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2007.08.0400:35

Googleが“携帯電話市場”に来年にも進出!通話料や通信料を『モバイル広告』で無料化してしまうのか?

検索エンジンから始まり、ウェブサイトやブログ、新聞・雑誌、動画共有サイト、ラジオ、ウェブサービスなどへと次々と“広告媒体”を拡大して成長を続けるアメリカのGoogle(グーグル)。そのGoogleが次に市場進出を目指しているのが“携帯電話(モバイル)分野”であり、来年にもGoogleは、独自の携帯端末と通信網を構築する準備に取り掛かる予定のようです。

米ウォールストリート・ジャーナル紙によると、将来的にはウェブ検索事業と同様に、携帯でのネット広告を収益源にして電話料金を無料化する構想もあるということで、もしアメリカでGoogleの検索事業が軌道に乗れば、IP電話のSkypeのような形で瞬く間に世界各地へと普及していくのかもしれません。ただ、ネット広告を収益源にする場合に、『どのようなアプローチでユーザに広告を見せるのか?』がかなり重要になってくるでしょうね。つまり、すぐに通話をしたいのに、その前にウェブで広告を見ないとかけられないというような制約があれば、Google携帯の魅力は落ちてしまうかもしれないということです。

しかし、恐らく、ユーザビリティに最大の注意を払うGoogleですから、携帯事業でもウェブ検索事業と同じように『完全無料化』を売りにしてくると思われますから、既存の携帯事業会社がそれに対抗するのは容易なことではないと思われます。日本ではソフトバンクモバイルが、(時間制限はあるものの)『ホワイトプラン』や『ゴールドプラン』で、ソフトバンク同士であれば通話料ゼロ円を実現して話題になりましたが、仮にGoogleが全ての時間帯で通話料ゼロ円を打ち出せばそのインパクトの大きさははかり知れないものとなります。ドコモやau、ソフトバンクがそういったGoogleの無料経済圏拡大の動きにどう対処できるのかは未知数ですが、日本では総務省が、『市場競争を過度に加熱させるGoogle携帯の市場参入』そのものを認めない可能性も高いと思われます。

Google携帯には、Googleの検索エンジンとGmailがデフォルトで搭載され、同社が開発中の携帯用ネット閲覧ソフト(フルブラウザ)が搭載されるのではないかと見られていますが、Googleのウェブサービスを携帯電話でPCと同様に使えるのであれば、乗り換えたいというユーザは日本でもかなり多いのではないでしょうか?アメリカ政府から無線通信枠を買い取って事業展開するそうですが、Googleは当面の間、アメリカや欧州の大手通信事業者と提携する方針ということです。AppleのiPhoneとの競争がどうなっていくのかにも注目が集まりますが、Googleの携帯がiPhoneのようなタッチパネルを取り入れるかどうかは未だ明らかにされていません。

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