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2007.04.0522:48

任天堂が売上げを上方修正して約1兆円の連結売上を達成!新生銀行はアプラス買収で初の赤字を計上!

ゲームメーカーの任天堂が、携帯型ゲーム機の「ニンテンドーDS」と家庭用ゲーム機の「Wii」で爆発的なヒットを飛ばし、07年3月期の連結売上高が従来予想を660億円上回る9660億円(前期比89%増)になる見通しを伝えました。約1兆円の売上げをゲームのハードとソフトで売り上げたわけで、正に任天堂はソニーを抜いてゲーム業界の圧倒的なシェアを握る状況となっています。スーパーファミコンの後になかなかヒットを出せず、ソニー(SONY)のプレイステーションの後塵を拝し続けた任天堂ですが、上手く時代のニーズとゲームの流行の変化を読み取り、プレステ3を売り出すソニーに対して大きな差をつけました。

任天堂:連結売上9660億円 DS好調で上方修正4回

任天堂は5日、07年3月期の連結売上高が従来予想を660億円上回る9660億円(前期比89%増)になると発表した。携帯型ゲーム機のニンテンドーDSとソフトの販売が国内外で好調なためで、業績予想の上方修正は4回目となる。

期末の為替が円安に振れたため、外貨建て資産の評価替えで、従来見込んでいた約100億円の為替差損は一転、約200億円の差益となる見通し。営業利益、経常利益、最終(当期)利益もこれまでの予想を上回る見通しだが、今月26日の決算発表で公表するとしている。

DSのハードの販売は従来予想の2300万台を、DSのソフトは同1億本をそれぞれ上回る見通し。昨年12月に発売した家庭用の新型ゲーム機「Wii(ウィー)」も好調だが、今年3月末までの600万台の販売予想を据え置いた。

最近の株式ニュースでは連結決算の下方修正については度々聞きますが、任天堂は上方修正を4回も行って連結売上が1兆円に迫る見通しを伝えたわけで、この決算報告によって株価も飛躍的に上昇カーブを描くでしょう。日本が世界に誇るゲーム業界ですが、日本の名だたるゲームメーカーの中でも任天堂は頭一つ抜け出した特別な存在となりつつあります。ファミコンの開発と販売によって、日本にゲーム文化を普及させ根付かせた任天堂ですが、21世紀のゲーム業界の覇権が再び任天堂の手に戻ってきつつあります。

ニンテンドーDSの勝因は何と言っても、手軽に誰でもどこでも年齢を問わず遊べる『ソフトウェアの魅力と充実』にあるでしょう。WiiとニンテンドーDSが、ソニーのプレステ3やPSPをリードしている理由の一つが映像のクオリティや性能の高さを度外視して『遊んでみて楽しいゲーム創り』に徹したところであり、『動物のもり』のようにオンラインでみんなで遊べるゲームの面白さをいち早く消費者に伝えたことです。

外食産業大手では、牛丼の吉野家が3月1日から牛丼の販売時間を午前11時から午前零時までに延長した効果で、夕食時間帯の客を大きく取り込むことに成功し、3月の既存店売上高が前年同月比で39.8%も増えたとしています。やはり、吉野家の主力商品は何と言っても『牛丼』であり、牛丼以外の豚丼や焼き鳥丼、牛焼き肉丼では多くの客を引き寄せることが難しいのでしょう。

今までは、アメリカ産牛肉のBSE問題や危険部位の混入問題などで余り大量に牛肉を調達できなかったため牛丼の販売量を控えざるを得ない状況がありました。これからは、アメリカの輸出業者側の要請とアメリカ政府の圧力によってアメリカ産牛肉の輸入量は増えていきますから、必然的に吉野家の牛丼がフルタイムで販売されるようになるでしょう。狂牛病に感染したBSEの牛を食べたとしても致命的なクロイツフェルトヤコブ病に感染するリスクは数百万分の1~数千万分の1と言われますから、実際にはクロイツフェルトヤコブ病に感染するのは宝くじに当たるよりも難しいと予測する研究者もいるようです。摂食行為によるBSEの人への感染の科学的推測というのも確率論ですから、確実にどうなるとは断言できない弱みというのがあると思いますが、必要以上にアメリカ産を不安視する必要はないとは思います。

春以降はアメリカ産牛肉の輸入規制の大幅緩和で、日本に輸出可能な月齢20カ月以下の肉牛が増えると予測されています。米国産牛肉の2月の輸入量は約1600トンで、03年12月の禁輸前の1割以下の水準ということですから、まだまだ吉野家やすき家といった牛丼専門店が本格的に稼動できるほどの牛肉量が揃っていません。ウォルマート傘下の西友は、3月末からアメリカ産牛肉の販売を再開しましたが、吉野家が24時間体制で牛丼を販売するのに必要な牛肉の量を確保するのはまだまだ時間がかかる見通しではあるようです。

吉野家の売上高、「牛丼延長」で39%増・3月

吉野家ディー・アンド・シーは5日、3月の既存店売上高が前年同月比で39.8%増えたと発表した。3月1日から牛丼の販売時間を午前11時から午前零時と2月までに比べ9時間延長した効果で、夕食時間帯の客を取り込んだ。米国産牛肉の輸入解禁に伴い牛丼の販売を再開した2006年9月以降、最大の伸び率となった。

客数は前年同月比31.4%増、客単価は6.4%増だった。牛丼販売時間中は注文の70%が牛丼、15%が豚丼、15%が定食類。牛丼を注文した客の4割が大盛りか特盛りだった。客数は牛丼販売を休止した04年2月以前の9割程度まで回復した。

セブンイレブンのATMで24時間手数料無料で預金を引き出せることや各種サービスの充実による顧客満足度の高さで話題となった新生銀行ですが、信販会社のアプラスを買収したことによって2007年3月期の業績予想を下方修正し初めての赤字となりました。赤字額は580億円ですがこれは業績(本業の利益)が悪くなったわけではなく、アプラスを買収した際に資産として計上していたのれん代および無形資産を再評価した結果として、1,010億円の減損損失が生まれてしまったということです。

本業の金融業(銀行業)は、顧客数の伸びや営業利益の推移などの点で十分好調なラインにあるので、来期には再び業績を持ち直して黒字に持っていけるのではないかと思います。またアプラス買収によって新生銀行では、カラフルな色から専用のクレジットカードを作成できるようになっています。

新生銀行が初の最終赤字 07年3月期
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テーマ : 経済
ジャンル : 政治・経済

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はじめまして!突然すみません

興味ある記事でしたので、
任天堂wiiのソフトを紹介しているサイトにて
紹介させていただきました。

ご迷惑でなければ、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

紹介記事は
http://blog.livedoor.jp/tamagoyaki900/archives/50095552.html
です。

これからもよろしくお願いいたします^^

こんにちわ。すばらしいブログですよね。
私は某証券会社勤務で3年目になります。
「今日の収益はどれだけできた?」ではなく、
「今日はどれだけいいアドバイスができた?」
と顧客第一の環境を維持してます
私のブログでも顧客第一としています
こちらのブログのようにすばらしいブログにもしたいです
よろしくおねがいします
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