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2011.07.2319:19

ブルーレイディスクが上半期売上で前年比31.6%増の成長、DVD市場はやや縮小!

ブルーレイディスクが上半期売上で前年比31.6%増の成長、DVD市場はやや縮小!

映像記録媒体としてのブルーレイディスクは、数年前までブルーレイを再生するためのハードが普及していなかったこともあり、殆ど売れていませんでしたが、最近はブルーレイレコーダーやパソコンのブルーレイプレイヤーが一般に普及してきて、急速に売上が伸びているようです。以前は、映画や音楽PV・ライブのDVDを購入する場合には、ブルーレイよりも普通のDVDを買う人が圧倒的に多かったのですが、ブルーレイレコーダーが4万円台程度まで値下がりしてきたため、綺麗な映像を楽しめるブルーレイディスクのほうを買う消費者も増えています。

ブルーレイディスクのソフトの売上は、前年比で31.6%も増加している一方、DVDのソフトの売上は13.5%も減少していて、少しずつブルーレイディスクの普及が進んでいる状況が伺えます。少し前まで特別な高級品でプレイヤーを持っている人も少なかったブルーレイディスクが、コモディティ(日用品)になりかかっている過渡期であり、既にマジョリティに普及していくためのハードルであるキャズム(溝)は越えたのではないかと思います。

映像ソフト市場全体の市場規模は1346.4億円になっており、前年同期比で93.7%にまで減少しているのですが、メディアとしてのブルーレイディスク(市場規模299.5億円)だけは31.6%も売上を伸ばしており、次世代メディアとして期待されていたブルーレイディスクを購入する層は今後も増加するものと見られます。SONYのブルーレイと東芝のHD DVDの規格争いは完全にブルーレイの勝利となり、かつてVHSとベータの規格争いでVHSが市場を独占したように、HD DVD市場シェアを落として駆逐されつつあります。

映像ソフト市場の成長が止まった要因としては、昨年の上半期に大きな売上を上げた映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』やアニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版破~』ほどのヒット作が出なかったことが影響しているといいます。ブルーレイディスクソフトでどんなジャンルのソフトが売れているのかというと、『海外ドラマ(前年同期比413.2%)』や『国内ドラマ(前年同期比408.8%)』、『邦楽PV(前年同期比393.7%)』『邦画(前年同期比242.9%)』などのジャンルが400%に近い成長率を示しています。唯一、洋画だけはブルーレイディスクよりも安価なDVDのほうがまだ売れ続けているようですが、価格差が縮まってくれば洋画でもブルーレイの急成長が見られるのではないかと思います。

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