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2006.12.0506:17

『あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー』のランキング!大賞1位は三菱の“i(アイ)”!レクサスの高級車種も人気!

MSNのサイトに『あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー』のランキングが出ていたのですが、インターネットの投票結果を反映しているのか、新車価格が400万円以上はする高級車ばかりが選抜されていますね。1年を通して最も優秀な新型自動車を選ぶというコンセプトは分かるのですが、年収300万円前後のサラリーマンや自営業者が買えそうなのは、軽自動車かRVのランキングに含まれているものしかないのが淋しいです。

とはいえ、カー・オブ・ザ・イヤーの大賞の1位には、三菱自動車の未来型コンセプトカーの「i(アイ)」が選ばれているのは好感が持てるというか現実味があっていいと思います。2位には、セルシオのレクサス・バージョンである「LS460」が選ばれていますが、これはトヨタ自動車のフラッグシップ・カーなので、価格は770万円(LS460)~965万円(LS460“バージョンU・Iパッケージ)というかなり高い設定になっています。ただ、セルシオを購入するだけの経済的余裕がある人であれば、機能面の充実やブランド価値を考えた場合に、「セルシオ」でなく「LS460」を買うという選択をしても良いと思います。

LS460は、最高出力385ps/6400r.p.m.で最大トルク51.0kg-m/4100r.p.m.を発揮する新開発の4.6 リッターV8DOHCのエンジンを採用していますので、パワフルでありながらも静かな高級感のある走りを実現しています。エンジンの素晴らしさは特筆ものですが、LS460の新車価格を考えると普通のサラリーマンの購入対象からは外れるし、若い世代で高額所得を得ている人であれば同じレクサスの「GS450」(トヨタ・アリストに相応)のほうが魅力的かもしれません。

GSも新車価格はセルシオとほぼ変わらないので、日本では最高級セダンに分類されます。もう少し価格を下げて実際に買えそうな車ということであれば、テレビCMによく出てるレクサスの「IS250」(アルテッツァに相応)を検討してみるといいかもしれません。ただ、IS250でも390万~470万の価格帯ですから、トヨタのクラウンや日産のフーガと殆ど価格は変わりません。

しかし、大賞の10位にベルリネッタの最新後継車種であるフェラーリ・599がランキングされていますが、これは実際に人気がある車というよりは、「いつかは乗りたい憧れの車」の領域にあるものですね。実際にフェラーリ599をキャッシュで買えるのは(分割払いでフェラーリを買う人は殆どいないといいます)、利益を上げている企業の経営者か成果主義の企業の稼ぎ頭、著名なスポーツ選手・芸能人くらいでしょうが、一度は運転してみたい車という意味では理想の車なのかもしれません。

フェラーリ・599は、12気筒のV12エンジンを搭載していて、最高出力は620hp/7600r.p.m、最大トルクは62.0kg-m/5600r.p.mということですが、そんなハイスペックな車を飛ばせる道路は日本にないぞと言いたくもなります……。平均レベルの日本人は、V6エンジンの180馬力程度で十分なパワーとスピードを実感できると思うので、V8以上のエンジンというのは潜在的な馬力を持っているというステイタスということでしょう。

レクサスのIS250のCMである『本気になれば、速いのだから』みたいなステイタスですが、まぁ、200馬力以上の車を本気で飛ばせば事故する確率が相当に高いです。フェラーリとかブガッティとかいった高級クーペの現実的な購入を検討することは難しいですが、上記のフェラーリのリンクには世界の名だたる名車の最新車種のカタログがあります。色々な車を見ているだけで楽しいという人は見てみて下さいね。外車のスポーツカーが好きな人で400万円程度の予算があるならば、僕はアルファロメオ159なんかをお薦めしますが、逆に言えばアルファロメオ以外では最低600万円以上予算がないと購入が厳しいです。

一般のサラリーマンで家族のいる人では、車にかけられる予算といっても150万から300万の範囲が一番多いので、外車のスポーツカーなどという実用性のない車を買うといえば、奥さんからどれだけ激しく怒られて反対されるか分かりません……ですので、同じ300万くらい予算を組むならエスティマとかMPVとかのRV系で、家族みんなでレジャーに行こうみたいな感じで奥さんを説得するのがいいでしょう。

結局、カー・オブ・ザ・イヤー全体を見てみて、家族のいる男性にお薦めできる車種というのは、『トヨタのエスティマ・日産のウイングロード・日産のブルーバードシルフィ・ホンダのストリーム』くらいじゃないかなという気がしました。ランキング外であれば、トヨタのRAV4とかホンダのオデッセイとか日産のノートとかも家族全員が気持ちよく乗れる車で、価格も買いやすい設定になっていますね。

あと、2ドアクーペの『恋人と乗りたい車』のトップ5は、夢を追い求めるカップルにぴったりのランキングになっておりますが、日本の男性の90%以上には購入が不可能な車ばかりですね(汗)うーん、アウディのクーペとかアストンマーティンのV8クーペとか、そういった車に彼女を乗せてドライブしたいという願望の現れなのか、女性側のそういった車に乗っているリッチな男性を捕まえたいという願望の現れなのかが気になるところではありますが、人生で一度は運転したい(助手席に乗ってみたい)車ではあるのでしょうね。

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