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2007.10.2914:51

ウィルコムが、実質負担額0円の「Advanced/W-ZERO3[es] アカデミックパック」を発表!携帯電話のMNP(番号ポータビリティ制)の利用動向のリサーチ、MNP利用率は4%!

ウィルコムが、実質負担額0円の「Advanced/W-ZERO3[es] アカデミックパック」を発表!

仕事とプライベートでケータイを使い分けるなら、一台はウィルコムのPHSでもいいかなと思うことがありますが、もし今学生や教師だったらこのアカデミックパックでウィルコムを買っていたかもしれません。ウィルコムが11月5日から、教育機関に所属する中学生以上の学生・生徒・教職員、そして、学校法人・教育委員会など教育機関の法人ユーザーを対象にして、「Advanced/W-ZERO3[es] アカデミックパック」を販売するのですが、このアカデミックパックを使えば定価が2万7600円するAdvanced/W-ZERO3[es]を実質負担額0円で買えるんですね。

購入時に学生証か教職員の身分証明書が必要ですが、割賦販売方式「W-VALUE SELECT」でアカデミックパックを購入すると、『1150円×24カ月(計2万7600円)の割引』が受けられて実質ゼロ円になるということのようです。ただ、ケータイのキャリアと同じように、実質ゼロ円で買うと2年間は契約し続けなければならないという規約があり、早期解約すると違約金を支払わなければなりません。Advanced/W-ZERO3[es]アカデミックパックには、専用メニューアプリ「Quick Menu for Academic」が保存されたmicroSDメモリーカード(書き込み不可)がついてきますが、「スクールモード(学校向けアプリ)」「リクルートモード(就職活動向けアプリ)」のどちらかを選ぶことになります。

それぞれのアプリの特徴は以下のようになりますが、スクールモードで使える機能は結構魅力的ですね。

ウィルコム、実質負担額0円の「Advanced/W-ZERO3[es] アカデミックパック」を発表

スクールモードでは、メニューに「ホーム」「スクール」「エンタメ」の3つのタブが用意され、Word Mobile、Excel Mobile、PowerPoint Mobile、英和辞典、和英辞典、国語辞典、英文ビジネスレター辞典などを起動可能。リクルートモードでは「ホーム」「リクルート」「エンタメ」というタブになり、エントリーシートの作成情報が掲載されたWebサイトや就職活動情報サイトへのアクセス、名刺リーダーの起動などが簡単に行える

マイクロソフトのWordやExcel、PowerPointが使えるというのは、毎日事務作業をするような人には便利ですし、「エンタメ」タブでGoogleやYahoo!、mixi、Amazonにすぐにアクセスできるというのもウェブユーザには嬉しいですね。こういった大手ウェブサイトがケータイやPHSにデフォルトで登録されている現状を見ると、「検索エンジン・SNS・ウェブショップ(ECサイト)」に「社会インフラ」としての機能が求められているのだと思います。最近は、携帯端末の販売価格を値上げする動き(販売奨励金の廃止の動き)もありますが、安いケータイ・PHS端末への需要を考えると、『実質負担額ゼロ円のケータイ』はまだ暫く残っていくのではないでしょうか。

携帯電話のMNP(番号ポータビリティ制)の利用動向のリサーチ、MNP利用率は4%!

インターネットコム株式会社とgoo リサーチが『携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ』を実施したところ、番号そのままでキャリアを移動するMNP(番号ポータビリティ制)は当初の予測よりも余り利用されていないことが分かったそうです。各世代を集めた全回答者1,000人のうちで携帯電話を使用している人は965人でしたが、「番号ポータビリティ制度を利用して携帯電話会社を変更しましたか」との質問に、「はい」と回答したのは3.94%(38人)でした。100人中4人と聞くとかなり少ないなという印象ですが、自分の身の回りを見渡してみてもキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)をMNPで変更した人は全くいませんからそんなものなのかもしれません。MNPでauとソフトバンクはユーザを大幅に増やしましたが、その分、トップシェアを持つドコモのユーザがかなり減りました。

携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ(34):2007年10月26日――MNP 開始から1年、実際に利用した人は?

MNPが始まる前の2006年10月の調査では、17.67%の人がMNPを利用してみたいと答えていて、今のキャリア(携帯電話会社)から違うキャリアに変わりたがっていたのですが、実際にはなかなか『今のキャリアを変更するだけのメリット』が見つからないというところでしょう。月額料金に関してはホワイトプラン(月額980円)を出しているソフトバンクが有利ですが、ソフトバンクの最新端末は比較的割高なので「スーパーボーナス(端末の割賦販売)」を利用すると結局月に2,500円前後を支払わなければならないことが多いようです。NTTドコモとauの間では料金面でどちらが有利とも言えず、パケホーダイ(パケット定額制)を併用するとドコモのほうが少しだけ安くなります。後は、自分のブランドイメージとして、NTTドコモが好きか、auやソフトバンクが好きかという違いによってキャリアを選ぶだけであり、大多数の人は『今使っているキャリアで特別に不満がない』ということでわざわざMNPをしないのだと思います。

今、ケータイ料金の制度変更で注目を集めているのが、NTTドコモの「バリュープラン・ベーシックプラン」の制度とauの「au 買い方セレクト」ですが、これもユーザにとってのメリット(利益)が見えにくい制度ですね。基本路線としては、極端に安いゼロ円携帯や1円携帯を無くしていこうという流れにありますが、大雑把に言えば「携帯端末を安く買って、月々の支払いを今まで通りにする」というプランと「携帯端末を定価で買って、月々の支払い(通話料)が安くなる」というプランが出来たということです。「携帯電話の本体価格は高くなるが、通話料金が安くなる」料金体系と、「通話料金は高くなるが、携帯電話の本体価格が安くなる」料金体系のどちらが良いかの質問では、「携帯電話の本体価格は高くなるが、通話料金が安くなる」を選んだ回答者が49.90%(499人)で一番多かったのですが、これは「そこまで頻繁に機種変はしないから、月々の支払いができるだけ安いほうがいいというユーザ」が多いということでしょう。

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