--.--.----:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007.10.1600:23

大学入試のセンター試験に51万人が出願!財政審で教職員の増員と給与増の要求に対する批判が相次ぐ!

大学入試のセンター試験に51万人が出願!

大学の入試試験のセンター試験を受験したのは彼これ10年以上も前の話ですが、大学入試の第一関門として受けるセンター試験は結構緊張するものですよね。しかし、日頃の勉強の成果がもっともダイレクトに反映される試験であり、数学や物理などは『基本的な解法』が身に付いていればほぼ確実に解ける問題が殆どです。日本史・世界史・地理の社会科科目も数問はトリッキーな問題が出ますが、結構、進学校のトップクラスであれば満点近くをマークできることが多いですね。10月1日から願書の受付が始まったセンター試験は、12日に受付が締め切られ、『51万人の受験生』がセンター試験の願書を出願したということです。

大学は昨年度よりも15校多い622校(国立82校、公立73校、私立467校)が参加し、過去最多を更新しており、短大はも昨年度より8校多い156校(公立17校、私立139校)が参加しています。僕が受けた時代よりもかなり多い大学・短大が参加するようになっているようですが、その分、一科目だけで二次試験を受けられるような合格しやすい大学の数も増えているようですね。1教科だけで受験できる大学は延べ140校298学部で、センター試験の6教科すべてを義務付けている大学は延べ82校187学部ということですが、1教科だけというのは私立大学がほとんどのようです。

国立・私立の一流大学を目指す人にとっては、『いかにケアレスミスを排除して満点に近づけるか?』という減点法の消耗戦といった感じがセンター試験にはありますが、逆に、難問奇問の数学・理科科目に強い人であれば、センター試験で多少ミスをしても二次試験で十分に挽回が可能です。特に、難関大学の数学試験では出題数が少ない傾向があるので、2/3の問題を確実に正答できるのであれば確実に合格圏にもっていけると思うので頑張って欲しいと思います。

数学と理科科目はできる人はできるけど、できない人はまったくできないという科目ですので、社会科科目の暗記科目に比べると他の受験生に大きな差をつけやすい科目だと言えます。国語も極端に苦手という人が少ない科目ですが、その分、『誰でも正解できる問題を間違えない』という基本が重要になってきます。英語はどの大学でも重視されやすい科目なので、英語が得意というのは十分に有利な要因になってきますね。僕は英語の読み書きは結構できたのですが、当時からヒアリングと英会話というのはあまり得意じゃなく、ヒアリングはかなり苦戦した記憶があります。

財政審で教職員の増員と給与増の要求に対する批判が相次ぐ!

08年度予算編成の基本方針を話し合う『財政制度等審議会(財務相の諮問機関)』が12日に開かれたのですが、『公立小中学校の教職員の定数と給与の大幅増』を盛り込んだ文部科学省の概算要求に批判的な意見が相次いだということです。政権を中途で投げ出すかたちとなった安倍晋三政権では、教育改革の重要課題として『公立小中学校の教職員の定数と給与の大幅増』が掲げられていたのですが、安倍政権が突然瓦解したことでこの教育改革は棚上げされました。

批判意見の中心は、『これから更に子どもが減っていく少子化時代に本当に、教職員の大幅増加が必要なのか?いったん雇用すると簡単に解雇できない公務員を増やすことで、財政再建の足かせになるのではないか?』といったポイントにあり、文部科学省はそれに対して『子どもと向き合う時間の拡充』を実現しており、『子どもの教育環境の向上・教職員の労働環境の改善』が必要であるとの立場を崩していません。また、公立校の教職員にうつ病など精神疾患の罹患者数が増えており、過労(過剰ストレス)や精神障害による自殺件数も少なくないことから『教職員の精神保健(メンタルヘルス)の保護』の観点から、相互に精神的に補助し合える『教員の数』を増やすことが必要という見方もあります。

しかし、文部科学省の概算要求では、来年度から3年間で小中学校教職員の『2万1362人増員』を実施したいとしており、更に『教員の適切な処遇』として残業代の見直しや管理職手当の拡充を求めていて、政府や財務省や財政負担増加を嫌ってこのままの要求が受け容れられることは難しそうです。定員と給与増で国と地方を合わせて3912億円の歳出増加となりますが、この金額を『公教育の再生』に純粋に投資できるのであればそれほど高い金額ではないかもしれません。しかし、『現状の基盤が揺らいだ公教育』を延命治療するだけの歳出であればやはり高いなという印象は拭えないでしょう。

関連記事

テーマ : 大学受験
ジャンル : 学校・教育

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサード リンク


最近の記事
カウンター

カテゴリー
Amazon Associates

月別アーカイブ
プロフィール

東雲 遊貴

Author:東雲 遊貴
現実とウェブに溢れる膨大な情報の海から、『重要で役に立つニュース』を紹介したり、『面白くて便利な情報』を記録したりしていきます。

e-mail:noble.desire@gmail.com

最近のコメント
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。