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2006.02.2416:50

日経新聞の30代社員が「ゲーム感覚」でインサイダー取引!MEGUMIと降谷建志が交際!

巨乳を活かしたグラビア・アイドルから出発し、バラエティ・タレント、女優へとマルチな活躍の場を広げているMEGUMI(24)ですが、意外な相手との交際が発覚したようですね。お相手は、一時期、強烈なヒップホップとラップのブームを日本にもたらしたDragon Ashのボーカル降谷建志(27)で、降谷の事務所を訪れるMEGUMIの姿がフライデーされたとの事。

所属事務所の社長・野田義治氏が「昨年12月ごろに報告を受けた。交際は認めた」と交際を認めているように、両者とも年齢とキャラクターから考えて恋愛の一つや二つあるのが普通といえば普通ですから幸せな付き合いが続くといいですね。

日本経済新聞社(日経新聞)で起きた、金融広告部所属の30代前半の社員による『インサイダー取引事件』が各紙で問題になっていますね。インサイダー取引というのは、良く株式市場や金融取引を取り扱った小説や映画で出てくる経済犯罪ですが、簡単に言うと、『内部情報を利用して不正な株式売買を行って利益を得る犯罪』です。

インサイダー取引とは、『株式市場に影響を与える機密情報(重要事実)を知り得る立場にある者が、「一般公開される前の機密情報(重要事実)」を不正利用することで、リスクを負わずに利益を獲得できる取引』のことだと定義できます。

今回の、日経新聞社の社員は、日経新聞の社員という立場でなければ入手不可能な情報『法定公告』の内容を紙面化される前に利用して、『重要事実から値上がりが予想される株』の短期売買を繰り返し不正利益を得たという理由で検挙される可能性が高くなっています。

本人が、『ゲーム感覚で繰り返してしまった』と供述していることから、インサイダー取引を行った事実そのものは認めているといっていいでしょう。

インサイダー疑惑:日経社員「ゲーム感覚」と説明

社員は、広告代理店から持ち込まれる「法定公告」の内容を紙面化前に知り、10種類以上の株式を対象に短期売買を繰り返していた。企業は、重要な決定事項を新聞紙上で公表する法定公告の掲載先に同社を選択することが多く、昨年の売上高は約70億円と広告部門の売り上げの6%を占めるという。

同社によると、この社員は東京本社広告局の金融広告部に所属する30代前半の男性。証券取引等監視委員会の任意聴取は今月14日に始まり、同社もすぐに弁護士らで組織する内部調査委員会を設置した。社員は調査委に対し「昨年夏~今年2月に売買した。一部は当時からインサイダー取引だと思っていた」と違法性の認識があったことを認めているという。

インサイダー取引が何故、いけないのか?、手に入る情報を全て利用して株式投資の利益を得てもいいじゃないか?という意見を持つ方がいるかもしれませんが、インサイダーを認めると『情報格差がそのまま株式取引の損益に反映されます』から、一般人で新聞や雑誌からしか情報を得られない人は負けの確定した株価取引ゲームに参加することになってしまいます。

そうなると、株式市場の健全性や信頼性、公正性が大きく揺らいで、株式に投資する人の数が極端に減り、結果として金融市場に流れ込む資金が枯渇することで企業は事業を継続できなくなってしまいます。

インサイダー取引の規制の趣旨・根拠は、『証券市場の公正性と健全性の確保』『投資者の保護=一般投資者と会社関係者である投資者との競争の公平性を担保する』にあるとされます。誰だって、不公正な条件(重要事実を知ることの出来る一部の人だけが勝つと分かっているルールの株式市場)で、自分の大切な資金を投資しようとは思わないでしょうから当然といえば当然です。

一応、インサイダー取引の疑惑がかけられやすい重要事実には以下のようなものがありますが、厳密に規制や処罰の対象となる情報なのかどうかを裁定するのは「証券取引等監視委員会」という組織です。ライブドアのインサイダー取引のときに余り機能しなかったことから、この監視組織については批判も多くありますが、これからはもう少し規制や監視の目が厳しくなる可能性はあると思います。

インサイダー取引の疑惑の対象となる『重要事実』の例

株式や社債の発行・資本の増加や減少

自己株式取得や株式分割

会社の合併や分割

新製品又は新技術の発表、商品化など

他社との業務提携

営業又は事業の全部又は一部の譲渡または譲り受け

インサイダー取引の罰則については、証券取引法166条で規定されているように、3年以下の懲役、300万円以下の罰金ということになっていますが、経済事犯としてはなかなか量刑は重いほうに入ります。

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テーマ : 経済
ジャンル : 政治・経済

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