韓国の歌姫BoAがセクシー路線へ転向?異常な業績の伸び示す韓国建設業界!
普段、清楚な女性や大人しい女性が、派手なファッションやセクシーな露出の多い服装をすると目立ちます。また、イスラム教や儒教のように女性の素肌の露出が禁圧される文化圏・宗教圏でも、セクシーな服装や振る舞いは注目や批判を浴びやすくなります。韓国の芸能界でもそれは同じようです。
浜崎あゆみは、最近はドレス系のゴージャスな衣装が多いですが、初めの売り出し中の頃は、原色系のミニスカートやへそだしルックなんかをしてましたし、今では倖田來未が圧倒的な露出率を見せて芸能界のセクシーさの象徴のようになっています。
倖田來未流の「エロかわいい」というキャッチフレーズが意味するところには、好き嫌いの差が大きくあるとは思いますが、とりあえず、浜崎あゆみや倖田來未、熊田曜子などのグラビアアイドルが露出が多くてもさほど驚かないですね。
日本の場合は、基本的に、芸能人のファッションの派手さやセクシーさの過剰に対して特別な注目や批判はおきにくいという文化的背景が大きいでしょうけどね。
今回、露出の多いセクシーな写真で話題になっているのはBoAで、15日発売予定の4thアルバム『OUTGROW』ジャケット写真で、肩を出して腕を上げ腋を見せている写真が話題になっているようです。
まぁ、今回の報道は朝鮮日報を中心に起こったもので、日本のBoAファンにとっては全く違和感や問題はないだろうと思います。日本の場合は、基本的に、芸能人のファッションの派手さやセクシーさの過剰に対して特別な注目や批判がおきにくいという文化的背景がありますからね。
というより、最近の芸能界は、グラビアまで含めるとセクシーな肌を見せるファッションが加熱し過ぎて、何を見ても特別な興奮や反応がおきにくい寂しい状況になってるともいえますが……。
例えば、倖田來未以上に服を着たままで過激なファッションをしろといわれても、もはや脱ぐ以外に手段はないような気がします。
BoA、セクシー写真公開、ファン騒然「この程度の肩見せは、韓国の女性歌手を思えば何でもない」という意見と「大人になったBoAの衣装と表情が数段セクシーになった」という意見が激しく対立しているのだ。
こうした論争は、BoAがこれまで露出を極度に控えてきたために起こった現象。ファンは、この写真がBoAのニューアルバムのジャケットにも収められているのかに関心を示している。
話は変わりますが、昨年の韓国経済界では、建設業界が恐ろしく景気が良かったようですね。大手の建設10社は、韓国の建設景気自体は低迷しているのに平均30%を超える純利益増加率を記録して好業績を収めたそうで、何で建設の需要が低くなっているのに儲かっているのか不思議ではありますが(^^;)
韓国の建設事情の詳細は分かりませんが、GS建設という会社が、『売上高・受注・純利益の増加率』ですべてトップを占めていることで、バブル期の日本で隆盛していたゼネコンの筆頭格のようなものなのでしょうか?
韓国と日本の関係は、「政冷経熱」と言われますが、韓国の景気回復が日本に何らかの好影響を及ぼすといったことがあればいいのですがね。建設大手上位10社の昨年の経営実績は、異常に良いのですが、純利益総額が1兆 9458億ウォンで30.5%も増加した背景に、行き過ぎたコスト削減や人員整理などがないのかが気に掛かります。
とはいえ、日本も韓国も、一部の業者だけが急速に景気を回復させているといった経済格差の現れが目立っている状況と言えるのかもしれません。日本の電器産業(エレクトロニクス)なんかも株価も業績も相当に良くなってきてますけど、大手でないところは以前厳しい状況ですね(^^;)
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