--.--.----:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008.03.2400:03

世界フィギュア選手権、浅田真央は優勝、安藤美姫は途中退場、高橋大輔は4位に!

世界フィギュア選手権、浅田真央は優勝、安藤美姫は途中退場、高橋大輔は4位に!

スウェーデンのイエーテボリで開催されている世界フィギュア選手権では、女子の浅田真央が見事に優勝を果たし、安藤美姫が故障のために涙の途中退場を強いられましたが、男子のほうは実力どおりの結果を残せない残念な結果となりました。前回の世界選手権で銀メダルを獲得していた高橋大輔(22=関大)に大きな期待が集まっていましたが、SP(ショートプログラム)で3位という良い位置につけていたものの、FPでのメンタル面の調整が上手くいかずジャンプのミスが目立ち4位という結果に終わりました。

高橋大輔自身が「緊張して体が動かなかった。自分の良さを出せなかった。すべてにおいて納得がいかない」とコメントしているように、テレビで映っている高橋の表情が異常に硬く悲壮感が滲んでいるのが気になっていましたが、スケートに限らずスポーツや楽器演奏では「メンタル面の自己調整」が上手くいかないと本来の実力が全く出せないという難しさがありますね。「日本人初の金メダル」というような周囲からのプレッシャーもあったのでしょうが、高橋大輔の本来のダイナミックなジャンプと華麗な滑りが見られなかったのは残念だったと思います。

「練習からジャンプの調整が悪く、今朝もモロゾフ(コーチ)からは4回転を1回にしろ、と言われた。でも逃げたくなかった」というコメントからも、名コーチとして知られるモロゾフが、いつも以上に力が入っている高橋の緊張状態を見抜いていたのかもしれませんね。もともと、本番での「メンタル面の不安定さ」が高橋大輔の唯一の弱点という指摘もあるようですが、来年3月の世界選手権までには心身両面の状態を回復させて、安定した気持ちでフィギュアの頂点に挑戦していって欲しいと思います。

SPの「白鳥の湖」の演技では、異例のヒップホップ調を取り入れていたということなのですが、これは見ていて、動きの新鮮味と全体のバランスの良さを感じました。高橋大輔の真骨頂である4回転ジャンプをいかに確実に決められるのかが勝敗の決め手になるのだと思いますが、来年3月の世界選手権を踏まえて、2010年のバンクーバー五輪に向けて実力と精神力を高めていってくれるのではないかと期待しています。

女子の安藤美姫の途中退場には、初めから休場すればいいのにといった批判も多くありましたが、ああいった情緒的(ドラマ的)な感情表現というのも彼女ならではの魅力であり、いつもマイペースで勝負に挑んで勝ちを決めてくる浅田真央とは違ったキャラクターの良さがあるのではないかと思います。荒川静香の金メダル獲得以降、フィギュアスケートの人気と注目度が高まりましたが、テレビ放送が増えたのでフィギュアの試合を楽しめる機会も増えましたね。

関連記事

テーマ : フィギュアスケート
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサード リンク


最近の記事
カウンター

カテゴリー
Amazon Associates

月別アーカイブ
プロフィール

東雲 遊貴

Author:東雲 遊貴
現実とウェブに溢れる膨大な情報の海から、『重要で役に立つニュース』を紹介したり、『面白くて便利な情報』を記録したりしていきます。

e-mail:noble.desire@gmail.com

最近のコメント
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。