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2007.08.1919:41

地球温暖化で北極海の氷が、観測史上最小となる!福岡県・警固断層における『M7レベルの地震発生確率(今後30年)』が、最大10%に!

地球温暖化で北極海の氷が、観測史上最小となる!

日本列島では連日40度を越えようかという猛暑が続いており、蝉の鳴き声が騒がしい8月下旬も厳しい残暑となりそうです。こういった猛暑の季節の中で生活していると、『地球温暖化』の確実な進行を実感せざるを得ませんが、衛生からの観測データによって『北極海の海氷』がかなり小さくなっていることが分かったということです。海洋研究開発機構と宇宙航空研究開発機構は16日に、宇宙の衛星からの観測で、今夏の北極海の海氷面積が史上最小を記録したと発表しており、地球温暖化の影響が北極や南極にも大きな影響を及ぼし始めているように感じます。夏の暑さ一つとっても、10年前の夏と今年の夏では格段に「体感的な暑さ・きつさ」がかなり違いますし、クーラーをかけて外に出ると倒れそうなほどの熱気と湿度に襲われますね。

2005年9月に記録した『北極の海氷面積』の過去最小記録では531・5万平方キロ・メートルだったのですが、今年の夏の記録では530・7万平方キロ・メートルとなっており、これは『気候変動に関する政府間パネル(IPCC)』が第4次評価報告書の中で予測したデータの『約30~40年後の北極』に相当するということで危機感が高まっています。IPCCの出している長期予測では、今夏の北極の最小海氷面積は約750万平方キロ・メートル、2040年では約550万平方キロ・メートルとなり、2050年には約450万平方キロ・メートルにまで大きく面積が減少し、地球全体の平均気温も3~5度くらい上昇するのではないかと見られています。現状の日本の夏が4度とか5度とか暑くなったら、外回りのサラリーマンの人なんかはスーツを着て仕事なんてとても出来なくなるし、現在のタイやマレーシア、ミャンマーといった東南アジア並の暑さに襲われそうですね。

面積が小さい北極の氷がなくなる現象は、南極大陸の氷がなくなる現象よりも、海水面の上昇や島嶼部の沈没などの実被害は少ないのですが、『夏の季節の過ごしにくさ』という点で日本では地球温暖化が深刻な問題になりつつあると思います。温暖化の影響で利益を上げられる業界も確かに多くあるのですが、清涼飲料水や氷菓などの冷たい飲食物を大量にとっていると、夏ばての胃腸症状などが出てくることもありますね。近所のスーパーマーケットなどでは、安売りのペットボトルのペプシコーラやファンタ、スポーツドリンクが飛ぶように売れていますが、これも夏の猛暑のお陰ではあるのでしょうね。僕自身も外を少し歩くと、喉が渇いてついつい缶ジュースを買って無駄遣いしてしまったりすることがあります。

北極海の氷が大幅に減少した理由は、石油資源の燃焼による温室効果ガス(CO2)の増大が一番大きいですが、それ以外にもシベリア沖に起きた低気圧で「氷が大西洋側に大きく流されてしまったこと」が上げられており、その結果、薄くなった海氷が直射日光を反射できなくなり、海水表面の温度が上がったのではないかと見られています。

アメリカのテキサス州に大型ハリケーンの『ディーン』が接近!

北極の海氷減少や台風の大型化などいろいろな異常気象が観察されていますが、今、アメリカではテキサス州に向けてカリブ海上のハリケーン『ディーン』が動いていて、その勢力を『カテゴリー5(最大級のハリケーン)』まで強めるのではないかと予測されています。ブッシュ大統領はハリケーン被害に備えて援助物資や救助隊員を準備する『非常事態宣言』に既に署名しており、『ディーン』が巨大化してテキサス州に上陸すれば、一昨年の『カトリーナ』のような大きな被害が出る恐れがあります。

「ディーン」は18日現在では、風速60メートル以上の暴風雨を伴い、ジャマイカ、ドミニカ共和国、キューバなどカリブ海諸国を横断している模様です。メキシコのユカタン半島を経過してアメリカ本土に上陸すると見られていますが、現在の速度からの計算では、テキサス州に23日ごろに上陸する可能性があるということです。今、アメリカの経済や株式市場の足腰が弱っているところなので、人道的配慮はもちろんのこと、世界経済の安定維持という意味でも、アメリカに大型ハリケーンなどの自然災害が起こらないことを願いたいと思います。

福岡県・警固断層における『M7レベルの地震発生確率(今後30年)』が、最大10%に!

新潟県中越沖地震では、未だに避難所での不便な暮らしを余儀なくされている人たちがいますが、日本で地震が発生する頻度が異常に増えているという印象がありますね。昨日18日にも、千葉県北東部と南部で震度5弱と震度4の地震が続いて起こり、今でも余震が警戒されていますが、長期的に見ると関東地方に関東大震災並の地震が再び起こる可能性も低くないと見られています。一番危険視されているのが、愛知県や静岡県を中心とする東海地方の大地震ですが、九州の福岡県でも将来に非常に大きなマグニチュードの地震が起こると予測されています。

福岡県の県庁所在地である福岡市のすぐ側を『警固断層(けごだんそう)』という大きな地震帯の断層が走っているのですが、この警固断層を震源として、今後30年以内にマグニチュード(M)7クラスの地震が起きる確率が、一昨年の0.4%から10%に跳ね上がる可能性があるという分析結果が出されました。この福岡市の地震予測の分析結果を出したのは、独立行政法人・産業技術総合研究所活断層研究センター(茨城県)ですが、2005年3月の福岡県西方沖地震で受けた圧力を加味して再計算した結果ということで、福岡県では今後「直下型地震に対する緊急対応体制」をすぐに整える必要がありそうです。30年間という長期予測とはいえ、その大地震が明日起こるのか明後日起こるのかも分からないという確率を含んでいますから、10%の予想確率というのは決して低いとは言えないですね。

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