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2007.02.2002:01

沢尻エリカがCMする“女性向け”を意識したソニー・エリクソン製端末「W51S」!BoAがCMする“多機能”な東芝製端末「W52T」!

女優の沢尻エリカ(20)は、映画「パッチギ!」やドラマ「タイヨウのうた」で知名度を高め、2006年度には『シュガー&スパイス~風味絶佳~』『オトシモノ』『天使の卵』『手紙』などの映画で主演をして女優としての存在感を上げました。最近では、「明治製菓・XYLISH SHOW」「カネボウ・SALA」などのCMキャラクターにも採用されて、CMタレントとしての沢尻エリカの市場評価も高くなってきていますね。SALAは映像技術を駆使しすぎて、少し沢尻エリカが色白になりすぎている感じもありますが、普段の強気な雰囲気とは違う美少女のイメージを前面に出していて面白いと思います。

最近のCMとしては、「明治製菓のバレンタイン篇」で一生懸命にチョコをつくっている役柄を演じていたのが記憶に新しいですが、今度は携帯端末を製造しているソニー・エリクソン(Sony Ericson)の新携帯電話「W51S」のCMに起用されたようです。SONYの本社はPS3の販売不振に喘いでいて、Wiiの売上げが絶好調な任天堂との差が開いてきていますが、携帯端末分野のソニー・エリクソンの業績は良いみたいで、毎年順調に営業利益を伸ばしてきています。

沢尻エリカが、キャリアウーマン風のスーツ、ロック歌手のクールな衣装、お嬢様風のかわいらしいピンクのコート、和風の着物など、15通りの色々な衣装を身にまとってCMをするauの3G携帯「W51S」は、女性向けのファッショナブルな携帯をイメージしたモデルということです。

[販売戦略]ソニー・エリクソン、沢尻エリカが15変化する「W51S」のCMを発表

「W51S」はメインディスプレイに2.7インチの16:9フルワイド対応液晶を採用した端末。ソニーの液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」の高画質技術を使ったモバイル液晶用高画質回路「Reality MAX(リアリティマックス)」を搭載する。音声着信やメール受信などに合わせて本体の底部が光るイルミネーション機能も備え、auの音楽配信サービス「LISMO(リスモ)」に対応。ソニー製の高音質イヤホンも付属する。有効201万画素のカメラも搭載し、サイズは幅48×高さ105×厚さ 19.3mm、重さは約115g。連続通話時間は約210分、連続待ち受け時間は約270時間。カラーはラティスローズ、フローレットピンク、ラスターベージュの3色。

ソニー・エリクソンでは「W51S」のプロモーションキャンペーン「Be a Beauty」の実施も同時に発表。女性を美しく変身させるためのポータルサイト「Be a Beauty.net」を2月15日にオープンし、美やファッションをテーマにする有名ブランドとのコラボレーションを中心に展開する。51人のビューティアドバイザーによるコラム、カネボウによる化粧品のプレゼントをはじめ、アクセサリーメーカーのサマンサタバサとのコラボレーションバッグも制作。また、CMで沢尻さんが着用したコスチュームのプレゼントも行う。

全15種類のコスチュームのタイトルは「キャリアウーマンスーツスタイル」「ファッションエディタースタイル」「パーティコサージュスタイル」「ロックガールスタイル」「ドールスタイル」「もてもてスプリングコートスタイル」「歌うディーバスタイル」「もてもてワンピーススタイル」「70’sコーディネイトスタイル」「和服大和なでしこ」「トロピカルリゾートスタイル」「パーティアニマルスタイル」「ファッショナブルキャリアウーマン」「パーティグリッタースタイル」「ナチュラルカラーレイヤードスタイル」。

沢尻エリカが色々な衣装を着るというコスプレを意識したCM構成になっていますが、発表会でも沢尻エリカはウェディングドレスを意識した純白の衣装と金髪のウィッグを身に付けていました。CM撮影については「15種類も衣装があって大変だったけど、いろいろな衣装が着られたのは楽しかったし、やりがいもありました」と語り、お気に入りの衣装はコサージュ、ドール、70年代、着物だったそうです。

ソニー・エリクソンは、2006年度にauの携帯電話の端末として、「W41S」(折りたたみ)、「W42S」(スライド)、「W43S」(折りたたみ)、「W44S」(デュアルオープン)と4機種も開発してきたのですが、今年初めての端末となるW51Sはシンプルでエレガントなデザインを採用した折りたたみ型の端末となっています。しかし、以前のW43Sのようなパネル着せ替え型の端末ではなく、W51Sは通話やメールの着信時に背面全体が光るようになっています。

W51Sの最大の魅力は、SONYの液晶テレビ「BRAVIA」の技術が携帯電話の液晶に応用されていることと、LISMO対応で初めから音楽を聴く為の専用イヤホンがついていることですね。奇抜でない標準的なデザインの携帯なので、仕事で使う携帯としてもぴったりだと思いますし、女性の場合は上品な雰囲気でまとまったピンクのW51Sを選択してもいいかもしれません。

今回は、沢尻エリカの記事を中心にW51Sを紹介しましたが、もし、これからauの端末を買いたいという人がいるならば、僕はBoAが宣伝している「W52T」が一番お薦めだと思います。特に、ワンセグ&デジタルラジオや動画撮影機能、Bluetoothといった携帯の最新機能を思う存分使いたいという人は、ソニー・エリクソンの「W51S」や日立電機の「W51H」よりも東芝の「W52T」をかったほうがお徳でしょう。あらゆる最新機能を詰め込んだauのフラッグシップモデルが「W52T」なので、絶対に折りたたみじゃないと嫌だというような理由がない限りW52Tを買ったほうが新しい機能を楽しめると思います。

特に、デジタルビデオの撮影をしてみたいというような人は、W52TであればVGAサイズ(640×480ピクセル)のハイクオリティな動画撮影ができ、短時間の動画であればメールに添付して友達に送ることもできます。撮影動画の保存先は初めは内蔵メモリ(1Gバイト搭載)になるみたいですが、いったん保存した後には外部のメモリ(microSD)に保存することもできるそうです。内蔵メモリだけでも約60分の動画を保存できるので、ちょっとした瞬間を保存するのであれば結構たくさんの動画ファイルを保存できますね。

手ブレ軽減&AF付きの324万画素カメラもついているので、デジタルカメラとして携帯を使いたい人のニーズにも答えられます。ただ、NTTドコモのFOMAにあるテレビ電話には対応していないので、テレビ電話をしたい人は違う端末かドコモを選んだほうがいいですね。

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テーマ : au
ジャンル : 携帯電話・PHS

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