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2008.06.2605:39

73歳筒井康隆が『偽文士日碌』のブログを開始!『美味しんぼ』の雁屋哲が「若者の金髪・茶髪」に苦言?

73歳筒井康隆が『偽文士日碌』のブログを開始!

『時をかける少女』『七瀬ふたたび』『パプリカ』などの代表作を持つSF作家の巨匠として知られる筒井康隆さん(73)がブログを書き始めることにしたようですね。斬新なアイデアやシニカルなストーリーで根強いファンを多く抱える筒井康隆ですが、ブログでも通常の「横書きスタイル」ではなく「縦書きスタイル」を採用するなど、今までにない画期的な新しいブログのあり方を模索しているようです。70歳を越えてからインターネットや新しいテクノロジー(IT)に適応しようとする筒井康隆の姿勢は素晴らしいものですし、年齢を重ねても衰えない創造的な発想や磨き上げられた文章力には圧倒されます。

筒井康隆は1992年に朝日新聞に発表した『朝のガスパール』という実験的な小説でも、インターネットと著作活動を連動させる試みを行っており、『朝のガスパール』では読者からの投書や「ASAHIネット」の掲示板に寄せられた意見を小説内容に反映させたということです。インターネットという新たな潮流に対する『作家としての嗅覚・勘』の鋭さを感じさせられるエピソードですが、「断筆宣言(1993年)」以降の筒井康隆は文筆活動に対する『ネットの可能性』を高く評価しているという感じがありますね。

筒井のブログのタイトルは『偽文士日碌(にちろく)』であり、偽文士というタイトルをつけた理由として『文士のパロディをネット上でやってみたかった』と述べているようです。筒井康隆ほど長年文壇で活躍した大御所が『偽文士』を名乗るあたりにユーモアを感じさせられますが、筒井は日常生活においても鼻下に髭をたくわえたり、唐桟の着物を着流したりしている面白い一面があるそうです。新たなブログの取り組みにも期待したいと思います。

『美味しんぼ』の雁屋哲が「若者の金髪・茶髪」に苦言?

『美味しんぼ』の作者・雁屋哲さんが自分のブログ『雁屋哲の美味しんぼ日記』の2008年6月23日づけの記事で『若者の茶髪・金髪のスタイル』について批判的な意見を書いて議論を呼んだそうです。雁屋さんの主張の要旨をまとめると、『日本人のようなアジア系の顔立ちとスタイルには金髪・茶髪は似合わない』『金髪・茶髪にすることで日本人の西欧コンプレックスの現れとして認知される恐れがある』『金髪・茶髪にしている人からは知性・有能感が感じられない』ということですが、うーん、すべての茶髪の若者や大人を一まとめにして『知性が感じられない・バカに見える』とまでは断言できない気がします。

確かに、日本人の肌の色や顔の骨格、目鼻立ちに派手な明るい金髪が似合わないというのには同意できますが、濃い栗色や茶色であれば整った顔立ちの女性や男性であれば上品な雰囲気に見えることもあります。男性の大半は明るい金髪・茶髪は似合わないとは思いますが、女性の場合には色白やくっきりした目鼻立ちのような幾つかの条件があれば『明るい髪色』が絶対に似合わないとまでは言えないと思いますね。

髪の色に関わらず『知性・強要・倫理・技能を向上させる努力を怠らない』というのは万人に通用する教訓ではありますが、『自分に似合わない髪色』を敢えて続けるのは本人にとってもどうかなと思う部分があるので、周囲の家族や友人が適切なアドバイスをしてあげるくらいでちょうどいいんじゃないかとも思います。まぁ、学生時代に金髪や茶髪にしている人は少なからずいますが、社会人になって会社・官庁で働きだすと自然に無難なヘアスタイルにまとまっているとは思います。ファッションやお洒落、ヘアスタイルの自由は認められるべきだと思いますが、『自分に似合った髪色・スタイル』を追求していき、『外見の努力』と合わせて『内面・知性の向上』の面でも頑張っていければいいですね。

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