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2007.10.0714:07

au(KDDI)が「au買い方セレクト」の新料金プランを発表!“1円携帯”が近い将来に消えてしまうかもしれない!

au(KDDI)が「au買い方セレクト」の新料金プランを発表!“1円携帯”が近い将来に消えてしまうかもしれない!

auを運営するKDDIが、10月4日に、ユーザーが端末の購入方法を選ぶことができる「au買い方セレクト」を11月12日にスタートさせる内容の会見を」行いました。この「au買い方セレクト」は、先頃発表された「総務省モバイルビジネス研究会」の方針案を受けており、基本的には「携帯端末そのものに商品価値を持たせて市場で競争させたい」という発想に基づいたものです。つまり、『毎月の携帯料金の負担で、携帯端末料金を安くしたり無料にしたりする現在のビジネスモデル』を根本的に変えていこうという流れの中での新料金体系であり、今後は、携帯端末を売った販売店にキャリア(本社)が支払っている『販売報奨金(1台の販売につき、約2万5千円以上))』も引き下げられていくのではないかと言われています。

携帯電話のユーザが、『1円(無料)~数千円という安い料金』で定価が5万円以上もする携帯端末を購入できるのは、キャリア(本社)が販売店に販売報奨金を支払っているからであり、販売店はその報奨金の分を差し引いて端末を売ることが出来ていたわけです。しかし、現在はドコモでもauでもソフトバンクでも少しずつ端末の料金が高くなり始めていて、新規契約以外では格安の端末を購入できなくなりつつあります。最近では、二つ前くらいの機種でも1万円くらいすることが珍しくなく、一つ前の機種だと2万円を越えていることもありますね。『機種変にはできるだけお金を使いたくない。端末には大きなお金を払いたくない』というユーザにとっては、これからますますケータイ端末を買いにくい時代になるかもしれません。しかし、今のところはまだ移行期間なのでauの「買い方セレクト」を見ても分かるように、「通話料金が少し高くても、機種変にかかるお金が安いほうがいいというユーザの需要」を考えた料金プランになっています。

auの「買い方セレクト」は必ずしも分かりやすいプランではありませんが、簡単に説明すると従来の販売方式に近い「フルサポートコース」と、ケータイ端末を買う時の割引が小さい代わりに毎月の支払額が安くなる「シンプルコース」の2つがあります。分かりやすくまとめてしまうと、ケータイ端末を買う時に安く買いたい人は「フルサポートコース」がお勧めで、毎月の基本料金や通話料を安くしたい人は「シンプルコース」がお勧めということになります。

「シンプルコース」というのはソフトバンクの「ホワイトプラン」に近い契約形態と考えてもらえば分かりやすいのですが、「とにかく基本料金が安いほうがいいというユーザ」に向いた料金設定になっています。しかし、ソフトバンクのホワイトプランのような「昼間の無料通話のサービス」はついていませんので、電話をかければ普通に時間によって課金されます。この辺を見ると、やはりソフトバンクのほうが価格競争力が強いといえるでしょう。

「フルサポートコース」は、auのサービスを積極的に使うユーザーに向いた料金コースで、端末を買う時に店頭価格から「2万1000円」を割り引きしてくれるので、機種変を安く済ませることができます。あと、auポイントの付与率がシンプルコースよりも拡大されるので、毎月の支払額が多いユーザーであれば「大量のポイント」をゲットすることができるんですね。このポイントは、「ケータイの機種変の時」や「契約解除料金の支払」に用いることができますが、基本的に「2年間は解約ができないという制約」があります。もちろん、契約解除料を支払えば解約できますが、利用開始から12カ月目までが1万8900円、13カ月目~18カ月目が1万2600円、19カ月目~24カ月目が6300円という契約解除料の設定になっています。au側は、ある程度ケータイ料金を多く使うユーザであればauポイントが多く溜まるので、2年待たなくても「契約解除料より多いauポイントが溜まる」ので簡単に機種変できるとしています。

「シンプルコース」には、「シンプルプランL」「シンプルプランS」の二つのプランが準備されています。「シンプルプランL」は基本使用料が月額2625円で通話料が1分10.5円、「シンプルプランS」は基本使用料が月額1050円で通話料が30秒15.75円となっていますが、「無料通話分やパケット定額がついていない」のでケータイ電話をよく使うユーザだと「結果として支払う料金」がかなり高くなるという問題があります。つまり、「シンプルコース」というのは、ケータイを自分からはほとんど使わないユーザに向いたプランであり、「待ち受け専用(1ヶ月に数十分くらしか電話せず、ウェブ機能をほとんど使わない)」のような使い方でないとメリットが出てこないと考えられます。そう考えると、「ケータイ端末が高く、無料通話分がないシンプルコース」を選ぶユーザはあまりおらず、基本的には「フルサポートコース」で今まで通りの「無料通話」や「誰でも割(家族割)」が使えるプランをユーザは選ぶのではないでしょうか。

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ジャンル : 携帯電話・PHS

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