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2007.12.1615:38

女子高生は1日約2時間、携帯電話を使用!青少年の4割が1日に1回ネットに接続!

女子高生は1日約2時間、携帯電話を使用!青少年の4割が1日に1回ネットに接続!

内閣府が16日付で『情報化社会と青少年に関する意識調査』の結果を発表して、それに関する分析記事が出てきているようです。内閣府調査に限らずこういった社会調査で『青少年』とカテゴライズする場合には、10代から29歳までの人たちが含まれることが多いですが、20代後半の人を青年と呼ぶのは何となくアンバランスな感じもしますね。この意識調査の結果、青少年の約40%が1日に1回インターネットにアクセスしているということですが、この比率は思ったよりも少ないなというのが正直な感想でした。社会人でパソコンの操作やウェブ検索による情報入手が必要な仕事をしている人は、ほぼ全員が毎日インターネットにアクセスすると思いますが、小学生・中学生など遊びや友達とのコミュニケーション、ちょっとした調べものの用途で使う年代ではそれほどインターネットが必需品というわけでもないということでしょうね。

青少年に分類される年代の人たちが、『インターネットの情報サイトを1日1回以上閲覧する割合』は、今回の調査では41.2%でしたが、01年度の前回調査では17.9%だったということで、一応二倍以上に増加しています。2001年の頃のネット事情を考えると、携帯電話でアクセスするユーザよりもパソコンでアクセスするユーザのほうが多かったと推測されますから、今ほど青少年がウェブを簡単に利用できる環境が無かったのでしょう。今、毎日ネットをしているという青少年の大半はケータイを使ってアクセスしていると思いますから、『パケット定額制によるモバイル環境の整備』が青少年へのウェブ普及に果たした影響というのはやはり大きいと思います。ウェブ上での情報発信を伴う本格的なウェブ活用をしたい場合にはケータイでは不十分ですが、ウェブサイトやSNSをちょこちょこ閲覧して書き込みをしたいという用途であればケータイでも十分に対応できます。

ケータイでインターネットの情報サイトを見たりメールを作成したりする、通話以外に携帯電話を使う時間が最も長いのは予想通り女子高校生だったそうで、1日平均2時間4分も使うということです。僕は仕事関連や友人との雑談で結構、通話目的でケータイを使うんですけど、通話時間であれば女子高生以上に毎日ケータイを使っているかもしれません。ケータイメールは携帯電話が普及し始めたばかりの頃は、1日に50通近く打ったりメル友を作ったりしたこともありましたが、今は1日に本当に大事な用件のメールを数通打つだけですね。携帯電話のメールを利用する中高生の3割以上が1日20回超発信しているという結果も出ていますが、友達と親密な関係性になりやすいこの時期にケータイがあれば20回くらいは打つかなという気もします。中学男女と高校女子では「51回以上」との回答も20%を越えているそうですが、50回を越えると1回1回のメールをかなり短文で適当に打たないと打てないですね。僕はどちらかというと書く内容をきちんと整理して推敲してから送信したいタイプなので、あまり大量にメールのやり取りをするのは得意ではありませんが、反射的にレスを返すのが好きなタイプの人は確かにいます。

他のメディアとインターネットとの比較では、『新聞を読む時間』が1日「0分」との回答が22.3%から47.7%に増えたそうですが、反対に、「30分以上」も8.7%から16%に増えているということです。このアンケートでは単純に『新聞』と表記されていますが、これが紙の新聞だけを指すのかウェブ上の新聞も合わせて言っているのかによって結果もまた変わってきそうです。僕も数年前に紙の新聞の定期購読をやめてしまったので、紙の新聞はほとんど読まないのですが、ウェブ上の新聞と社説くらいは毎日1時間ほどで簡単に読んでいます。紙の新聞を読まないと詳しい情報が手に入らないという意見もありますが、僕は本当に詳しく知りたい情報は専門書や原典に当たることが多く、日々の事件やゴシップは深く掘り下げる必要を感じません。新聞を読まなくなった一番の理由は、紙の新聞に割ける時間が減ったことと、ウェブ上の新聞記事から得られる情報だけで『自分の生活や知的満足に必要な情報』が得られることですね。また、新聞以外に読みたい書籍(専門書・新書・小説)が多いことや毎日定期的に読むブログを読みたいことも、新聞を読む時間を減らした理由に挙げることが出来ます。

この内閣府調査は、10~29歳の男女5000人を対象にして今年3月に面接形式で実施したということで、2468人(うち小中高生1166人)から回答を得られたということです。同時に保護者に対する調査も行われていたようです。

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