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2006.08.1503:29

携帯の「ナンバー・ポータビリティ」に必要な料金は結構高い!シャープ製端末のバグの原因となった「Shoin」の修正アップデートを順次開始!

2006年10月24日に携帯電話のナンバー・ポータビリティ(番号ポータビリティ)が始まるということで、ポータビリティにかかる費用が安ければキャリアを変更するという人が増えているようですね。ただ、携帯メールのアドレスのドメインが変わってしまうので、友人知人に教えなおすのが面倒だという意見も多く、大規模なキャリア間のユーザ移動までには至らないという見方もあります。

番号ポータビリティを実施した場合にどのくらいの料金がかかるのかについて、KDDIのauだけが手数料の料金体系を発表していますが、NTTドコモとソフトバンク(ボーダフォン)はまだ料金やサービスの概要を明らかにしていません。auは、自分のキャリアへドコモやソフトバンクから移行してくる顧客からは手数料は0円(無料)にするが、事務手数料は今までとおり2,835円を徴収すると発表しています。auから他のキャリアに移転する場合には、2,100円の手数料も取られるので、4,935円約5,000円の費用が発生することになります。

しかし、実際にキャリアを変更する場合に5,000円で済むかというとそうではなく、ドコモの場合には多くの人が「いちねん割引」に加入しているので、これを更新月以外に解約する時には更に3,150円を徴収される。ボーダフォン(ソフトバンク)でハッピーボーナスに入っている人が、解約しようとすると10,500円も違約金を払わなければならない。

auでもMY割をやめようとすると、9,975円も費用がかかることになる。そう考えると、ポータビリティを利用するためのコストは、多くの人が1万円を越えることになるだろう。うーん、1万円を支払ってまで、番号そのままで他のキャリアに変更したいかというと微妙ですね。それなら、今使っているキャリアの新しい機種を買ったほうがいい気がしないでもありません。どのキャリアもいろいろなサービスの解除を制限することで、巧みに「ユーザの囲い込み」を行っていますね。

携帯といえば、ボーダフォン(ソフトバンク)とNTTドコモのシャープ端末で、特定の文字列を打つと携帯画面がフリーズして動かなくなったり、強制的に再起動されてしまうというバグ(不具合)が話題になっていましたね。僕は現在使っている携帯端末の前には、シャープ製の携帯を買うことが多かったのですが、今持っているのは偶然、シャープでないものを買ったのでバグには遭遇しませんでした。その不具合というのは、日本語入力システムのケータイShoin3,4に基づくプログラムのバグのようで、ついこの間修正用のソフトウェアがバージョンアップされました。

ケータイShoin3では「かぜがなおりかける」と入力すると問題が発生し、ケータイShoin4では「~られまくっちゃ」と入力すると画面がフリーズするということだったようですが、どちらも携帯メールで結構頻繁に使いそうなフレーズなのでバグが起きる確率も高くなっていました。この不具合の問題が起きる携帯の台数は、NTTドコモとボーダフォンを合わせて1,046万台にも上っていたそうです。

NTTドコモでは、ケータイShoin4を搭載した機種に、「SH902i」「SH902iS」「DOLCE SL(SH902iSL)」「SH702iD」の4機種があり約145万3000台が出荷されています。ケータイShoin3搭載の機種には、「SH901iC」「SH901iS」「SH700i」「SH700iS」「DOLCE(SH851i)」「SH506iC」の6機種があり約376万7000台が販売されており、合計で約522万台が該当するということです。8月11日からソフトウェアのアップデートによって、Shoinのバグを修正していますが、全ての端末がアップデートされるには9月いっぱいくらいはかかりそうな感じです。具体的なアップデートの時期については以下のリンクを参照してください。

ドコモ、シャープ製端末「られまくっちゃ」不具合のソフト更新を順次開始

一部シャープ製端末に起こる不具合を解消するソフトウェアアップデートが11日より順次開始される。DOLCE SL用は本日から、SH902iSは17日から、SH902i用は28日から。

ボーダフォンでは、ケータイShoin4を搭載した機種に、「804SH」「904SH」「905SH」「705SH」「V403SH」の5機種があり約81万台が販売されています。ケータイShoin3を搭載した機種には、「903SH」「703SHf」「703SH」「902SH」「802SH」「V604SH」「V603SH」「V602SH」「V501SH」「V402SH」「V302SH」「V201SH」の12機種があり約443万台が出荷されており、合計で524万台になるそうです。

とはいえ、「かぜがなおりかける」の場合には、「かぜが」と「なおりかける」を文節で区切って打つとバグは起きないということですので、同じ文章でもバグが起きないケースもありそうですね。

ボーダフォンでも、8月4日から順次バグ修正のためのアップデートが行われていますが、全ての機種に対応するには時間がかかりそうです。うーん、ソフトバンク携帯の目玉商品であるワンセグ対応のAQUOS携帯「905SH」にも、この不具合が起きたのはこれから一気に巻き返しを図ろうとするソフトバンク(ボーダフォン)には手痛い誤算かもしれません。

ボーダフォン、「られまくっちゃ」問題のソフト更新を開始

ボーダフォンの一部シャープ携帯で起こっていたのが、「られまくっちゃ」を入力しようとするとフリーズする現象。これを解消するソフトウェア更新の提供が開始される。

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テーマ : ナンバーポータビリティ
ジャンル : 携帯電話・PHS

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