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2008.06.2606:11

国家公務員1種試験の合格者、女性が過去最高の19.2%に!派遣会社「グッドウィル」が7月末に廃業を発表!

国家公務員1種試験の合格者、女性が過去最高の19.2%に!

各ビジネス分野のキャリアで『女性の進出』が続いていますが、官僚の登竜門である国家公務員試験1種の合格者にも『女性が占める割合』が年々増え続けています。2008年6月24日の人事院の発表では、前年度に16.3%だった『女性比率』が今年度は19.2%にまで上昇しており、官庁・行政における女性の役割・働きがますます大きくなってきています。

中央省庁の幹部候補を目指す国家公務員1種試験ですが、08年度の女性の合格者数そのものは過去2番目に多い297人に留まったものの、前年度は257人ですからかなり増えていますし、今年は合格者数を若干絞ったようです。全体の合格者数は、前年度より36人少ない1545人となっており、競争率は13.7倍で前年度の14.2倍をやや下回っています。

しかし、国家公務員試験1種は依然として最難関試験の一つといえるレベルの競争率の高さになっていますし、受験者層が東大・京大・早稲田・慶応のトップレベル近辺の学生たちですから、中堅大学から1種試験に合格するのはかなり難しいと言われています。官僚の世界は『学閥の影響』が非常に強い傾向がありますから、やはり東大法学部卒業の合格者のほうが出世しやすいなど学歴の影響というものもあるようです。東大の入学試験の競争率は3~4倍台であることが多いので、東大の学生同士の学力競争という面もある国家公務員1種試験の13.7倍という競争率というのはかなりの難関になってくるでしょうね。

派遣会社「グッドウィル」が7月末に廃業を発表!

データ整備費の不正な徴収や二重派遣、違法派遣などの責任が問われていたグッドウィル・グループの子会社で派遣業務を請け負う『グッドウィル』ですが、折口雅博会長が辞任し7月末にも廃業することが決定したようです。相次ぐ否定的なニュース報道により、不正な派遣の代名詞のようなイメージがついてしまった以上、グッドウィルが現在以上の支持を得て売上を伸ばしていくことは不可能でしょうから、廃業という決定もやむを得ないと思います。しかし、合意退職となる従業員4161人と派遣労働者7000人は、急に仕事を奪われることになるわけで、これからの仕事探しと就職支援が緊急の課題になってくるでしょうね。

『働きたい時だけ気楽に働ける』という派遣労働のコンセプト自体は悪くないと思うのですが、『不安定な派遣労働・日雇い派遣』に生計・経済生活のすべてを維持している労働者が増えているというのは社会的な労働問題になり得るでしょうし、適正な給与を支払わない「行き過ぎたピンはね」というのは好ましくないと思います。同グループの堀井慎一社長は記者会見で『多大な迷惑をかけ、申し訳ありません』と謝罪の言葉を述べていますが、今後は専門分野の技術者派遣に特化した本来の派遣業務に取り組んでいくということです。専門分野の技術者やスキルのある事務員(税理士など)の派遣の場合には時給単価が数千円になってくるので、一般的な労働者よりも高額の給与を貰っている人が少なくありません。グッドウィルは東京・六本木ヒルズからの本社移転や社名変更も検討しているようで、今まで行っていた低賃金の日雇い派遣業務からは全面撤退して廃業の運びになるようです。

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