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2007.04.2415:35

英国調査会社のブランド影響力(ブランドの経済価値)の調査で、GEやマイクロソフトを抑えてGoogleがトップに!Googleのブランド価値は推定664億3400万ドル!

1月にオンラインマガジンの「Brandchannel」が、世界で最も影響力のあるブランドに関する調査を実施してランキングを発表しましたが、その時の世界ランキングで1位になったのは、検索エンジンとウェブサービスを提供するウェブ企業のGoogleでした。2位は、デジタル音楽プレイヤーの革命的商品である「iPod」を発売し、iMacのパソコンにインテルCPUを搭載する改善をしてユーザを驚かせたスティーブ・ジョブズ率いる「Apple」でした。

3位にはGoogleに巨額買収された「YouTube」が食い込みましたが、YouTubeはブロードバンド時代の「新しいCGM(消費者生成型メディア)の形態」をプレゼンテーションするウェブサービスで、未来における「ネットと放送(テレビ)の融合」の可能性を示唆するものでした。動画の投稿&共有サービスであるYouTubeと既存のマスメディア(テレビ局)との間には、著作権とビジネスモデルを巡る争いが残っていますが、この法的問題と利害関係をパスできればネットと放送が一体化する流れはより急速なものとなるでしょう。4位にはユーザが自分たちで作るウェブ上の百科事典である「Wikipedia」が入り、5位にようやくリアル経済の会社、グローバルにコーヒーチェーンを展開する「スターバックス」が出てきます。

世界で最も生活に影響を与えた企業を選ぶ「2006 Readers’ Choice Awards」では、北米圏のランキングと世界ランキングはほぼ一致していてGoogleやAppleなどIT企業(ウェブ企業)やコンピュータ企業が上位にランクインしています。その一方で、アジア・太平洋圏では、IT・ウェブ系企業はベスト5に入っておらず、「ソニー・トヨタ・HSBC・サムソン・ホンダ」など伝統的な大企業(自動車会社・電機会社)がランクインしていて、地域文化や経済の発展度(産業構造)によって相当にブランドイメージが異なっていることが分かります。

つい先日(4月23日)、イギリスの調査会社であるMillward BrownがFinancial Timesの協力を得て行った調査の結果が報告されましたが、またもやウェブ企業大手のGoogleが1位の栄冠を手に入れました。このブランド調査は第2回「BRANDZ Top 100 Most Powerful Brands」というもので、この調査ではブランドの影響力とブランド経済的価値が総合的に判定されています。

ブランド影響力で、Googleが首位に――英調査

1 Google 66,434 77
2 GE(General Electric) 61,880 11
3 Microsoft 54,951 -11
4 Coca-Cola 44,134 7
5 China Mobile 41,214 5
6 Marlboro 39,166 2
7 Wal-Mart 36,880 -2
8 Citi 33,706 9
9 IBM 33,572 -7
10 トヨタ 33,427 11
11 McDonald's 33,138 14
12 Nokia 31,670 19
13 Bank of America 28,767 2
14 BMW 25,751 8
15 HP 24,987 27
16 Apple 24,728 55
17 UPS 24,580 13
18 Wells Fargo 24,284 N.A.
19 American Express 23,113 23
20 Louis Vuitton 22,686 16
21 Disney 22,572 2
22 Vodafone 21,107 -12
23 NTTドコモ 19,450 0
24 Cisco 18,812 -10
25 Intel 18,707 -26

1位はGoogleでブランド価値は664億3400万ドルといいますから、経済価値の数字は正確ではないもののそのブランド価値は膨大なものであり、Googleというブランドがグローバルな認知と評価を得てきたことは確実でしょう。2位は世界最大のコングロマリット(複合企業)であるGeneral Electric(618億8000万ドル)ですが、電気機器から社会インフラ、ファイナンス、軍事産業まで手がけるGEといえば名実ともに世界最大の企業と目されている会社です。このGEよりもGoogleのブランドが高く評価されたのは驚異的なことだといえます。

3位はMicrosoft(549億5100万ドル)で、Windowsが世界のパソコンOSのグローバルスタンダードとなっていることを考えれば順当な結果でしょう。ただウェブがOS化していくであろう将来を考えると、マイクロソフトの経営戦略には大幅な転換が必要とされる危うさがあります。4位はCoca-Cola(441億3400万ドル)で、清涼飲料水というどの地域でも売れる普遍的なというか無難な商品を扱っていることを考えると、コカコーラの最大の魅了はその収益基盤が比較的安定していることでしょうね。この辺は、安価でスタンダードな味のハンバーガーを世界中に供給するマクドナルドとも共通する強さかもしれません。

コカコーラとマクドナルドといった食品産業は、将来的な成長力とか企業としての技術的な革新性とかいう意味では、今後も「劇的な変化」は余り起こらないのではないかと予測されます。その意味では魅力のある人気ブランドというよりも、コモディティ化した商品の中で最も信頼できるブランド(認知度の高いブランド)と言えるかもしれません。しかし、そういった変化の少なさとか需要の安定性というところが、ドッグイヤーのウェブ業界の批判にさらされやすいGoogleやAppleなどのIT企業にはない強みでもあり、市場で生き残り続ける企業の生命力という点ではコカコーラやマックは非常に優れていると思います。

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