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2011.05.0109:08

安藤美姫がキム・ヨナを逆転して4年ぶりに世界フィギュアで優勝!

安藤美姫がキム・ヨナを逆転して4年ぶりに世界フィギュアで優勝!

モスクワで開催されたフィギュアスケートの世界選手権は、当初、日本の浅田真央(20)と韓国のキム・ヨナ(20)の一騎打ちとの見方もありましたが、浅田真央がSP(ショートプログラム)で大きな遅れを取ってしまい、ランキングでは6位に沈んでしまいました。世界フィギュアの2連覇が掛かった大きな試合でしたが、浅田はここ暫くはジャンプに精彩を欠くスランプに苦しんでおり、成長期における体型の変化(脚の長さの変化)などの影響もあって、以前ほど軽やかにジャンプを決めることが難しくなっているように見えます。

浅田が不調な状況下で、ショートプログラムで1位に立ったキムヨナの独壇場かと思わせられましたが、そこで隙をついて台頭してきたのが安藤美姫であり、『4回転ジャンプの断念+トリプルアクセル中心のノーミスの演技』に切り替えてからは再び安藤が安定した強さを見せ始めています。トリノオリンピックで惨敗したトラウマもありますが、ジャンプの安定感や演技力の高さなど総合的に見ると、現時点では浅田真央よりも安藤美姫のほうが評価が高くなっているかもしれません。

安藤美姫はFP(フリープログラム)で、3回転ジャンプが一つ回転不足になって減点されましたが、それ以外はノーミスで華麗なジャンプと表現力を見せつけてフリートップの130.21点をマークし、合計195.79点。この高得点の獲得によって、2度目となる久しぶりの世界フィギュア優勝を飾っています。SPで1位だったキムヨナのほうは、FPのジャンプで何回か失敗してしまい、128.59点と得点を伸ばすことができずに、合計194.50点となり僅差で安藤に敗れて2位に落ちました。3位に入賞したのは、安定感のある堂々とした滑りを見せたイタリアのカロリナ・コストナー(24)で合計184.68点でした。

安藤が優勝を決めたことによって、ニース(フランス)で開催される次回のグランプリでは、日本の出場枠は最大の『3』になっています。若いニューフェイスとして活躍が期待されている村上佳菜子(16)=中京大中京高=はジャンプに幾つかミスは見られたものの、ポップな演技力とスケーティングの軽やかさもあってFPで112.24点、合計で167.10点を獲得して、SPから順位を2つ上げて8位に入っています。

安藤美姫選手は『強い気持ちでリンクに立てた。初優勝の時は驚きだったが、今回は表彰台に上がれればいいと思っていたので、金メダルになってうれしい。日本が困難な状況で、多くの人に笑みが戻ってくれればいい』というコメントを出していますが、スケートファンの被災者にとっても励ましになったでしょうし、次回のニースでもトップに立てる華麗な安定感のある演技に期待したいところです。

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テーマ : フィギュアスケート
ジャンル : スポーツ

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