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2006.11.2222:40

イチローと渡辺謙でブランディングする“新型スカイライン”の発売が11月20日に始まる!スポーツカーからラグジュアリカーへの華麗な変化!

自動車業界から2ドアクーペのスポーツカーや4ドアのスポーティなセダンが姿を消そうとしていますが、日産がラグジュアリ・スポーツセダンのスカイラインをフルモデルチェンジして11月20日に発売しましたね。日産が誇る低燃費ハイパワーのV型6気筒エンジンを搭載している「3.5L VQ35HR」(排気量3500cc)と「2.5L VQ25HR」(同2500cc)の2系統でスカイラインは販売されましたが、更に、2WDと4WDを好みによって選ぶことが出来ます。

スカイラインといえば、僕の世代は、R32とかR33のGTSに乗っている人が多くて、280馬力を誇るフルスペックのGTRは憧れのスポーツカーでした。かなり古い年式の中古のGTRでも200万以上の値段がついていたりしましたが、あの圧倒的なレスポンスの良さとパワフルなエンジンの魅力は多くの若者を惹きつけていました。とはいえ、現行のVQエンジン搭載のスカイラインも、前の型のスカイラインと比較して約10%の燃費向上、クラス最高水準のクリーンな排出ガス(SU-LEV)の実現に成功していて、R32時代とは異なるエコロジーでパワフルなエンジンの魅力がありますね。

他のセダンと比較すると、爽快な加速音やアクセル操作に対するレスポンスの良さが特長になっているようなので、若い頃にスカイラインに乗っていて、今は落ち着いたスポーツセダンに乗りたいという人なんかは選択肢に入れても良いのではないかと思います。僕の個人的な印象ですが、今度のフルモデルチェンジされたスカイラインは、グロリア・セドリックの後継車であるフーガ(FUGA)のデザインに似ていて、BMW的な高級感とスポーティさを両立している風格がありますね。

特に、丸目のバックライトの処理が絶妙で、前の型のスカイラインに合った野暮ったさや重たさがなくなっています。車高も2センチほど低くなったようで、何となく全体の低い姿勢はホンダのアコードに似た精悍な雰囲気があります。

スカイラインのR32やR33が人気だった時代を思い出すと、エンジンの回転数の上がり方というか吹けあがりの良さでは、ホンダのインテグラタイプRなんかが人気だったように思いますが、直線コースでの加速感ではスカイラインGTRやトヨタのスープラなんかに支持が集まっていましたね。峠の山道なんかを小気味よくギアチェンジしながら飛ばす場合には、トヨタのミッドシップカーの名車MR-2やマツダのロードスターが人気がありましたが、少し前に、MR-2の後継車だったMR-Sの製造中止が決まって非常に残念に思っています。

トヨタ、スポーツカー「MR-S」の生産打ち切り

トヨタ自動車は2006年11月20日、スポーツカー「MR-S」の生産を07年7月末で打ち切ると発表した。同車は99年に登場、斬新なスタイルで好評だったが、最近は販売台数が落ち込んでいた。通常モデルの生産は1月末で終了するが、1月9日には1,000台限定で特別仕様車を発売し、7月末まで生産する。

今でもR34くらいのGTRだと、中古でも400万円近い値段が付いていることもありますが、基本的に現在のVQ型エンジンを搭載したスカイラインは、純粋にスピードとレスポンスを追求するスポーツカーというよりも、スポーツカーの要素をふんだんに盛り込んだラグジュアリーカーといった趣きが強くなっていますね。2ドアクーペもあるのですが、販売の主体は4ドアセダンになっているようで、国際的な潮流と照らし合わせるとBMWの3クラスなんかをライバル視するようなスタイルとスペックを持っています。

そして、今回のスカイライン販売にいかに日産が力を入れているのかは、そのCMキャラクターを見ても分かります。米メジャーリーガーのイチロー選手と俳優の渡辺謙さんという超大物タレントを起用しており、『日本のクルマに、ときめきが帰ってくる』というメッセージを日本を代表するスポーツ選手と俳優が語ることで説得力(プレミア性)が増していますね。

車のマーケティングの大半は、イメージとブランド評価だと言われていますので、日産はイチローと渡辺謙という超一流のタレントをCM出演させることで、ラグジュアリーセダンとしてのスカイラインのブランドイメージを高めようとしているのだと思います。

勿論、価格はBMWよりも3割くらい安いし、今度発売された新型スカイラインのデザインのクオリティはかなり高いので、スポーティなセダンを買いたい人にはお薦めです。2.5リッターの新型スカイラインであれば、300万円前後の価格設定なので、上手く値切ることに成功すれば300万円ジャストくらいで購入できるかもしれませんね。

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