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2011.12.1800:15

千葉県流山市議会で『受動喫煙防止条例案』が否決!高まる禁煙分煙・受動喫煙防止の法規制化の動き!

千葉県流山市議会で『受動喫煙防止条例案』が否決!高まる禁煙分煙・受動喫煙防止の法規制化の動き!

タバコの公共空間での分煙化・禁煙化の流れは進んでいて、タバコ健康被害を抑制するための法規制・増税案なども検討されていますが、その背景には『非喫煙者のタバコに対する迷惑感・嫌悪感・権利感覚』なども関係しています。10年以上前には喫煙者比率が大きくて、タバコ健康被害もほとんど気にされていなかったために(数十年後の発がんリスクなどの長期的リスクなので実感が湧きにくいこともあり)、『本格的な分煙・禁煙のマナー徹底化や規制』が強まることはなく、非喫煙者のほうが我慢させられていたわけですが、近年では非喫煙者の比率が増えてきて、その状況が大きく変わってきています。

しかし千葉県流山市議会が16日に出した、公共施設の全面禁煙や飲食店などの分煙化を目指す『受動喫煙防止条例案』は、反対多数で否決されました。法案にある規制内容が厳しすぎて既存の居酒屋や飲食店などのニーズ(居酒屋では喫煙者比率が高い現状がある)に見合わなかったり、分煙化のための改修コストがかかって経営が難しくなるなどの理由から反対多数で否決されたようですが、禁煙ムーブメントや嫌煙主義(喫煙迷惑視)、健康志向(長寿願望)の高まりなどを反映したこの種の規制案は今後も出てきそうではあります。

この千葉県の市議会の条例案は、市役所や公園、公民館など市が設置・管理する公共施設で敷地内を全面禁煙にして、飲食店などの民間施設にも禁煙・分煙化を求める規制案になっていましたが、この受動喫煙防止条例は市町村では前例がないものだったようです。タバコは歴史の長きにわたって『庶民の娯楽・嗜好品』として楽しまれてきましたが、近年では健康に有害なもの・長期的な疾病リスクに関係するもの・煙や臭いが迷惑なもの』としてネガティブな認識をされたり規制対象になることが増えていて、こういった禁煙・分煙ムーブメントはWHO(世界保健機関)が推進する国際的な潮流にもなっています。

喫煙者と非喫煙者が共存可能な規制レベルが理想的ではありますが、『非喫煙者のいる場所』ではタバコを吸わないことを原則とすると、『公共空間・公的な建築物内部・飲食店での喫煙はほとんど規制される流れになっていき、最終的には『自宅・私的スペース・喫煙者の集まり(非喫煙者の同意のある集まり)』くらいでしか喫煙をしづらい感じになっていくのかもしれません。ただタバコが嫌われたり迷惑にされる理由の多くは、『数十年後の健康リスク』よりも、どちらかというと『においが臭い・煙が煙たい・目や鼻が痛くなったり不快感がある』などの理由のほうが多いかとは思いますが……。

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