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2008.04.1707:06

「モバゲータウン」がアイテム課金制ゲームを導入!米国スターバックスが「アイデア募集サイト」を開設し、21世紀型カフェ文化を目指す?!

「モバゲータウン」がアイテム課金制ゲームを導入!

10代~20代の若者を中心に圧倒的なトラフィックと人気を集めているモバゲータウンが、ゲーム内アイテム課金制度などを採用した新しいゲームの配信をスタートさせるそうです。モバゲータウンは、人気お笑い芸人のにしおかすみこなどを起用したテレビCMで一気に社会的知名度を上げましたが、最近は、自民党・民主党が青少年保護のために進める『ケータイのフィルタリング(ネット規制)』で若者の利用者数が減るのではないかという懸念を持たれたりもしています。モバゲータウンは、ケータイ向けゲームサイトとしての側面と若者がコミュニティを形成するSNSとしての側面を持っていますが、今度導入されるアイテム課金制は「デジタルデータ」を販売するという「新たな収益モデルの構築」を目指したもののようです。

ゲームの企画・開発は、ORSO、スクウェア・エニックス、タイトー、ハドソン、ハムスター、ワークジャムといった人気ゲームメーカーが受け持ち、配信システムをDeNAが開発するということで、ゲーム会社の顔ぶれを見ると「ゲームの完成度・面白さ」にはかなりの期待が持てそうです。モバコインの販売に使用されることにより発生した収益は、各社とDeNAで分配するということですが、モバコインを購入するためには現金ではなくクレジットカードか電子マネーが必要になります。恐らくコンビニ等で電子マネーを購入することができるようになると思うので、クレジットカードを持てない10代の子どもでもモバコインは買えるのでしょうが、親の立場からするとモバコインを購入するための無駄遣いが心配になるかもしれません。その心配に配慮したのか、この種のゲームでは、一ヶ月に使えるモバコインの上限額を「5万円」に設定するということです。

配信されるゲームの基本使用料を無料にして、それぞれのゲーム内で使うアイテム(武器や道具など)に課金するというのは、オンラインゲームの王道的な収益モデルですが、最大で1日に6億ページビューを上げるというモバゲータウンがこのビジネスモデルでどれくらいの利益を上げてくるのでしょうか。2008年4月のユーザの年代層は、10代と20代が40%、30代以上が20%ということで、30代以上の年齢層にもじわじわとユーザの拡大を見せているようで、僕自身はゲームはしないのですがケータイゲームの需要の高さには驚かされます。モバゲータウンを運営するDeNAの株価も、このアイテム課金制ゲームの導入によって大きな影響を受けてきそうです。

米国スターバックスが「アイデア募集サイト」を開設!

アメリカのスターバックスコーヒーが、一般利用者からサービス向上や経営改善のためのアイデアを募集するサイトを立ち上げたということです。カフェや飲食店のチェーンが、サービス向上のために顧客・ユーザから直接的にアイデアを募集するウェブサイトを開設するというのは珍しいですが、アメリカのスターバックスでは実際にユーザからのアイデアを活用したサービス改善を行っているということです。米スターバックスが業績改善・サービス向上を目的として開設したのは「スターバックス アイデア(My Starbucks Idea)」というサイトで、SNS的な仕組みを持ち「アイデアの投降・アイデアへの投票」が行えるようになっています。

米スターバックスコーヒーに寄せられた意見の中で、最も人気が高かったのは20世紀のヨーロッパ風(パリ風)の「21世紀型カフェ文化」で、哲学者・芸術家・作家といった創造的な人たちが気軽に立ち寄って文化的・政治的・社交的な対話(雑談)を気楽にできるような雰囲気をスターバックスに作り上げるというものです。忙しい現代人の中にそういったカフェ文化やサロン文化の担い手がどれくらいいるのかは分かりませんが、落ち着いた雰囲気の中で「それぞれの趣味・関心」の共通点を見つけて、普段できないような「深みのある会話」ができるカフェ文化がスタバから出れば素晴らしいですね。しかし、日本人は哲学的・社交的・文化的な対話というものに余りなれておらず、今まで一般国民にサロン文化・カフェ文化が形成されたこともないので、日本のスタバでいきなりカフェ文化を根付かせるのは難しそうだなとは思います。

その他に人気のあったアイデアとしては、「誕生日に飲み物無料」(約4万2000票)、「購入数に応じて飲み物が無料になる回数券の導入」(約4万7500票)などがあります。「スタバを現代版サロンに! 米のアイデア募集で人気トップ」の記事によると、実際に採用されたアイデアには、客が店に着く頃に飲み物ができている「オートメーション注文」、マドラーとのみ口のフタが一体化した「スプラッシュ・スティック」、一口サイズのパン菓子や店舗内での無線LANシステム(Wi-Fi)の提供などがあるということで、このアイデアサイトが米国のスターバックスコーヒーの経営方針を少しずつ変えていっているようです。日本のスタバは07年4~12月期の決算で、経常利益は55億6700万円、前年同期比55%増となっており経営状況は良好ですが、アメリカのこういったアイデアサイトの開設とサービス改善の方法を参考にしたいと考えているようです。

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