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2008.08.2009:53

宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』が興行収入101億円達成!

『崖の上のポニョ』が興行収入101億円達成!

宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』が公開された当初は、『結局、何を伝えたいのかが分かりにくい・キャラクター重視のアニメ映画になっている・アニメの映像表現がごちゃごちゃしている』など批判的な意見もでていましたが、結果を見てみるとやはり宮崎駿アニメの人気と支持は不変ということになったようです。

『崖の上のポニョ』は、東宝によると公開初日の7月19日から31日間で、観客動員数843万人、興収約101億3500万円に達したということですが、大人も子どもも楽しめる『夢と冒険心にあふれた映画』というのが人気の秘密なんでしょうね。日本映画で興収が100億円を超えたのは、2004年に公開された宮崎監督の『ハウルの動く城』以来で4年ぶりということで、日本映画でハリウッドと互角の売上を上げられるのは宮崎駿監督のアニメ映画しかないという感じになっています。世界的にも日本の漫画とアニメーションの評価は高く、アメリカ人にも“MANGA”という単語が通用するくらいですが、アニメーションの世界ではやはり巨匠・宮崎駿は完全に別格の存在であると認識されていますね。

しかも、ハリウッド映画のほとんどが単純に消費されて余り個人の記憶に残らないのに対して、宮崎アニメは『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』『天空の城ラピュタ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』など日本人であれば大多数の人がそのタイトルを知っているというのがまた凄いと思います。僕も宮崎アニメの特別なファンではないのに、ここで上げたすべてのアニメ映画を見ているし、内容についてもまったくの駄作で見て損をしたなというような作品がないのがまた素晴らしいですね。

『崖の上のポニョ』の評価もこれから固まっていくのでしょうが、『異質なものに対する愛や友情・社会一般の偏見や常識に対抗する強さ』などこの映画のテーマは意外に深いんじゃないかと思ったりもします。宮崎駿監督は映画に込められた自分のメッセージや世界解釈などについては全く言及しないので『作者の真意』を推測できるのも宮崎アニメの魅力になっていますね。興行収入が100億円を突破した背景には、夏休みで子ども連れの観客を多く取り込めたということもありますが、原油高によって海外旅行や遠出の旅行に出かける人が減少して、インドアの娯楽や遊びに消費が流れたというのも大きいんじゃないかなと思いました。映画は海外旅行やテーマパークと比較すれば安価な値段で楽しめる娯楽ですし、作品を選べば子どもでも十分に楽しめるというのが良いところですね。

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テーマ : 崖の上のポニョ
ジャンル : 映画

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