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2007.07.1816:37

日本で最も良く使われている電子マネー(FeliCa)はセブン&アイホールディングスの“nanaco”!Edy、Suica、nanaco、iD、WAON、おサイフケータイなどの電子マネーの社会的普及が進む!

ソニーが開発した非接触型のカード技術FeliCa(フェリカ)が実用化され、Edy、Suica、nanaco、iD、WAONなどの電子マネーが次々と一般の人々に普及してきています。なぜ、ここ数年一気に電子マネーが普及してきたのかというと、単純に考えれば「電子マネーを決済手段として使える店舗・ショッピングモールが増えた」からであり、カードや携帯電話といった「実際のお金よりも持ち運びやすい電子マネーの媒体」がみんなの手に行き渡ったからですね。

まだまだ実際のお金やクレジットカードのほうが利用率は高いですが、電子マネー(FeliCa)と実際のお金を比較すると「持ち運びやすい・通帳からお金を出し入れしなくて良い・お店でお釣りを貰わなくて良い」というメリットがあります。それでは、クレジットカードと「プリペイド型(前払い型)のFeliCa」を比較した場合にどこが違うのかということですが、まず電子マネーには「審査がありません」から仕事をしていないような人や低額所得の人でも電子マネーを簡単に購入することが出来ます。クレジットカードも持ち運びやすくてお店でお釣りを貰わなくて良いのですが、Edyやnanacoといった電子マネーの場合には「初めに支払ったお金の範囲でしか買い物できないというメリット=無駄遣いを抑制してくれるメリットと安心感」があります。

クレジットカードも便利だけどEdyやnanacoのカードのほうが安心できるという人は意外に多くて、その理由は、「プリペイド(前払い)のチャージ(貯蓄)方式」だから追加でそれ以上のお金を請求される心配がないからです。クレジットカードは後払いだから「きちんと毎月の所得があるのか否かの審査」がありますし、「気づいたら使いすぎていたというデメリット」もあります。ただまだまだ「使える場所がクレジットカードよりも圧倒的に少ない」というデメリットがあるので、電子マネーが一般化するためには普通のスーパーや百貨店の全てのお店で電子マネーが使えるようになる必要があるでしょう。nanacoは基本的にセブンイレブンでしか使えないので、コンビニを頻繁に利用するユーザの需要にしか応えられないのですね。

イオングループが新しく導入を決めたWAONであれば、イオン系列のお店で使えるのでかなり広範囲の顧客のニーズに応えられるのではないかと思いますが、WAONがどれくらい普及していくのかに注目が集っています。WAONをギフト券のようにして、家族や恋人、友人に贈ってみたりするのも面白いですし、図書券よりも洋服などが買えるWAONを送られたほうが嬉しいという人も多いのではないかと思います。

しかし、もっとも良く利用されている電子マネーは、おサイフケータイと連動できるセブンイレブンのnanacoで、6月の月間利用回数は3000万件で、1日約100万回使われています。ビットワレットのEdyは最も多くのユーザに発行されている電子マネーで、3100万人のユーザにEdyは使われています。Edyのほうの利用件数は月間1800万件で、1日約60万回使われているということです。JR東日本が販売しているSuicaもEdyに次ぐ発行数を誇っており、電子マネー対応のSuicaは1777万枚、電子マネー非対応のSuicaを含めると2121万枚も発行されていて、駅で運賃を支払う目的でSuicaを使う人を含めると日本でもっとも利用回数の多い電子マネーとなっています。

『Business Media 誠』の「電子マネー、利用回数No.1はnanaco―7月FeliCa決済利用状況」の記事には、各電子マネーの「発行枚数・利用可能店舗数・利用件数」がまとめられていますが、利用可能店舗数ではEdyが5万2000件で圧倒的にトップですね。Suicaとnanacoがそれに続いていて、1万店舗以上で利用可能となっていますから、結局は、より多くの「消費者の欲しい商品が置いてある店舗」を取り込んでいくことが電子マネー成長の鍵になるでしょう。

ポストペイ方式(クレジットカードのような後払い方式)のFeliCa決済でユーザー数が最も多いのはNTTドコモが三井住友カードと提携している「iD」で、294万人のユーザを獲得しているということです。おサイフケータイで最も利益率があり将来性もあるのが、クレジットカードとポストペイ方式の電子マネーを融合させる「iD」のような形ですが、NTTドコモが自社のユーザをどれだけiDに組み込めるかがおサイフケータイの普及にも関係してきそうです。ただクレジットカードを使うのが余り好きじゃないという人も、プリペイド方式でドコモのおサイフケータイを使える「DCMX」というサービスもあるので、それぞれのニーズや消費傾向に合わせてプリペイド(前払い)かポストペイ(後払い)かを選べば良いですね。

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ジャンル : 携帯電話・PHS

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