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2006.12.0507:26

『Yahoo!検索ワードランキング』の総合トップは“mixi”、著名人トップは“倖田來未”、商品トップは“ニンテンドーDS”、番組トップは“あいのり”

検索エンジン大手のヤフー(YST)が、2006年1月1日~11月5日の期間での「2006年検索ワードランキング」を発表しました。2000年以降、情報化社会が急速に進展したことで、パソコンと携帯電話を合わせるとインターネットの利用は相当に普及していて、毎日ウェブに接続する人口もかなり大きくなっています。

ウェブで検索エンジンを利用して情報を探す人が増えれば増えるほど、打ち込まれる『検索キーワード』は社会全体のトレンドや興味関心を反映するようになり、検索キーワードを分析することで時代の風潮や社会で求められている情報を理解できるようになってきます。

ヤフーの検索キーワードの総合1位は、SNS最大手のmixiでした。mixiの検索回数は、2005年の12位から大幅にランキングを上げており、2006年の「Web2.0の流行(ブログやECサイトの一般化)」「SNS(ソーシャルネットワーキング・サービス)ブーム」の反響の大きさを思わせます。

『友達の友達は友達(完全招待制)』の安心感と親近感を全面に押し出したmixiが2006年の上半期に見せた『驚異的な急成長』は凄まじいものでしたから、2006年の検索キーワードの1位も頷ける話です。mixiは、後半に入ってその成長スピードを鈍化させてきていますが、それでも600万人近い会員がmixiに参加していて、その会員が上手く友達や知人を招待してくれれば更なる成長を期待することが出来ます。今後の問題は、長期間にわたってmixiを利用しているユーザの「mixi疲れ」や「倦怠感」に、どのような新サービスで対処できるかということでしょう。

総合ランキングでは、『1位・mixi、2位・2ちゃんねる、3位・Google、4位・楽天、5位・Amazon』となっていて順当なランキング結果であり、インターネットでは誰もが知っているサイトの知名度がグングン上がっていることを感じさせます。2年くらい前までは、世界で最も大きなシェアを持っている検索エンジンのGoogleを知らない人が多かったのですが、auがモバイルの世界にGoogleを持ち込んだこともあり、最近では急速にGoogleの知名度と信頼感も上がっているようです。WEB2.0のブームとの関連では、7位にユーザが動画を投稿して共有できる動画共有サイトの「YouTube」がランクインしていますが、このYouTubeがGoogleに巨額(約2,000億円)で買収されたというのも今年の大きなニュースでした。

また、Yahoo!検索でずっと連続トップを維持していた「2ちゃんねる」が、mixiに敗れたことは興味深いことですが、mixiは招待された会員だけがコミュニケーションするという『閉じたサービス』なので、来年以降もmixiが「検索キーワードの首位」を守り続けるのは難しいかもしれません。2ちゃんねるも、以前と比べればその圧倒的な影響力と娯楽性を落としてきていますが、それでもやはり、大型掲示板で著名なものの筆頭として2ちゃんねるをイメージする人が多く、今後も一定の利用者と影響力を保つのではないかと思います。

著名人の検索ランキングでは、『1位・倖田來未、2位・KAT―TUN、3位・中川翔子(しょこたん)、4位・沢尻エリカ、5位・ほしのあき』となっていて、どの芸能人も今年のドラマや音楽、バラエティ番組で話題を集めた人たちばかりですね。倖田來未がセクシーなファッションを着て歌う姿は、歌番組でお馴染みの光景になりましたが、KAT-TUNから多くのファンの人気を集めていた赤西仁くんが脱退するというニュースには驚かされました。中川翔子(しょこたん)は、頻繁なブログ更新を頑張って、眞鍋かをりから「ブログの女王」の地位を奪い取り、一躍ネット界での存在感を上げました。

沢尻エリカは、何といっても『タイヨウのうた』のドラマと音楽が大ヒットしたことが印象に残っており、2006年で最も知名度を上げた女優のひとりであることは間違いないでしょう。『タイヨウのうた』の影響が、検索エンジンでの検索回数に反映したのだと思いますが、沢尻エリカの活動的で強気な性格のイメージを上手く活かしたキシリッシュのCMも話題を呼びましたね。沢尻エリカは、芸能活動だけでなく私生活の部分でも注目度が高い女優なので、彼女の勝気な性格や発言への好き嫌いは大きく分かれるでしょうが、これからもある程度の人気(注目)を維持するのではないかと思います。

著名人ランキングの第6位に、AVの女優からタレントに職種転換した蒼井そらがランクインしているのも面白い現象です。現実社会では未だ知名度の低い蒼井そらですが、ウェブでは女優の蒼井優の検索回数よりも多いということで、今後、飯島愛のようなバラエティ・タレントとして成長を遂げるのかもしれません。

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テーマ : mixi
ジャンル : コンピュータ

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