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2006.09.0123:31

石原さとみが舞台『奇跡の人』で、三重苦を乗り越えたヘレン・ケラーを演じる!

■石原さとみが『奇跡の人』でヘレン・ケラーの役に挑戦!

アメリカのアラバマ州に生まれたヘレン・ケラー(1880~1968)は、乳児期(2歳時)の高熱が原因で目が見えなくなり耳が聞こえなくなるわけですが、両親が電話の発明者アレキサンダー・グラハム・ベルに相談して、視聴覚障害者の教育を研究していたアンニー・サリヴァン先生を紹介してもらいます。この家庭教師のサリヴァン先生による献身的な教育と懸命の支援によって、絶対に話したり聴いたりすることが無理だと言われていたヘレン・ケラーが言葉を取り戻していく過程は伝記などでもお馴染みですね。

『盲(視覚障害)・聾(聴覚障害)・唖(言語障害)』の三重苦を持っていたヘレン・ケラーは、サリヴァン女史の教育指導によって身辺自立を達成し、世界各地を訪問して社会福祉活動を発展させていく活躍します。男女同権思想を持って社会主義的な政治活動も行ったそうです。健康な人でも政治改革や福祉振興に尽力するのは難しいのに、三重苦を乗り越えたヘレン・ケラーの行動力と信念には感動させられますね。

そのヘレン・ケラーを題材にした舞台に、 「てるてる家族」や「Ns'(ナース) あおい」「義経」で活躍した女優の石原さとみ(19)がヘレン・ケラー役で挑戦するそうですよ。目が見えない、耳が聞こえない、言葉を喋れないという今までの役とは全く異なる身体障害を持ったヘレン・ケラーの難しい演技を石原さとみがどうこなすのかが見所となりそうです。しかし、最近、石原さとみは第一生命のCMとかドラマの主演とか出番が多くなっていますね。ヘレン・ケラーの家庭教師で奇跡の人と言われるアンニー・サリヴァンの役は、心情の籠もった温かみのある演技が魅力の田畑智子(25)が務めるみたいです。

石原さとみが初舞台に気合―10・4公開「奇跡の人」

さとみは盲目でろうあのヒロイン、ヘレン・ケラー役。田畑智子(25)がサリバン先生を演じる。台本を読み込み稽古に備えるさとみだが、「あーっ」「うーっ」などうめき声ばかり。「ト書きが多くて読むのにこんなに疲れる台本があるんだな、と思いました。わたしのセリフは『ウオーター』しかないんです」と苦笑い。

「ヘレンのようにいろいろなことに敏感に反応して情熱をもって吸収したい。10代最後の仕事なので気合が入ってます!」と、“舞台の中心で「ウオーター」と叫ぶ”くらいの勢いだった。

中々単純な言葉が発音できなくて、水を言葉で表現する為に何度も『あーっ、うーっ』と言い続けるヘレンが、最後に冷たい水に触れながら不明瞭ながらも『ウォーター』と発音するシーンは余りに有名ですが、これもヘレンを演じる舞台女優さんによって全くイメージが変わるので、石原さとみさんの演技も見てみたい気がします。最大の見所は、ヘレンとサリヴァン先生の取っ組み合いの格闘シーン、サリヴァン先生がヘレンを甘やかさずにきちんと躾をして善悪を分からせようとするシーンだということです。石原さとみと田畑智子の激しい格闘と心理的な葛藤が見られそうですね。

ヘレン・ケラーとサリヴァン女史の織り成す感動的な障害克服のドラマ『奇跡の人』は、10月4日から10月22日まで青山劇場で公開されるということなので、石原さとみのファンだけでなく、ヘレン・ケラーの伝記に興味がある方も足を運んでみるといいかもしれません。

最近は時間がないので、生の舞台の迫力ある演技から遠ざかっていますが、僕は舞台では古代ギリシア神話を題材にとったような評伝的なミュージカルや舞台が好きですね。演劇の演出家として著名な蜷川幸夫さんの『オイディプス王』や『王女メディア』の舞台なんかは見にいくと結構嵌りますよ。

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