--.--.----:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007.10.0310:02

ウェブ上のデータを保存する「ウェブ魚拓」がコンプライアンスを強化してリニューアル!不動産のマイハウスがクチコミ広告とSNSが連動した「くちなび」モバイル版をスタート!

ウェブ上のデータを保存する「ウェブ魚拓」がコンプライアンスを強化してリニューアル!

ウェブ上にはさまざまな情報がアップロード(公開)できる一方で、いったんアップした情報(不都合な情報・間違った情報・不利益を生む情報・法的リスクのある情報)を簡単に削除することができます。テキストや画像を簡単にアップロードできて、簡単に削除することができるというのは「情報発信者から見ての利点」ですが、ウェブユーザの中には「あの時に公開されていた削除済みのデータ」をもう一度見たいという需要もあります。そういった需要を満たすために、「公開されているファイルデータ」をアーカイブするサービスが、「ウェブ魚拓」です。つまり、一度ウェブで公開された情報(ウェブページ)をウェブ魚拓を使って保存しておけば、その元のURLが削除されてもいつでも見ることが出来るわけです。

ウェブ魚拓は、常に修正されたり削除されたりする可能性があるウェブページを保存するウェブサービスで、基本的には「過去にそういった情報が確かにあったという証拠」を残すことを目的としています。一部では「本人が削除したいというデータ」をウェブ魚拓で無理やり保存することは、著作権違反に当たるという意見もありましたが、10月1日にリニューアルしたウェブ魚拓(アフィリティー運営)では、日本の著作権法で認められた「引用」をウェブ上で仲介するサービスに生まれ変わったということです。つまり今まで「ウェブ魚拓」は、「本人が削除したいというウェブページ」でも無理やりにアーカイブすることができましたが、これからは「本人からの削除要請」があれば、「丸ごと取得(アーカイブ)」が削除されるようになりました。

また、ウェブ魚拓によって「丸ごと取得」されたくないウェブサイト(ブログ)のオーナーは、事前に「丸ごと取得の禁止」を指定することができるようになっています。しかし、日本の著作権法32条で定義されている「引用」に限っては、「リンク元からの永続的な引用の参照」ができる仕組みになっています。

「丸ごと取得」したアーカイブを継続的に保存することはできない可能性があるが、「元記事へとリンクされた正当な引用」の場合には「その内容が」「そのURLで」「その日時に」公開されていたことの証拠として引用部分を使うことができるということです。リニューアルによって、トップページに「ウェブ魚拓のランキング」が表示されるようになり、「ブログへ簡単に貼り付けられる機能」が提供されるようになりました。「ウェブ魚拓」にある「引用する」と「丸ごと取得」の違いの説明は以下のようになっており、今回のリニューアルによってウェブ魚拓はコンプライアンス(法令遵守)を強化したといえるでしょう。

Q&A ウェブ魚拓 「丸ごと取得」は、ウェブ上のファイルをそのまま取得して保存します。 ウェブサイトのオーナーから削除依頼があれば、削除されます。 ウェブサイトのオーナーは、丸ごと取得を事前に禁止することができます。 「引用する」で取得した魚拓は、ウェブページを画像形式で保存します。 ユーザーが指定した引用範囲だけを鮮明に表示し、その外側にぼかしをかけます。 「引用する」で取得した魚拓は最初の5日間は「キャッシュ」として振る舞います。 この期間はURL直接入力でも魚拓にアクセスできます。 この期間に記事からリンクを張って、そのリンクを通してアクセスがあると、リンク元として登録されます。 「キャッシュ」の期間が終了した後は、リンク元として登録された記事からのリンクでしか表示されません。 「丸ごと取得」が禁止されたウェブサイトでも「引用する」ことはできます。 その場合は「キャッシュ」として振る舞う期間は2時間です。

不動産のマイハウスがクチコミ広告とSNSが連動した「くちなび」モバイル版をスタート!

ウェブにパソコンでアクセスする人の数よりも携帯電話(モバイル)でアクセスする人の数のほうが多くなっているといいますが、不動産のマイハウスが「くちなび」のモバイル版をスタートさせました。「くちなび」というのは、口コミ情報とSNSのコミュニケーションを融合させたサービスで、もともとはPC対応のウェブサイトとして運営されていましたが、モバイル隆盛の影響に適応する形でモバイルサイトの構築をしたようです。

パソコン版とモバイル版の違いは、モバイル版のほうがチャット機能が使えないことくらいで、それ以外のSNSの機能や口コミを促進するコミュニティなどはそのまま使えるみたいですね。店舗情報や商品検索、店舗の紹介機能といった「口コミマーケティングの必須機能」もしっかりと抑えていて、20代~30代のおしゃれや買い物、グルメなどに関心の強い層をターゲットにしています。その世代が頻繁に使うケータイのモバイルサイトに対応したのは良い判断だと思いますし、また、会員が「紹介ツール」を送った店舗しか広告を掲載できないという仕組みになっていて、店舗や業者が広告掲載をすると「紹介してくれた会員」に広告収入の何割かがポイントとして分配されるそうです。

つまり、この口コミサイトでは、ユーザも店舗もどちらも利益を上げられる可能性があるわけで、コアユーザからすると一種のアフィリエイト・サービスとしてこの「くちなびモバイル」を利用できるということになりますね。店舗の店員がユーザになって紹介するという不正な利用もできるかもしれませんが、そういったセキュリティがどのように守られているのかも気になります。しかし、実際に魅力的な商品や美味しいメニューなどをそろえていない店舗は広告を出しても売上は伸びないでしょうから、いろいろな店をどんどん紹介してデータベースを作っていくような感じになると「日本各地の店舗の検索サイト」としての需要が生まれてくるかもしれません

関連記事

テーマ : インターネットサービス
ジャンル : コンピュータ

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
スポンサード リンク


最近の記事
カウンター

カテゴリー
Amazon Associates

月別アーカイブ
プロフィール

東雲 遊貴

Author:東雲 遊貴
現実とウェブに溢れる膨大な情報の海から、『重要で役に立つニュース』を紹介したり、『面白くて便利な情報』を記録したりしていきます。

e-mail:noble.desire@gmail.com

最近のコメント
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。