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2006.02.2420:31

『堀江メール事件』によって自縄自縛に陥った前原民主党!外国人の犯罪件数が過去最多に!

民主党の永田寿康衆院議員(36)が、国会で武部勤自民党幹事長を糾弾する材料として提起した「堀江メール」でしたが、その信憑性は大きく揺らぎ、小泉首相が指摘したガセである可能性が高くなってきました。

永田寿康衆院議員は、自分がジャーナリストから入手した「堀江メール」が事実であることの証明と堀江氏から武部幹事長の次男へ3,000万円の送金があったことの証拠を提示することが困難であることを悟って精神的にダウンしてしまったようですが……。国会議員を辞職するかどうかの決断にまつわるストレスもあるのでしょうが、現段階で逃げ切れていても、最終的には永田氏は議員辞職に追い込まれる可能性が高いでしょうね。

現在は、東京都目黒区の病院に入院して、政治の激しい論難からは逃れているようですが、いずれ落ち着いたら、きちんと進退を含めた発言を求められるでしょう。民主党は、自ら『背水の陣の政局』を作り上げて、小泉政権の中枢で最も脆そうな武部幹事長を叩いたわけですが、攻撃する材料があまりに貧相で根拠薄弱なものでした……。

武部氏の二男に対する『堀江貴文容疑者の不正送金メール』の真偽を調査することなんて極めて簡単でコストもかからないことなのに、何故、『裏づけのないいい加減なメール』を武器にして武部氏を叩けると妄信してしまったのか。

最低限、『メールのヘッダ情報』と『墨塗り部分の言葉』くらいは正確なものを手に入れて丁寧に調査してから国会の場に出すべきだったと思います。『偽装されていないヘッダの情報』と『メール送信時の堀江氏の行動の確認』がなければ、メールが本物であるのか偽物であるのかの正しい判断は下せないはずですからね。それなのに、前原誠司代表までが勇み足で『このメールの信憑性は相当に高いと考えています』と失言したのは、民主党としては初歩的だけれどもとても痛いミスでした。

平沢勝栄議員は、永田氏が入手したものと同様のネタを掴んでいるようで、そのことをしきりにテレビの報道番組でもアピールしていましたね。今では、民主党が切り札にしていた『振込先とされる金融機関の情報』も握っているようです。

平沢議員 爆弾返し 「堀江メール」口座も把握

平沢氏は金融機関の名前、支店名、口座番号、口座名義を把握。だが、そこには入金や出金の記録はないという。「仮にそういう記録があれば民主党は出してくるはず。でも、いまだ具体的な中身を出してこない」と民主党の手の内を読んでいる。

「ただ『堀江被告と武部幹事長が親しい』という理由だけで追及している。でっち上げの文書を突破口にするのは極めて邪道だ」と激怒。現在、民主党はこの口座について調べていると主張しているが「金融機関のガードはかたい。しかも海外の金融機関をそう簡単に調べられるわけがない」と指摘した。

政党本来の政治活動や経済問題と無関係なところで、自民党の中枢を揺さぶって民主党の信頼度や好感度を上げようと画策したのが今回の『堀江メール事件』の始まりでした。元々、イレギュラーな不意を突こうとした政治戦略なので、糾弾と追及を焦り過ぎて失敗してしまったのは仕方ない面もありますが……。

ただ今の時期に、今回のようなイレギュラーな政治スキャンダルで攻める必要があったのかは甚だ疑問です。小泉政権自体が、小泉首相の任期が終わりに近づいていることで、求心力と影響力が落ちていたところに、民主党の馬鹿馬鹿しいメールの糾弾によってかえって自民党を勢いづかせてしまいました。

武部氏なんかは無理して攻撃しなくても、ホリエモンとの親密な擬似親子関係を何度も放送されていてすっかり政治家としての存在感や信頼感を失っていました。前原誠司代表は、もし、永田議員が辞職に追い込まれた場合には、自身の責任も明確にすると述べているようなので、若しかすると自民党の小泉首相の首相辞任よりも早く、民主党の代表の交代があるかもしれません。自滅的な振る舞いによってやぶ蛇をつついてしまいましたね。

せっかく民主党に若い世代のリーダーシップが構築されてきたところに、今回の『堀江メール事件』というのは、民主党にとって非常に大きな痛手となりました。自民党一党独裁のような政治が長期に継続していますので、民主党にももう少し頑張ってもらわないといけないのですが。このままでは、日本に『政権交代を前提とした民主政治』が成熟してくるのは相当先の話になりそうです。

つい先日、滋賀県の幼稚園児2人が、同じ幼稚園に通う園児の母親である鄭永善容疑者に殺害されるという信じられない悲惨な事件が起こりました。外国人による犯罪件数が上昇の一途を辿っている中での犯罪だっただけに、また日本での外国人の印象や評価が悪くなるのではないかという懸念もあります。人口減少が続く日本では、将来、経済水準を支える為の労働者が不足して、外国から移民を受け容れる必要が出てくる可能性があると言われています。

その際に、最も心配になるのは、言語・文化・宗教・習俗・倫理が異なる外国人を受け容れることによって、日本の治安が悪化するのではないかという事です。日本で真面目に就労して働きたいという外国人も数多くいるとは思うのですが、現状の規模で外国人の犯罪件数が推移するならば単純労働者としての移民を日本が受け容れることはかなり難しいでしょう。ただ、特殊な専門技能や高い職業能力を持っている外国人に対しては、永住権の獲得をもう少し容易にしてもいいと思います。特に、莫大な資産や有望な事業を持っている富裕層の人たちが移住したいと希望するのであれば、積極的にそういった富裕層を受け容れることは日本の将来の国益になるのではないかと思います。

少し滋賀園児殺害事件についての話をすると、鄭永善容疑者は、元々、精神状態が不安定で不眠症状や家庭内暴力といった逸脱行動を見せていたそうで、精神科(心療内科)への通院歴があったようです。ただ、自然発症した精神疾患というわけではないでしょうね。母親同士で集団行動を取ることの多い日本文化への違和感、地域社会へ馴染めないカルチャー・ギャップによる精神的ストレスの蓄積が、反社会性のある衝動を伴う情緒不安定をもたらしたのでしょう。

どんな理由があるにせよ、無関係な子供を殺害して恨みを晴らすような行為が正当化されるはずもありませんが…。周囲の母親や環境に適応できない苦悩や孤独を、長期にわたって感じ続けたことで、強いストレスがかかり周囲の人々に対する敵意や憎悪を強めたのだと考えられます。

鄭容疑者の事件と直接の関係はありませんが、外国人犯罪の数と検挙件数は上昇していて、去年一年で4万7874件の事件が検挙されたということです。一日当たり110件を越す犯罪検挙数ですから多いといえば多いですが、この中には犯罪組織グループとか犯罪目的で不法入国する犯罪者が含まれているので、日本に永住権を持って正当な職業に就いている外国人の犯罪率が高いというわけではないことに注意が必要だと思います。

結婚して中国から日本に移り住んで、新築の持ち家の大きさなどから見て平均的な日本人以上の経済生活を送っていたと見られる鄭容疑者の起こした事件は、その意味では極めて例外的な事件だといえると思います。多くの外国人犯罪者は、怨恨や怒りとかいった感情的理由ではなく、単純に『犯罪でも構わないから簡単にお金を稼ぎたい』という経済的目的での犯罪だと思われます。

外国人犯罪:検挙件数4万7874件、過去最多 05年

昨年1年間の来日外国人の刑法・特別法犯の検挙件数は4万7874件(前年比746件増)で4年連続で前年を上回り、過去最多だったことが警察庁のまとめで分かった。検挙者数は2万1179人(同663人減)で減少したが、同庁は「依然として深刻な状況にある」と分析している。

検挙件数の内訳は、刑法犯が3万3041件(同954件増)、不法滞在などの特別法犯が1万4833件(同208件減)で、刑法犯の増加が全体を押し上げた形。国籍・地域別は▽中国41.0%▽韓国9.6%▽フィリピン8.4%▽ブラジル6.1%などとなっている。

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ジャンル : 政治・経済

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