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2011.01.2121:57

K-POPアイドルの『KARA』が事務所とのトラブルで“3対2”に分裂の危機?

K-POPアイドルの『KARA』が事務所とのトラブルで“3対2”に分裂の危機?

少し前(昨年の4月)にも、日本で人気の高い韓流アイドル『東方神起』が、事務所との長期契約・報酬を巡るトラブルで分裂することになりましたが、今、K-POPシーンで少女時代と並んで人気を集めている『KARA』にも事務所とのトラブルが持ち上がっているようです。『KARA』というとモデルのようにスタイルの良い5人組の美少女ユニットで、“ラララ、ラララ~♪”というメロディに合わせてセクシーにヒップを振る『ミスター』のダンスで一躍有名になり、日本でも多くのファンを得ているのですが、『KARA』の5人のうち4人が事務所との契約を訴えでたという報道が19日に流れました。

スンヨン(22)、ニコル(19)、ハラ(20)、ジヨン(17)の4人が、韓国の所属事務所『DSPメディア』に専属契約の解除を申し入れた理由は、『地位を悪用し、やりたくない仕事を強要して人格を冒涜(とく)した・細かい内容を説明せずに契約を無断で交わし、精神的苦痛を味わった・事務所はKARAを金もうけの手段として利用し、メンバーの挫折感が大きいため、関係を維持するのは不可能』ということですが、仕事内容・報酬の配分率・人格の尊重などに対する相互の不信感が最大の原因だったようです。

特に、日本でヒットしたCDの売上の利益配分が、各メンバーに対して1%程度(実質数十万円の報酬)に過ぎなかったという報道があり、『メディアに頻繁に登場して売れている割には、実際の報酬がそれに伴ってこない』という金銭面での不満も大きいといわれています。韓国のアイドルやユニットの報酬・利益配分の少なさについては、韓国の芸能事務所独特の『アイドル・芸能人の養成システム』も関係しているようで、若い候補生に対しては無償でレッスンやマネージメントをするが、そこでかかったコストを売れてからの『出世払い』で償還してもらうという仕組みがあると伝えられています。

リーダーのギュリ(22)だけが契約解除の訴えに加わっておらず孤立した恰好になっていましたが、その後、ハラも訴えを取り下げてKARAに残る意志を表明したので、現状では形式としては『3対2の分裂』の状態になっていますが、メンバーそれぞれの希望は『最終的には5人で一緒に気持ちよく活動できるような状態・条件を整えてほしい』ということのようです。

K-POP界を代表するガールズグループであるKARAに分裂の危機が起こったことは残念ですが、韓流の芸能マネージメントの仕組みそのものを見直して、大きくヒットして売れればそれに見合う報酬を約束するという形にしないと、今後も韓国の芸能人と事務所とのトラブルは確率論的に発生すると思います。売れれば売れるほどハードスケジュールになって、プライベートの時間や楽しみも大幅に削減されるわけで、更には何年間売れ続けられるか分からない(その後の仕事や収入の保証もない)という不安もあるわけですから、売れている時期には利益配分率を引き上げるなど相互が歩み寄れる条件交渉を進めていってほしいですね。

今後もまだまだ売れ続けられるだけのポテンシャルを持っていると見なされているKARAですから、メンバーの希望通り、5人組で芸能活動を続けられるような環境・条件で合意できれば良いのですが…。

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テーマ : KARA
ジャンル : アイドル・芸能

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