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2008.07.1910:02

ガソリン店頭価格が8月中に190円近くに上昇か!原油高騰と自動車離れ(自動車関連市場の縮小)の問題!

ガソリン店頭価格が8月中に190円近くに上昇か!

原油価格や食糧価格の高騰が留まるところを知らず、ガソリンと食費など生活必需品の負担が家計を直撃しています。ヨーロッパでは1リッター300円を超える地域も出てきており、投機マネーの流入と需給逼迫によるガソリン価格の高騰はまだ暫く続きそうです。アメリカではエネルギー対策で購入した原油の供給が多くなりすぎて、一時的に原油先物市場が下落しましたが、アメリカでも日本でも本格的な原油(ガソリン)の低下は起こりそうにはないですね。2年くらい前まではレギュラーガソリンを110円台くらいで買えていたことを考えると、ほんとに厳しい原油価格の値上がりが続いています。

7月現在で原油相場はレギュラーで1リッター180円ほどですが、8月に入ると更に原油価格が上昇すると予測されています。石油元売り最大手の新日本石油は18日に、原油価格と円相場が現行の水準で推移すれば、8月1日からガソリン卸価格を1リットルあたり6~7円値上げする方針を明らかにしています。ジャパンエナジーも7円程度値上げする方針を決めており、卸価格の値上げが8月中に全国のガソリンスタンドの平均店頭価格に反映されることは必至となっています。予定通りに値上げされるとすると、レギュラーガソリンが1リッター190円程度に、ハイオクガソリンが1リッター200円近くになる可能性が高く、このまま原油相場の高騰が収まらなければガソリン価格が200円/1リットルの単価が当たり前になってくる危険もありますね。

1リッター200円になると60リッターで満タンの普通車だと、一回の給油で12,000円もの出費になり、可処分所得の低い家計では自動車の維持コストを賄うことが出来なくなり、自動車の販売台数も大きく減少するのではないかと思います。5月に石油の暫定税率が復活して以降、異例とも言えるガソリン価格の上昇が続いていて、『家計の負担増加』と『自動車関連市場のさらなる縮小』の恐れが高まっているのですから、福田政権の政府にはもっと思い切った原油価格対策、暫定税率の引き下げなどを行って欲しいものです。一般国民の過半が自動車にまともに乗れなくなったら、環境保護対策には役立つでしょうが「経済縮小効果」による消費減速による景気悪化の傾向がよりいっそう強くなってしまいます。

14日時点の全国のレギュラーガソリンの平均店頭価格は1リットル181・3円、ハイオクガソリンは1リットル192・2円ということですが、この価格がどこまで上昇していくのか、どこで深刻な自動車離れが起きるのかの見極めと対策が必要だと思います。原油価格は7月に入って、国際指標の米テキサス産軽質油(WTI)の先物相場が一時、1バレル=147ドル台の史上最高値を記録しましたが、ここ数日は不安定な値動きを見せていて、石油バブルがどこまで続くのかは不透明な状況のようです。

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■原油相場はいずれ大暴落する?!―長期では原油高などを前提とすると失敗する?

こんにちは。最近NY原油が大幅続落し3週間ぶりの安値となりました。それを受けて、原油相場に振り向けられていた投資が株式にも振り当てられた結果株価があがっています。原油相場は、これからも少しずつ下がっていくと思われます。そうでなければ、どこかの時点で大暴落することになるでしょうその背景には、各国のファンダメンタルズの結果算出した原油の需要より、供給のほうが上回っていることと、地球温暖化co2説が誤りであることが多くの人に周知されるようになってきたことなどが考えられます。特に地球温暖化説は今回の原油高に相当寄与したものと思います。私のブログでは、こうした出来事の背景を掲載しました。ここでは、長くはコメントできませんので、詳細は私のブログを是非ご覧になってください。

興味深いブログ記事の

ご紹介をありがとうございました。

先ほど、リンクされたyutakarlsonさんのブログを読ませて貰いましたが、CO2増加による地球温暖化説には確かに多くの矛盾が指摘されていますし、アメリカの原油供給は需要を上回り始めていると思います。

長期的には、石油価格が一定ラインまで低下することを前提にして、国家や金融機関・国民個人が賢明な投資判断と行動選択をしていかなければならないのでしょうね。

一時的な原油高騰や食糧高騰の背景にあるファンダメンタルズを理解することの大切さを考えさせられました!
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