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2006.06.2807:51

具志堅用高が、亀田三兄弟の“ド派手なプロモーション”へ苦言を呈す!格闘技ブームの中、未来のボクシングは繁栄するか凋落するか?!

ボクシングで長男の亀田興毅が世界戦も間近と言われ、最近の格闘技界で何かと注目を集めている亀田三兄弟ですが、元世界チャンピオンの具志堅用高から毎日新聞の紙面でやや手厳しい批判を受けたようですね。具志堅用高といえば、現在は日本ボクシング協会副会長(白井・具志堅ジム会長)ですが、かつてはジュニアフライ級でストイックに勝利を重ねて、史上最多の13回防衛を果たした伝説的なチャンピオンです。

ボクシング:協栄ジム会長が具志堅氏に反論 亀田3兄弟で

具志堅用高の批判の内容というのは、26日の朝刊『闘論・亀田3兄弟ブーム』でなされたもので、『金をかければ、そんなに簡単に世界挑戦できるのか』『(亀田は)もろいところがいっぱいある』といった内容を指摘したそうです。これに、亀田兄弟が所属する協栄ジムの金平桂一郎会長が強く反発して問題になったわけですが、金平会長は『事実誤認があるうえ、協会の要職にある人間が言うべき内容ではない』というコメントを出して、具志堅会長が謝罪しなければ今後ジム同士の交流試合も取りやめにすると宣告したということですが……うーん、どちらが悪いというよりも、『ボクシングに対する具志堅氏のストイックな取り組み方』と『少し落ち目のボクシングの人気を盛り上げようとする金平氏の努力』がぶつかってしまったんだと思います。

具志堅氏は、亀田三兄弟的な資金力とマスメディアを最大限に使ったパフォーマンスやプロモーションが気に食わないというよりも、こういった派手さとショー的な要素をボクシングに取り込みすぎることに懸念を示したということだと思います。その懸念というのは、『ショーではない真剣勝負を売りにしてきたボクシングのイメージが変質すること』だと思います。

しかし、亀田三兄弟サイドからすれば、実力のある選手がただ黙々とボクシングをするだけでは観客が集まらないということを言いたいんじゃないかな。観客を喜ばせるパフォーマンスやアピールをすることで、ボクシングというスポーツが他の格闘技との厳しい競争を生き残っていけると考えているのだろうし、亀田興毅や亀田大毅からすれば、せっかく世界チャンピオンになるんだからもっと自分やボクシングに世間が注目して自分の強さを認めて欲しいという欲求もあるでしょうね。

19歳の亀田興毅の世界戦には一応期待していますが、大毅の歌のパフォーマンスにはちょっと辟易しているというか明らかに格闘家がやる種類の芸ではないので、やめたほうがいいと感じます。世界チャンピオンになれば、ちょっとしたタレントとして生き残る道も開けるだろうし、歌を歌いたければそういった芸能人へと転身してやったほうがいいですね。プレゼントをファンに投げてやるサービスとかはなかなか斬新で面白いと思うし、ボクサーだったら自分のネームが入ったスポーツタオルとかグローブとかをプレゼントしたりすればファンは喜ぶんじゃないかな。

まぁ、あんまり格闘ショーみたいな要素を取り込みすぎると、プロレスとか最近のK1みたいに格闘技本来の純粋な面白さ、真剣勝負の緊張感がなくなってしまうんですよね…。うーん、『プライド』が何か不透明な資金の流れ(裏マネーの流れ)を指摘されて、テレビ放送の契約を打ち切られてしまったようなので、ボクシングにももう少し頑張ってかつての栄光を取り戻して欲しいとは思うのですが。

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