宇宙センターで公開される予定となっていますので、はやぶさに興味のある方は見に行ってみてはどうでしょうか。

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