--.--.----:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007.03.2110:23

子供を私立大学に通わせる親の負担感が増大!私大生の親の平均年収は約950万円!

子供を大学に行かせて卒業させるには、国立大学や公立大学で約400~500万円、私立大学では約600~1,000万円くらいは費用が掛かると言われています。無論、大学に掛かる費用を全額親が負担する場合だけでなく、大学生になった子供がアルバイトをしたり奨学金を得たり(借りたり)するケースも多いので、一概に親が学資として1,000万円くらい準備していないと子供を大学に通わせられない訳ではありません。

2007年3月19日に、1都6県の私立大学の教職員組合で構成する東京地区私立大学教職員組合連合(東京私大教連)が、「私立大学新入生の家計負担調査」を発表したのですが、この調査結果によると、「自宅外から私立大学に通学している大学生」の親の3人に1人が借金して通わせているそうです。

自宅外通学の私大新入生の親、3人に1人が借金

06年私立大入学者の家庭が対象で、自宅外通学者の場合だけを見ると、入学の年(4月~12月)にかかる費用は平均307万2,420円と、前年と比べ2 万8,736円減(0.9%減)だった。このうち仕送り額は92万6,400円(前年比3万1,600円減)だった。新入生世帯の税込年収は平均947万 2,000円で、5年連続で1,000万円を割り込んだ。

また、入学費用を借入れた世帯は30.8%で、前年比5.3ポイントも増えた。ほぼ3人に1人が借金をしていることになる。借入額の平均は207万円で、自宅通学者より68万円も多かった。受験から入学までの費用の負担感は、9割の世帯が「重い」と答えた。

受験から入学までの費用の負担感が「重い」のであれば、無理してお金を出した後の通学から卒業までの負担感も当然大きくなるでしょうね。国公立であれば、市立とかだと年間50万円くらいしか掛からない大学もあり、国立でも年間100万円弱の学部が多いですから、私立でなければそれほど法外なお金が必要な訳でもないのですが。一つ驚いたのが、私大に通わせる親の世帯の平均年収は947万2,000円もあるんですね……。

まぁ、年収数億円や数十億円といった途轍もない大金持ちの子息や令嬢も来るわけですから、平均年収が底上げされるのは分かるわけですが、一般的な中流意識を持っている家庭がこれを聞かせられると「自分の子供を私大に行かせるのは無理だな」と思いかねない気もします。子供を産んだばかりの地方に住む30代前半の夫婦であれば、年収500万円くらいでも年収が高い分類に入りますから。

国公立の場合には親が余りお金を出せない家庭でも、(自宅からの通学であれば)自分でバイトをすれば自分で授業料をぎりぎり払えるレベルではあるでしょう。ただ設備費や実験費などによって学費が高くなる傾向がある私大の医学部・歯学部・薬学部など理系学部を目指している人の親は、ある程度、子供のために早い段階から貯蓄をしたり学資保険に入っておく必要があるでしょうね。

郵政公社の学資保険などに小学校くらいから入っておけば、最高で400万円くらいの融資が受けられたと思いますし、民間の保険会社にもそういった大学進学用の有利な学資保険というのが多数用意されているようです。勉強ができるのにお金がないために、希望する大学(学部)に行けないという状況も多くありますが、そういった人の場合には、奨学金を得てバイトしながら自力で通うという選択肢もあります。

特に、医師になりたいとか薬剤師になりたいとか教師になりたいとか明確な目的意識や資格取得の希望がある場合には、大学に行くコストは将来必ずペイできますから、行かずに後で後悔するよりも、とりあえず苦労してでも入学して卒業することをお薦めします。

20代前半くらいまでなら「もう一度大学に行ってみるかな」という方向転換はしやすいですが、医学部や薬学部のように卒業までに6年もの月日を要する専門性の高い学部の場合には、若い時に決断しないとなかなか難しい面があります。本当にやりたい仕事があって、それを実現するだけの学力と熱意があるのであれば、経済的な理由だけでそれを諦めるというのは後に相当に大きな後悔を残しますので、「鉄(才能や意欲)は熱い内に打つ」のがやはり良いかと思います。

成績優秀者であれば、独立行政法人の日本学生支援機構(旧称:日本育英会)の各種奨学金を利用すれば、入学金と授業料のその場での現金負担は相当に小さくできます。JASSO(日本学生支援機構)の奨学金では、成績優秀者に支給される第一種奨学金(無利息)が最も有利ですが、国立大学や有名私大に合格した人で経済的な問題を抱えている人であれば、大抵受け取ることが出来るので申請してみる価値はあります。利子付きの第二種奨学金であれば、余ほど学力や素行に問題のある学生以外は受け取ることが出来ます。年利も3%以下なので、銀行で学資ローンを借りるよりも有利な条件で借りられ卒業後に返済することが出来ます。

関連記事

テーマ : 大学受験
ジャンル : 学校・教育

コメントの投稿

非公開コメント

はじめまして

はじめまして、けんたろう@毎月100万稼ぐ男と申します。

今回はコメント廻りにお邪魔させていただけきました^^

ネットで月100万稼ぐ方法をブログで解説しています。

興味があればご覧ください。

読者12000名の無料メールマガジンも配信しています。
http://www.mag2.com/m/0000214347.html

突然のご訪問失礼いたしましたm( __ __ )m

今後ともよろしくお願いいたします。


けんたろう
スポンサード リンク


最近の記事
カウンター

カテゴリー
Amazon Associates

月別アーカイブ
プロフィール

東雲 遊貴

Author:東雲 遊貴
現実とウェブに溢れる膨大な情報の海から、『重要で役に立つニュース』を紹介したり、『面白くて便利な情報』を記録したりしていきます。

e-mail:noble.desire@gmail.com

最近のコメント
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。