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2008.05.1107:50

電子マネー決済のトップはnanaco、PASMOとSuicaが二位に浮上!経産省が消費者保護の観点から電子マネーのルールづくり!

電子マネー決済のトップはnanaco、PASMOとSuicaが二位に浮上!経産省が消費者保護の観点から電子マネーのルールづくり!

最近は、「現金チャージ型の電子マネー」で決済できるお店とサービスが増えてとても便利になりましたが、電子マネーの決済件数が一番多いのはセブン&アイホールディングスが発行しているセブンイレブンで使える「nanaco(ナナコ)」です。nanacoは僕も使っているのですが、「カード型のnanaco」「おサイフケータイのnanaco」という二つの形態があってなかなか便利な電子マネーだと思います。この二つは別物でありチャージ金額も合計されませんが、ケータイでnanacoのアプリケーションをダウンロードすれば、すぐにセブンイレブンのATMかレジでお金をチャージして使うことができます。カード型のnanacoはインターネットで申し込むこともできますし、店頭で申し込みしてその場でカードを受け取ることもできます。

nanacoは最高のチャージ額が3万円なので余り高額な買い物はできないのですが、セブンイレブンには基本的にそんなに高い商品はおいてないので、毎日セブンイレブンでジュースやパン、おにぎりを買っている人であればかなり便利に使えると思います。一昔前には、電子マネーというと「Edy」というイメージがありましたが、「Edy」は利用できる店舗が結構限られているという問題があります。nanacoもセブンイレブンかイトーヨーカドーでしか使えないのですが、Edyの場合はどこで使えるのかがはっきり特定されておらず、毎日行くようなお店で使えないことが多いという弱みがあるような気がしますね。理想を言えば、すべての電子マネーをどこの店舗でも使えるようにしてもらえるのが一番うれしいのですが、クレジットカードでも使えないお店が結構多いので今の段階では難しいかもしれません。

最近は、電車やバスなど公共交通機関で使える電子マネーであるPASMOやSuicaの利用件数が急激に伸びており、ついに決済回数においてEdyを抜いたということです。nanacoは2900万件、スイカ(2035万件)とパスモ(444万件)は合計で2479万件、Edyは2400万件ということで、この3つの電子マネーが今日本でもっとも多く使われている電子マネーになっています。nanacoとEdyでも500万件しか違いがないのでかなり拮抗している状態なのですが、どちらかが普通のダイエーのような日用品のスーパーで使えるようになってくれると更に日常的なサイフの代わりとして使えるサービスになると思います。クレジットカードと電子マネーの違いは、クレジットのほうは基本的に「信用取引」であり借金(分割)もできるのですが、電子マネーの多くは「チャージ型」ではじめに振り込んだお金の金額分しか使えないということですね。そのため、必要以上に無駄遣いしたくない人にとっては、クレジットカードよりも電子マネーのほうが節約しやすい決済手段であると思います(ただし数十万円するような高額商品の決済には、クレジットカードじゃないと対応できないでしょう)。

電子マネーについてよく聞かれる不安の声として、電子マネーを管理している会社が倒産・廃業したらどうなるのかというのがありますが、今のところ、その根拠となる法律がないので経済産業省が電子マネーやコンビニエンスストアを通じた公共料金の「収納代行」など新たな決済サービスに関する取引ルールの法制化作業を進めているそうです。金融庁が進める厳格な国主導の法規制ではなく、消費者保護に重点をおいた法制を目指すということなので、今以上に不便なルールがつくられる恐れはほぼないと考えて良いと思います。

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