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2007.07.2721:36

NTTドコモが初めから基本料金が「半額」になる『ファミ割MAX50』と『ひとりでも割50』を発表!ソフトバンクがフルフラット型端末「913SH」を発売開始!

NTTドコモがKDDI(au)に対抗する新割引サービスを発表して、携帯電話業界の価格競争がますます激化しています。新規契約してすぐに基本料金が50%オフになるauの「誰でも割」に対抗して、NTTドコモも基本料を契約初年度から半額に引き下げる「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」を8月22日に導入することになりました。もともとは、「ファミ割MAX」と「ひとりでも割」というサービス名称で、「基本料金の割引率37%から段階的に割引していくサービス」だったのですが、auが初年度から基本料金を半額にする「誰でも割」を出してきたのでそれに対抗したわけですね。

もちろん、他社の割引サービスと同じサービスを必ず24時間以内に実施すると明言しているソフトバンクの「ブループラン(ドコモと同じプラン)」「オレンジプラン(auと同じプラン)」でも、契約した初年度から基本料金が半額となっています。今までNTTドコモは、提供前の料金プランや割引サービスの内容や名称を変更することはまずなかったわけですが、第一四半期の決算が減収減益になっているのでここで「他社との価格競争」に負けるわけにはいかないと判断したのでしょう。MNP(携帯番号ポータビリティ制)の顧客獲得競争でドコモは一人負けしていますから、新規顧客をより多く囲い込むためにも初年度の割引率を50%に設定せざるを得なかったと言えます。

『ファミ割MAX50』と『ひとりでも割50』は、8月1日より予約受付を開始しますが、8月22日から9月30日の間にMy DoCoMoから申込めばドコモポイントを100ポイントがもらえるそうなので、これからドコモを使ってみたいと思う人はキャンペーン中に契約するといいかもしれません。ただ、他のキャリアと同じく、NTTドコモの割引サービスにも「2年間の継続利用」という制限があるので、2年間経たずに携帯を解約すると9,975円の違約金(解約金)を払わなければなりますので注意が必要です。いったん買ったらずっとそのキャリアを使い続けるという人であれば、継続利用の義務に注意する必要はないのですが、ちょこちょことキャリアを代えて携帯を使いたいというような人は(違約金が負担に感じない人を除いて)「割引サービスの利用」が少し難しくなるかもしれません。

以前にこのブログで、初年度からの大幅割引サービスの問題点として、「長期契約ユーザのメリットがなくなる」という点を挙げましたが、auでは長期契約ユーザのメリットとなる新サービスについても検討中ではあるようです。具体的にどうった割引やサービスになるかは分からないものの、「キャリアからの顧客流出」を食い止めるためには、「長く使えば使うほどお得になるサービス」を準備することは喫緊の課題です。また、新興のソフトバンクのように「通話料の定額制」へと移行していけばauとNTTドコモは相当な減収になると予想されていますので、auとドコモのどちらかが「通話料の定額制」に移行すると、携帯業界は正に企業体力の消耗戦の様相を呈することになりそうです。

■ソフトバンクがフルフェイス型のシャープ製端末「913SH」を発売!

ソフトバンクが、携帯の前面にボタンが一切見えず、大画面での映像やウェブを楽しめるシャープ製端末「913SH」を7月28日から発売開始します。ボタンを画面(ディスプレイ)の下部にスライド式に収納できるので、非常にシンプルな大画面(2.8インチ)のデザインとなっており、ワンセグ通信やHSDPA方式の高速通信にも対応しています。ワンセグ通信は、ボタン部分を出さなくてもデジタル放送のテレビを楽しむことができ、側面にあるボタンでチャンネルを切り替えることもできます。カラーバリエーションも8色と豊富に取り揃えており、女性に好まれそうなローズやピンクなどのカラーもあるようです。店頭での市場販売価格は3万円台になるようですが、ワンセグを主として(携帯としては)大画面の画質を楽しみたい方に向いている端末ですね。

ソフトバンクの端末価格は、auやドコモと比較すると少し高いというイメージがありますが、スーパーボーナスという割賦サービスがあるので、分割払いで少しずつ払うほうが楽という人であればいいと思います。ただ、同じシャープ製端末がドコモのSH704iであれば、新規契約だと23,100円程度で購入できるということなので、端末を一括払いで安く買いたい場合には、ドコモも選択肢に入るでしょう。auは店舗によって違いますが、少し古い型の無料端末が今でもおいてあるところが多いので、無料で端末を手に入れたい人はauも見てみると思います。しかし、販売代理店への報奨金制度を見直して端末の国際競争力を高めるべきという総務省の見解もあるので、今後は0円の無料端末が段階的になくなっていくという見方も強くなっています。

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テーマ : NTT DoCoMo
ジャンル : 携帯電話・PHS

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