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2008.03.1012:24

2月の携帯純増数、ソフトバンクが10カ月連続首位!PHSのウィルコムは新端末販売前で純減となる!

2月の携帯純増数、ソフトバンクが10カ月連続首位!PHSのウィルコムは新端末販売前で純減となる!

携帯キャリア3社の顧客獲得を巡る激しい市場競争が続いていますが、利益率やARPA(顧客単価)はともかく純増数では依然としてソフトバンク・モバイルが優位な立場にあるようです。電気通信事業者協会が7日発表した2月の携帯電話契約数によると、新規契約者から解約者を差し引いた純増数でソフトバンクモバイルが10カ月連続首位となったそうです。

顧客増加の要因としては、月額の安い「ホワイトプラン」の普及と三年間もの長期にわたって学生の基本使用料が無料になる「ホワイト学割」の影響が考えられますが、ホワイト学割のほうはパケット使用料金(パケット定額制)で利益を上げようとするビジネスモデルですね。元々、ホワイトプランの場合には月額980円しか入ってきませんので、その基本料金を捨てて契約者数を増やしパケット定額制で利益を得ようということですが、モバイルメインの学生を大量に引き込めればなかなか面白いプランだと思います。

ソフトバンクは2月の顧客増加数が22万8100件の増加となっており、3カ月連続で純増が20万件を上回るという好調な滑り出しになっています。コスト対利益を考えると、単純に顧客数を増やせばいいというわけではないと思いますが、ボーダーフォン時代と比較するとソフトバンクの存在感と利用率は格段に上がっており、種々の批判や不満を浴びながらも戦略のブレが全くない孫正義社長のパワフルな経営戦略の効果を感じさせられます。KDDIも春季の新端末の販売が好調で、auとツーカーの合算で20万1200件増となっているみたいですが、純増数のうちの3割がプリペイド携帯というのが面白いですね。

プリペイド携帯を購入したことはないのですが、決まった期間だけ待ちうけやビジネスのための電話番号が欲しい人とか、永続的に基本料金を支払いたくなくて使いたい時だけ使いたい人とかの需要があるのでしょうか。今は本人確認が厳しくなっているので、プリペイド携帯が悪用される事例は減りましたが、それでもプリペイド携帯に一定の需要があるというのは興味深いです。NTTドコモは4万3700件増で3位となり、ちょっと前に純増数でドコモを抜いたと報道されたイー・モバイルは4万2800件増とまずまず好調のようです。個人的にスマートフォンのアドエス(W-ZERO3)のコンセプトが好きなPHSのウィルコムは、新端末の発表前の買い控えがあっていまいち販売数を伸ばせず、2万9500件減となり昨年11月以来の純減になりました。

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