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2006.02.0701:23

書籍販売を中心とするITビジネスの巨人Amazon.comが純利益を半減!

米国のAmazon.comといえば、インターネット上の大型書店として順調に成長したIT企業で、eコマースやB to C(Business to Consumer)のオンライン・ビジネスの分野では典型的な成功例とされています。

日本でアフィリエイトをしている人の殆どがAmazon.co.jpと提携したことがあると思いますが、それは認可がおりやすいという理由だけではなくて、アマゾンで買い物をする人が多いというのが一番の理由だと思います。

日本でも米国でもアマゾンは、商品数が膨大で品揃えがいいこと、知名度と信頼性が高いことが最大の売りになっています。

僕もアマゾンのアソシエイト・プログラムに参加して、アフィリエイトは出来る状況にあるので、また紹介したい商品を選ぶ時間と余裕が出来たら、アマゾンのアフィリエイトも再開していこうかなと考えています。僕的には、本やパソコンへの興味が強いので、楽天よりかはアマゾンのアフィリエイトのほうが利用しやすいですしね。

アマゾンのオンライン・ビジネスの長所を考えると、特に、書籍部門の商品数の多さと適切なジャンル分け、お薦めの本の紹介機能(過去の閲覧情報からお薦めの本を紹介してくれる機能)が優れていますね。

こういったインターネットならではの長所や利点によって、顧客のユーザビリティを高めるだけでなく、購買意欲を高めることに成功しているわけですが、アマゾンは腐る恐れのある生ものを扱わないので在庫リスクが低いということもあると思います。

あと、実際の本屋と違って、インターネットの本屋は、店舗面積や陳列棚などの制限がないので、幾らでも無限に近い数の書籍を紹介することができ、売れ筋以外のマイナーな書籍の在庫を持つこともできます。

マイナーな書籍といえど、必ずその本を欲しいと思うディープなお客さんがいますが、店舗のある書店は需要の小さな本を置くスペースが物理的にないのであまり取り扱いたがりません。

しかし、そういったお客さんがちょこちょことマニアックな本や専門的な本を買ってくれれば、『塵も積もれば山となる効果=ロングテール効果』が生まれてくるのです。アマゾンの強みは、このロングテールを十分に利用していることにあると言われます。更に、実際の書店より優れているポイントして、無数の膨大な書物を簡単に検索できるという長所があります。

現在のアマゾンは、本だけを販売しているのではなく、色々なジャンルの商品を取り扱っていて、バーチャル・デパートのような様相を呈しています。

パソコンや周辺機器などのエレクトロニクス(電化製品)、音楽CD、DVD、おもちゃなど『食料品と衣料品など以外の趣味・娯楽・勉強に役立つあらゆるアイテム』をアマゾンは売っているわけですから、その売り上げが膨大なものになるのも頷けますね。

しかし、アメリカのAmazon.comの10~12月期決算は、かなり利益率を落としているようでちょっと心配です。売上高そのものは17%増えて順調だったのですが、純利益が前年同期の3億4700万ドルからほぼ半分に減ってしまったんですよね。

Amazon.com、利益ほぼ半減

米Amazon.comが2月2日発表した第4四半期(10~12月期)決算は、売上高が17%増えて29億8000万ドルとなった。純利益は1億9900万ドル(1株当たり47セント)と、前年同期の3億4700万ドル(同82セント)からほぼ半減した。

純利益には税制上の恩恵として3800万ドルが計上されている。前年同期の税制上の恩恵は2億3900万ドルだった。

通年では売上高が23%増の84億9000万ドル、純利益は3億5900万ドル(1株当たり84セント)となった。前年の純利益は5億8800万ドル(同1.39ドル)だった。

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テーマ : ITビジネス
ジャンル : ビジネス

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