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2008.06.2606:53

インターネット業界の給与調査、営業職が平均年収581万円、マーケティング職が平均年収508万円!

インターネット業界の給与調査、営業職が平均年収581万円、マーケティング職が平均年収508万円!

CNET Japanの記事では、ソフトバンク・ヒューマンキャピタルの転職サイト『イーキャリアプラス』が6月24日に発表した『第4回インターネット関連業界の職種別給与調査』の結果について書かれています。この調査の結果では、営業職の平均年収は581万円で3月に実施した調査より40万円も増えているということで、インターネット業界が順調に成長している経緯を思わせますが、恐らく大手のIT企業の昇給が平均年収の底上げに影響しているのでしょう。中小企業やベンチャー企業の営業職ではさすがに平均年収581万円の達成は困難だと思われますが、成長しているIT企業であれば、学卒後間もない若い年齢の従業員でも300万円以上の年収が得られるようです。その代わり、40代以上の営業職の年収は大幅に落ち込んでいるというデータがあり、営業管理職の人たちは必ずしも優遇されているわけではなさそうです。

IT営業職の年代別の平均年収では、20~24歳が317万円、25~29歳が398万円でいずれも前回調査より約20万円ほど下がったということですが、30~34歳は前回調査より120万円増の605万円、35~39歳は10万円増の568万円となっていて『インターネット業界の中堅サラリーマンの年収』が安定的に推移していることが伺えます。

その一方で、40歳以上は675万円で150万円以上の大幅減となっていて、管理職以上の役職になってくると年収の伸びが鈍化している状況にあるみたいですね。数年の実務経験を積んで一番、職務能力・利益貢献率が高くなる30代の大手IT系サラリーマンの人たちは、まずまずの年収を得ている人たちが多いのではないかと思いますが、それだけ労働環境もきついと聞きますのでそれなりの体力と気概が無ければ長く続けるのは難しいかもしれません。

IT企業のマーケティング職の平均年収は前回より微増の508万円となっています。年代別の調査結果では、20~24歳が280万円、25~29歳が355万円、30~34歳が509万円、35~39歳が658万円、40歳以上が647万円で、労働状況がハードな営業職と比較すると若干安くなっていますが、マーケティング職の仕事内容が「適職」と感じる人にとっては、なかなかやめられない魅力がある職業でもあります。業界の経験年数のデータでは、営業職がマーケティング職より0.8年長い4.9年、平均転職回数はマーケティング職が営業職より0.4回多い2.3回となっていて、「職場への固着率」は営業職のほうがマーケティング職よりも若干高いと言えそうですね。

IT企業へ転職する前の業界については、営業職、マーケティング職ともにインターネット関連が4割で最も多いというのは納得できますが、異業種であるメーカーやサービス業からITに転向する人たちも約2割程度はいるということです。ウェブの検索事業と広告事業(メディア事業)では、Googleの快進撃が続いていますが、日本ではmixiとgree、モバゲータウン、海外ではMySpaceやFacebookといったSNSの成長も依然として続いています。

今後もインターネット業界が安定的に成長していけるのかどうかは未知数ですが、インターネットのサービス構築やプログラミング、システムエンジニアリング、マーケティング、顧客対応が好きという人にとっては非常に遣り甲斐のある業界ではあると思います。行き過ぎた行政の規制などが入らなければ「ウェブに参加するユーザ数」が極端に減少することはないと思いますが、ゲームやSNS、検索以外にどのようなビジネスモデルやサービスが生まれてくるのかに興味を惹かれます。

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テーマ : 経済
ジャンル : 政治・経済

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